オーリスの買取相場と値引き交渉のポイント

      2014/07/15

この記事の所要時間: 742

オーリス

オーリス下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

少し大きめのハッチバックというのは新車選びにおいて外されやすい。燃費重視なら「ビッツ」や「パッソ」になるし、室内の広さなら「ウィッシュ」の方がわかり易い。かといってスポーティーさを全面に出すわけでもない。しかし、新車では中途半端でも、中古車になると、お手頃価格ですべての要素が詰まったお買い得感のあるクルマになる。それが相場に反映すればいいのだが、そうもいかないようだ。良くも悪くもない普通の下取り相場。

下取り参考価格

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
オーリス180RS 2014 192.4 2WD 132
オーリス180RS 2012 192.4 2WD 115
オーリス180G 2014 196.2 2WD 120
オーリス180G 2012 196.2 2WD 137
オーリス150X 2014 170.5 2WD 124
オーリス150X 2012 170.5 2WD 108
オーリス150X 2014 188.5 4WD 136
オーリス150X 2012 220.9 4WD 118

オーリス新車値引情報

 オーリスはネッツ店の専売車種である。1.5L以外に1.8Lという排気量のラインナップを持つ5ドアハッチバックは他のトヨタ車にはなく、トヨタのチャネル間での競合車種はないはず。唯一「アクア」がネッツ店でも扱われているが、値引きの比較には役には立たないだろう。他メーカーではマツダの「アクセラスポーツ」が一番近いコンセプトだろう。
「アクセラスポーツ」はデビュー以来好調な販売を続けているが、価格の安い1.5L車か低燃費と高トルクのディーゼルエンジン搭載車に受注が集中しているという。このため価格が高めな2.0L車は人気うすだ。「オーリス」の1.8L車狙いなら競合車種にはもってこいだろう。1.5L車狙いならそれこそ各メーカーから人気車種が出ているのでより取り見取りだ。トヨタ内にも「ラクティス」がある。

 販売面では苦戦していることもあり、「アクセラ」との競合で大きな値引きを引き出せるチャンスがある。

値引き目標 33~35万円

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 このモデルには「ブレイド」というスポ-ティな姉妹車があるため、現行車種よりもファミリー層に特化した性格付けとなっており、ハッチバックとしては非常に広い室内空間が売りになっている。そのため1.5L車では物足りないパワーではあるが、同年式の「ラクティス」や「カローラ」、「ヴィッツ」よりも使い勝手が良いぐらいだ。ただ、トヨタ車の中では知名度が低く、売りずらいのが現状だ。

下取り参考価格

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
オーリス180RS 2012 199.6 2WD 100
オーリス180RS 2006 191.8 2WD 65
オーリス180G 2012 187.5 2WD 120
オーリス180G 2006 183.5 2WD 35
オーリス150X 2012 154.5 2WD 124
オーリス150X 2006 154.5 2WD 34
オーリス150X 2012 172.5 4WD 136
オーリス150X 2006 172.5 4WD 40

オーリスの特徴とモデルの推移

 2006年に初代が発売されたカローラ系ハッチバックタイプの後継モデル。1.5Lと1.8Lの排気量の他4WD車もラインナップするネッツ店専売車種。姉妹車にトヨタ店とトヨペット店で販売する「ブレイド」がある。

 2012年にフルモデルチェンジを行い、2代目の現行モデルとなった。先代のプラットフォームを3センチ延長して流用おり、エンジンラインナップとグレード展開もほぼ同じ。低重心のスポーツハッチバックとしての性格を鮮明にしたエクステリアは、最新のトヨタデザインであるところの「キーンルック」にj台形の開口部が際立つ「アンダープライオリティ」を組み合わせている。

 1.5LFF車はアイドリングストップ機能(Toyota Stop & Start System)をオプション設定、 1.8L車ではダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションの新採用、 スポーティグレードの「RS」は、専用の6速マニュアルトランスミッションの採用などにより、一段高いレベルの運動性能を実現。それぞれの性格分けをしている。

 「オーリス」は欧州市場ではトヨタの主力車種でもあるが、その欧州版「オーリス」では「ツーリングスポーツ」というワゴンモデルが設定されている。ラゲッジ容量は、5人乗車時で奥行き1115mm×幅1452mmからなる530Lを確保。リアシートを折りたたむと奥行きさらに延長され、ラゲッジ容量は1658Lまで拡大し、ツーリングワゴンとしての使用に十分対応できる。また、パワーユニットには、国内仕様の「オーリス」と異なるラインナップとなっており、中でも1.8Lのハイブリッド車は「ツーリングスポーツ」とともに国内への投入が待たれるが、国内投入の正式な情報はない。

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