カローラルミオンの買取相場と値引き交渉のポイント

      2015/07/17

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カローラルミオンの下取り相場と値引き交渉のポイント | I LOVE 自動車 2015-07-17

カローラルミオン

カローラルミオンの新車値引情報

 カローラシリーズとはいえ、「アクシオ」「フィルダー」とは別物。カローラ店ならハッチバックなら「ラクティス」の方が安く、同価格体なら「アクア」が手に入る。その中であえて「ルミオン」を購入するのだから、そうとうな値引きが求められる。車両価格も最安値グレードの「X」で180万円と高めだが、「アクア」の量販グレード「S」の186万円とほぼ同価格。同じ1.5LエンジンならHYBRID分は安く購入したい。

値引き目標額 40万円

カローラルミオンの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車での人気は今ひとつだが、下取り相場は意外に検討している。同価格帯のH19年式「カローラアクシオG]が39万円であるので、その検討ぶりがわかる。同じように「カローラフィルダー」との比較でも45万円である。中古車市場では若い層が選びやすいとみられ、似たようなデザインのハッチバックの中でも異彩を図り、カスタマイズのベース車としても人気があるようだ。

下取り相場

1.5X    2WD  H25年式(新車価格161.0万円)下取り参考価格 106万円
              H19年式(新車価格161.0万円)下取り参考価格  54万円

1.8S    2WD  H25年式(新車価格192.4万円)下取り参考価格 121万円
              H19年式(新車価格185.7万円)下取り参考価格  61万円

1.8S AEROTOURER  4WD H25年式(新車価格224.7万円)下取り参考価格 150万円
             H19年式(新車価格220.0万円)下取り参考価格  82万円

カローラルミオンのモデルチェンジ情報

 「ルミオン」は現行モデルをもって販売が終了される。他のカローラシリーズは2013年にフルモデルチェンジされたが、2007年に登場した「ルミオン」はそのまま併売されている。高齢化が進むカローラユーザーの拡大を狙い、3ナンバーサイズのスポーティーなスタイルで、若者層へのアピールが目的の同車の役目は終了し、現在は月販500台程度にまで落ち込んでいる。ベースとなった「サイオンxB」も北米で人気というわけではない。今後は小改良を繰り返しながらしばらくは販売を続け、2015年までには販売が終了される予定だ。

カローラルミオンの特徴とモデルの推移

 2007年に発売開始。「カローラ」の名称を冠する5ドアハッチバック車ではあるが、もとはと言えば、トヨタが北米で展開する別ブランドの「サイオン」の主力車種「サイオン・xB」。これを日本仕様に変更したもの。したがって、そのプラットフォームは他の「カローラ」ファミリーとは異なり、「オーリス/ブレード」と共通の新MCプラットフォームを採用。シリーズ唯一の3ナンバーサイズの車幅を持つ。

 大型のロアグリルを配したフロントマスクにより、スポーティ感と存在感を強調し、サイドは、縦横基調の四角いボディと四隅に張り出したフェンダーのフレア造形により、安定感と走りのイメージを表現、 シンプルで個性的な箱型スタイリングのエクステリアとなっている。インテリアは、1700ミリを超える車幅により、ゆとりある全幅と立てたサイドウインドウにより、クラストップレベルの広さと様々な用途に使える室内空間を確保するとともに、高いベルトラインにより、心地よい包まれ感を演出させている。

 「サイオン・xB」は2.4Lエンジンを搭載するが、国内向け「カローラルミオン」には、1.5L 1NZ-FE VVT-i と1.8L 2ZR-FAE を設定している。トランスミッションには変速ショックのない Super CVT-i 、1.8S“AEROTOURER”には 7速スポーツシーケンシャルシフトマチック&パドルシフトを採用した。
 1.8Lに設定する4WDには、前輪駆動状態と4輪駆動状態をスイッチで選択できる「アクティブトルクコントロール4WD」を採用している。 価格は180万円からと、他のカローラシリーズよりは高めだ。

 2013年1月の一部改良では燃費を向上、またVSC&TRCを全車に標準装備した。

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