アクアの値引きと下取りの相場情報

      2015/05/18

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アクアの買取相場と値引き交渉のポイント 2015-05-18

アクア

アクアの新車値引情報

 燃費番長の復活で、販売も好調。逆に落ち込む「プリウス」の方がお買い得感がでているので、両者を天秤にかけるのも一考。また、「フィット」との販売合戦は厳しいものがあるため、当然合い見積もりは必要だ。そうほうとも車種限定のタ銘柄対策を盛り込んだ条件になり、特にトヨタ車ホンダ車の下取り査定は跳ね上がっているので、実質的には大幅値引き並になる。日産「ノート」も出来れば押さえておきたい。

値引き目標額 20~24万円

アクアの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 「プリウス」よりとっつき易いデザインと、コンパクトなサイズにより人気のある「アクア」。順調な販売のおかげで新車の乱売もなく下取り相場も安定していて、「プリウス」よりも残存価格の落ちは少ない。グレードによる格差はほとんんどない。

下取り相場
G  2WD   H24年式(新車価格178.1万円)下取り参考価格 139万円

L  2WD   H25年式(新車価格161.9万円)下取り参考価格 122万円

S  2WD   H25年式(新車価格172.4万円)下取り参考価格 136万円

アクアのモデルチェンジ情報

 発売以来クラストップ燃費を「フィットハイブリッド」に抜かれたが、2013年11月には37.0㎞/Lに向上させその座を600メートルの差で奪い返すという、軽自動車のような大人げない燃費合戦をしかけた「アクア」。しかし、ユーザーの心に響いたようで、他には特に変更はないものの、一度低下した販売も2014年度初頭より盛替えし、「プリウス」はおろか絶好調の「フィット」さえ押さえてしまった。このままフルモデルチェンジまでのあと数年は、トップランカーであり続けるような勢いである。

 「プリウス」と違い、派生車を持たない「アクア」であるが、興味深いのは東京モーターショーのコンセプトカーとして出品されたクロスオーバー派生車の「アクアクロス」。そのまま発売される可能性は低いが、好調な販売を続けるホンダ「ヴェゼル」を黙ってみているトヨタではないので、何らかの形で派生車を出す可能性は高い。

アクアの特徴とモデルの推移

 2012年に販売を開始したハイブリッド専用の5ドアハッチバックタイプのボディを持つコンパクトカー。「プリウス」同様トヨタ系全販売チャネルで扱われる。発売以来爆発的なヒットを続け、2013年度には「プリウス」を抑え、軽自動車を含む新車年間販売台数1位となっている。

 ハイブリッドシステムは「リダクション機構付THS-II」が採用される。エンジンはアトキンソンサイクルを採用した1.5Lで、電気モーターとニッケル水素電池が組み合わせられるのは3代目「プリウス」と同様だが、システム全体で軽量化が行われ、車両重量は1,050-1,080kgとプリウスに比べ300kg程度軽くなっている。 燃費はJC08モード35.4㎞/Lとされ、クラス世界トップ燃費と言われた。

 トランスミッションは電気式無断変速で、プリウスと異なりゲート式フロアタイプとなる。これは「カローラハイブリッド」にも採用されており、他にもエンジンとモーターの型式、燃料タンクとニッケル水素バッテリーの容量、バッテリーの位置まで共通とされている。

 2013年の一部改良により燃費を向上、37.0㎞/Lに。ホンダ「フィットハイブリッド」に抜かれた燃費トップの座を奪い返した。但し、主に軽量化による向上のため、メーカーオプションなどの装着で車両重量が1,090㎏を超えると33.8㎞/Lに一気に下がる。ちなみに「S」以外の車両重量は1,080㎏で10㎏のアドバアンテージしかなく、何か一つオプションを加えたら終わり。乗客のダイエットも必要かもしれない。後席のパワーウインドーまで省略した「S」は40kgの余裕がある。

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