アリオンの値引きと下取りの相場情報

   

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アリオン

アリオンの新車値引情報

 ライバルとなる1.5Lと1.8Lクラスセダンとしては日産の「シルフィ」、マツダの「アテンザ」がある。どれも魅力的な最新モデルであり、モデル末期の「アリオン」としては商品力で対抗するのには無理がある。もともと車両価格は低く設定されているが、この時期だけのお買い得感を求めてもいいだろう。30万円以上の大台は引き下がれない。

値引き目標額 33~35万円

アリオンの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車の販売では苦戦中だが、オーソドックスなスタイルの4ドアセダンとして、現在の中古車市場では逆に希少価値すらある。法人車両も多いため、1.5Lモデルの流通が主だ。2.0Lモデルは現在の市場では人気うすであり、値下がり率も大きい。

下取り相場

A15  2WD H25年式(新車価格161.9万円)下取り参考価格 107万円
         H20年式(新車価格161.9万円)下取り参考価格  66万円 

A18  4WD H25年式(新車価格197.5万円)下取り参考価格 116万円
         H20年式(新車価格200.0万円)下取り参考価格  71万円  

A20  2WD H25年式(新車価格205.2万円)下取り参考価格  98万円
         H20年式(新車価格205.2万円)下取り参考価格  59万円  

アリオンのモデルチェンジ情報

 次期「アリオン」は、2013年中にもモデルチェンジされるとしていたが、予定より少し遅れて2014年に姉妹車「プレミオ」とともにフルモデルチェンジを受ける。ライバル他社がワイドボディを投入する中、今回もボディサイズは5ナンバー枠が維持され、国内市場をメインとする車種ならではのサイズは今では珍しいだろう。
 パワーユニットには予想通り、ハイブリッドも投入される。搭載されるハイブリッドシステムは、「プリウス」と同じ1.8L THSⅡが候補になっており、現行の2.0Lモデルに代わっての上級車種としてのラインナップとなる。他にはガソリンエンジンモデルとして1.5Lと1.8Lが引き続きラインアップされる見込みである。

 トヨタの戦略が再び姉妹車を増やす方向に向かうとみられ、販売チャネルによる「プレミオ」との姉妹車としての関係は維持されるだろう。当然「アリオン」には引き続きスポーティーなイメージが与えられると思われる。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 同じ1.5Lセダンの「カローラ」と比較しても低い相場。よほど程度が良くないと、5年落ちでもまともな価格は難しいだろう。
 
下取り相場

A15  2WD H19年式(新車価格160.0万円)下取り参考価格 32万円
         H15年式(新車価格160.0万円)下取り参考価格 12万円
 
A18  4WD H19年式(新車価格197.0万円)下取り参考価格 33万円
          H15年式(新車価格197.0万円)下取り参考価格 11万円

A20  2WD H15年式(新車価格198.0万円)下取り参考価格  6万円

アリオンの特徴とモデルの推移

 5ナンバーミドルサイズの4ドアセダンである「プレミオ」の姉妹車として2001年に登場。「プレミオ」と基本部分は共通で、若干の差別化され、「プレミオ」が年輩ユーザーに合わせたキャラクターであるが、「アリオン」はスポーティーなキャラクターが与えられた。

 2007年6月に初めてモデルチェンジを受けたのが現行モデルだ。初代とボディサイズはほぼ同じで、取り回しの良い5ナンバーサイズの中で、室内長を80mm、室内幅を55mm拡大し、大人が後席でゆったりと足を組むことができる広い室内空間を確保 、見た目よりも居住性は向上している。センターに向けて大きく弧を描いたエンジンフード前端のラインと、ヘッドランプ・ロアグリル・バンパーで大きくT字を描いた造形や、フロントからリヤに抜けるサイドプロテクションモー ルなど、「プレミオ」よりもスポーティーな外観を与えられ、パワーユニットには1.5Lと1.8Lの4気筒エンジンが用意され、翌年に2.0Lも加わった。全車Super CVT-iと組み合わせられる。 4WDは1.8Lにのみ設定され、Vフレックスフルタイム方式 が採用されている。

尚、トヨタ店専売車種となっている。

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