ピクシススペースの値引きと下取りの相場情報

   

この記事の所要時間: 340

ピクシススペース
By TTTNIS (投稿者自身による作品) [CC0], via Wikimedia Commons

ピクシススペースの新車値引情報

 軽自動車も重点的に販売する日産とは異なり、さして軽自動車販売に力を入れているとは思えないトヨタディーラーなので、値引き交渉はしづらく、非常にあっけない対応も見受けられる。あわよくばと、コンンパクトカーのカタログを脇に置いての商談をしがちである。それでも10万、4WDや上級車ならそれ以上を狙いたい。
 
値引き目標額 10~13万円

ピクシススペースの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 ダイハツで言えば、人気の中心である「ムーブ」「タント」とは少し嗜好の違う個性派ではあるが、下取り相場自体は両社と差はほとんど無い。H23年式で比較すると、トヨタの主力コンパクトカー「ヴィッツ」と同程度である

下取り相場

L   2WD  H25年式(新車価格 107.1万円)下取り参考価格 63万円
           H23年式(新車価格 107.1万円)下取り参考価格 56万円

X   4WD  H25年式(新車価格 128.2万円)下取り参考価格 78万円
           H23年式(新車価格 128.2万円)下取り参考価格 69万円

カスタムRS 4WD  H25年式(新車価格 153.9万円)下取り参考価格 88万円
         H23年式(新車価格 153.9万円)下取り参考価格 79万円 

ピクシススペースのモデルチェンジ情報

 「ムーブ」本体はモデルチェンジを終えたが、「ピクシススペース」のベース車である「ムーブコンテ」は2013年7月の改良以降の改良予定は無く、フルモデルチェンジ情報はない。2008年デビューなので情報が無いということは、同名称での次期モデルが無いということも考えられる。その場合にはトヨタにOEM供給されるモデルも「タント」や「ムーブ」など、より人気のあるモデルに変更されることも考えられる。

ピクシススペースの特徴とモデルの推移

 ダイハツからムーブコンテがベースの OEM供給される軽トールワゴン。これまでマークXやクラウンを購入してきた顧客が高齢化するに伴って、軽自動車などに乗り換えるケースが目立ってきており、販売台数を維持するのが困難になっているといったユーザーからの顧客離れを食い止めるため、トヨタ系列の販売店でも軽自動車の導入が急がれていたが、2010年に合意されたダイハツから軽自動車をOEM調達することに合意して登場した「ピクシス」シリーズの第一弾として2011年9月に発売された。

 OEMであるため、エンブレム以外はベース車の「ムーブコンテ」と同じ。グレードも「ムーブコンテ」の最上級車「G NAVI」がない程度で、シンプルなフォルムの「L」・「X」と、存在感あふれる「カスタムX」・「カスタムG」・「カスタムRS」の二つの個性を提案している。
 2,490mmのロングホイールベースなどによって2,000mmもの室内長を実現。ゆとりの室内高、ワイドな室内幅と合わせ、大人4人がくつろげる広い室内空間と十分なラゲージスペースを両立 また、手の込んだ縫製やアクセントカラーによって高級感を演出するフロントシートなど、居心地の良い室内空間を創出する。

 DVVTを採用した660ccKFエンジンと660ccKFインタークーラーターボ付エンジンの2種類を設定。全車CVTと組み合わせ滑らかな走りと低燃費を実現し、アイドリングストップシステム“eco IDLE”搭載モデルも設定する。

 2013年7月にはベース車「コンテ」の改良に合わせ、NA車にCVTサーモコントローラーを新たに採用するとともに、NA・2WD車は「エコアイドル」の停車前アイドリングストップの車速を9km/h以下に早めたことで燃費を向上させた。これにより、JC08モード燃費を2WDのNA車で27.6㎞/ Lに達している。

 - トヨタ, 軽自動車-トヨタ