ヴォクシーの買取相場と値引き交渉のポイント

   

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ヴォクシーの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 まだ発売から間もない為、相場自体が確定していない。唯一、ハイブリッドに価格が付いているが、サイイプル数が少ないために暫定的である。当年もので車両価格から50万円落ちは驚異的で、このまま利益を載せると、再販価格は新車の車両価格に近いものになる。ガソリン車ではそうはいかないだろうが、それでも高い水準が当分続くだろう。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 ミッション 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
ハイブリッドX 2014 CVT 271.4 2WD 229.0
ハイブリッドV 2014 CVT 282.8 2WD 234.0

ヴォクシーの新車値引情報

 ハイブリッド車に関しては実質的な現金値引きはほぼ望めない。クラス唯一の本格的ハイブリッド車ということで、ライバルも存在しない状況で、受注も集中していて納期が数か月かかっている中では、メーカー、ディーラーに主導権がある。ただし、これは年内までで、年明けあたりから少しづつ値引きが行われるはず。
ハイブリッドに集中する受注も、賢く考えればガソリン車の方が経済的だということに気付くという、いつものパターンだ。現状ではガソリン車はハイブリッド車より交渉しやすく、競合するライバルも複数あるため、値引きは確実に行われている。
できればライバルの「ホンダステップワゴン」の投入まで待つのが得策だが、もし待てなければ新たに発売された姉妹車「エスクァイア」を競合にしたてるのも面白い。姉妹車とはいえ新規車種なので担当ディーラーもシェア獲得のため新規客獲得のための気合が違い、同じ姉妹車の「ノア」とは違う結果が期待できる。

 リセールバリューを考慮すると、やはりハイブリッド車が有利だが、そのための割高分を差し引くとどうか。いささか古くなったハイブリッドシステム「THS-Ⅱ」が、あと数年進歩がないとは思えず、最新の同システムが登場すると、一気に値落ちすることも考えられる。ガソリン車の上級車種、(出来れば4WD)でもリセールバリューは十分あるはずだ。ボディーカラーは無難なホワイトが定番だろう。これは当分変わらない。

値引き目標 ガソリン車10万円 ハイブリッド車 5万円

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 軽自動車と並び、下取り及び買取り市場において高い相場を維持しているのが「ヴォクシー」クラスのミニバン。特に「ヴォクシー」は、新車販売でトップの販売成績なことを受けて、最高の評価を受けている。下取り価格そのものは、「ヴォクー」と姉妹車「ノア」には差がないのだが、買取りとなると、やはり「ヴォクシー」の方が幾分良くなる傾向だ。

 いくら相場の高い車種とはいえ、注意は必要。このモデルは現行車種に負けず人気があり、販売台数もかなりの家事うになっており、現行車種への買い替えも多く、それだけに市場に多く出回っている。なので、程度の悪いものは買取業者も無理して高値は付けない。下取り査定でも、内装の汚損などは予想を上回る減点をされるケースもある。あくまで、状態の良いものが高い下取り価格になるということを押さえておきたい。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 ミッション 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
V 2014 CVT 257.1 2WD 192.0
V 2010 CVT 248.0 2WD 113.0
V 2007 CVT 248.0 2WD 65.0
X 8人乗り 2014 CVT 199.0 2WD 163.0
X 8人乗り 2010 CVT 194.0 2WD 92.0
X 8人乗り 2007 CVT 198.0 2WD 39.0
ZS 7人乗り 2014 CVT 240.0 2WD 201.0
ZS 7人乗り 2010 CVT 234.0 2WD 120.0
ZS 7人乗り 2007 CVT 234.0 2WD 77.0
V 2014 CVT 276.1 4WD 230.0
V 2010 CVT 269.0 4WD 142.0
V 2007 CVT 269.0 4WD 96.0
ZS 8人乗り 2014 CVT 255.1 4WD 201.0
ZS 8人乗り 2010 CVT 254.0 4WD 135.0
ZS 8人乗り 2007 CVT 254.0 4WD 92.0
ZS 煌Z 7人乗り 2014 CVT 262.7 4WD 222.0
ZS 煌Ⅱ  2010 CVT 262.0 4WD 145.0
ZS 煌  2008 CVT 261.0 4WD 125.0

ヴォクシーの特徴とモデルの推移

 2014年1月にフルモデルチェンジを受けて3代目になった、5ナンバーサイズで3列シートを装備する7,8人乗りのミニバン。ハイブリッド車はガソリン車に遅れて2月に発売された。姉妹車である「ノア」との共通のデザインコンセプトである「EMOTIONAL BOX」を掲げ、力強いハコ(箱)とし、ネッツ店専売車種専用エンブレムをより強調させ、ヘッドランプと連続する上下2段構成のフロントグリルを採用して独特の美意識を徹底した"毒気"のあるカッコ良さを追求している。

 新設定されたハイブリッド車には、1.8Lアトキンソンサイクルエンジンの2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたTHS IIを採用燃費はクラストップの23.8㎞/L。ガソリン車は2.0Lの3ZR-FAE型を採用する。一部グレードを除き全車にアイドリングストップシステムが搭載され、「Super CVT-i」を採用したことで燃費を16.0㎞/Lに向上した。

 2014年11月には、新たな姉妹車「エスクァイア」が発売され、3姉妹ということになった。

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