シエンタの値引きと下取りの相場情報

      2014/12/20

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シエンタの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-12-20

シエンタ

シエンタの新車値引情報

 ホンダの「フリード」と合い見積もりをするのが常套手段。ディーラーとしても値引きせざるをえない車種のはずだ。また、3列シートにこだわらないのであれば、人気の日産「ノート」も捨てがたいが、むしろ、低価格のスズキ「ソリオ」やそのOEM車の三菱「デリカD:2」も競わせやすい。

値引き目標額 27~32万円

シエンタの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 H23年にマイナーチェンジを受け販売再開されたが、年式以上の旧モデルとの価格差はみられない。ただ、基本設計はすでに10年を超えており、シリーズ全体の評価はトヨタ車としては低い。ちなみに、ライバルのホンダ「フリード」は、「DISE」と同価格帯の「G 2WD」がH23年式で106万円の相場であり、「シエンタ」より高い評価を受けてている。

下取り相場

X          2WD  H25年式(新車価格154.8万円)下取り参考価格  84万円
                 H20年式(新車価格150.0万円)下取り参考価格  43万円

DICE       2WD  H25年式(新車価格163.3万円)下取り参考価格 103万円
                 H23年式(新車価格163.3万円)下取り参考価格  90万円

G          4WD  H25年式(新車価格188.9万円)下取り参考価格 100万円
                 H20年式(新車価格187.0万円)下取り参考価格  75万円

シエンタのモデルチェンジ情報

 そもそもは「パッソセッテ」への移行が上手く行かず、一度は販売を終了したのにかかわらず再登板せざるをえなかった経緯がある。

 開発が進められている次期「シエンタ」は、大方の予想通り「アクア」と共通の1.5Lエンジン+THSⅡのハイブリッドが導入されることになる。

 「シエンタ」のライバルと言えばホンダ・フリードである。こちらは既にハイブリッド化しており、クラストップの燃費性能を誇っている。また、新型「フィットハイブリッド」に搭載された新開発「スポーツハイブリッドi-DCD」が採用されることになれば、さらに大きく燃費性能を伸ばしてくることは確実だ。したがって、 単に「アクア」のシステムそのままでは、燃費性能で優位に立つことはできず、新たな燃費向上策を講じてくることが予想される。

 ボディサイズは、現行モデル比で全高を10cm程度抑えたスポーティなイメージへ一新されるが、全長は10cm程度延長され、居住性は確保される。「シエンタ」のフルモデルチェンジは2015年の予定。

シエンタの特徴とモデルの推移

 2003年より販売する、7人乗り3列シートと、後席に両側スライドドアを装備するサブコンパクトクラスのミニバン。2010年に一度販売を終了したものの、2011年5月にマイナーチェンジされ、10か月ぶりに製造・販売が再開されるという、極めて異例な経歴を持つ。 プラットフォームは前後で異なっており、フロントの足回りは「ファンカーゴ」「ラウム」用、リヤは「カローラ」用のものが使用されている点もユニークだ。約12センチの薄型燃料タンクを採用したことで、ヘッドレストを付けたままで、3列目シートを2列目シートの下に収めることが出来た。

 エンジンには1NZ-FE型直列4気筒1.5L、4WD車用はVVT-i対応直動式DOHC16バルブエンジンを採用する。トランスミッションは、FFはCVT、4WD車は4速ATになる。

 2011年のマイナーチェンジでは、リヤコンビネーションランプをスマートな印象のデザインとするとともに、ボディーカラーには新色マルーンブラウンマイカ、ライトブルーマイカメタリックを含む全8色を設定している。室内では、シート表皮の意匠を変更するとともに、アナログメーターの視認性を高めるデザインとしたほか、3本スポークステアリングホイールにシルバー加飾を施すなど、一段と質感を向上している。さらに、2WD車では、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良し、燃費を向上させている。

 アクティブな外観デザインのグレード「DICE」と、Xグレードをベースに装備を充実した「X"Lパッケージ"」を新設定し、幅広いラインアップとした。

 新設定された「DICE」では、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプや、グレーメタリック塗装を施した専用ホイールキャップなどの外観とするとともに、外板色には専用色ボルドーマイカメタリックなど全6色を設定している。さらに室内では シルバーを基調とした専用アナログメーターや本革巻き3本スポークステアリングホイールにより、他のグレードとの差別化を図り個性を強調している。

 2013年9月の一部改良では、VSC&TRCを標準装備し、プロジェクター式ヘッドランプが全車に拡大設定された。また、助手席側パワースライドドア、オートエアコン、プラズマクラスターなどを装備した「DICE-G」を新設した。

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