新型ヴォクシーの値引きと下取りの相場情報

      2014/11/18

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ヴォクシーの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-11-18

ヴォクシーの新車値引情報

 メーカーがどうゆう思惑かは別として、やはりここはHYBRIDを狙いたい。ライバル車の方が売れている状況と、同社の他HYBRID車と同じシステムの流用ということもあり、一時期よりはHYBRID車の値引きはゆるんでいるとみる。
とはいえ発売直後は出来れば静観したいところだが、「日産セレナ」との合い見積もりで揺さぶりたい。

値引き目標額 NA車 20~24万円 HYBRID車 5~10万円

ヴォクシーのモデルチェンジ情報

 「ヴォクシー」は姉妹車の「ノア」よりも販売台数も多く、計画でも「ノア」の3,400台に対して、4,600台と期待も大きい。
エクステリアでもヘッドランプと連続する上下二段構成のフロントグリルで、独自の美意識を徹底した“毒気”のあるカッコよさを追求して「ノア」との差別化を図っている。人気が予想されるHYBRID車のグレードは少な目で、NA車を主力として販売する計画。HYBRIDも300万円を切る戦略的な価格設定で、NA車の上級モデルと接近している。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 姉妹車「ノア」よりも新車販売では上回っている同車、中古車市場でもその人気は健在で、度々投入される限定車の「煌」シリーズはさらに高い評価を受けやすい。

下取り相場

ZS 8人乗り  2WD  H25年式(新車価格237.1万円)下取り参考価格171万円
                H19年式(新車価格237.1万円)下取り参考価格109万円

X  7人乗り  2WD  H25年式(新車価格201.9万円)下取り参考価格141万円
   8人乗り  2WD  H25年式(新車価格215.0万円)下取り参考価格104万円

ZS 7人乗り  4WD  H25年式(新車価格258.0万円)下取り参考価格194万円
   8人乗り  4WD  H19年式(新車価格255.1万円)下取り参考価格124万円

ヴォクシーの特徴とモデルの推移

 2001年姉妹車「ノア」と同時にデビュー。販売店はトヨタネッツ店。ノアとは対照的にスポーティな印象を持つ一方で、ノア同様スライドドアを両側に設けていた。エンジンには直噴D-4を採用しており、前期型では希薄燃焼を利用するものであったが、後期型はストイキD-4に改められており、排ガスレベルを低減した。
 先代のキープコンセプトになった2007年のフルモデルチェンジでは、バルブマチックエンジンを「ZS」に採用。「ZS」はワイドタイヤの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。
 2014年1月のフルモデルチェンジでは、3代目ノアとの共通のデザインコンセプトである「EMOTIONAL BOX」を掲げ、力強いハコ(箱)とし、ネッツ店専売車種専用エンブレムを強調させ、上下2段構成のフロントグリルを採用して独特の「毒気」のあるカッコ良さを追求したエクステリアとなった。

 インテリアでは、低床フラットフロアの採用で全高を低くしながら、室内高が高くなったことで広い室内空間と、ステップをなくして乗降性の向上を実現したほか、荷室フロアも低くしサードシートの構造を工夫したことで荷室空間の使い勝手を高めている。

 3代目の一番の特徴であるパワーユニットでは、1.8Lアトキンソンサイクルの2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用したハイブリッド車を新設定した。また、ガソリン車は先代同様、2.0Lの3ZR-FAE型を採用するが、バルブマチックの改良がおこなわれたほか、一部グレードを除く全車にアイドリングストップシステムが搭載され、トランスミッションも「Super CVT-i」を採用したことで燃費を向上し、23.8㎞/Lのクラストップとなった。また、ハイブリッド車のみならず、ガソリン車も燃費を向上し、それまでクラストップだった日産セレナS-HYBRIDと並ぶ16.0㎞/Lを達成した。

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