FJクルーザーのカスタム

      2015/04/09

この記事の所要時間: 350

FJクルーザーはハイラックスサーフやプラドがベースになっている、トヨタの大型SUVになる。もともと北米市場向けに開発された車種なのだが、2010年から国内でも販売が開始されている車だ。

FJクルーザー

デザイン的にはハマー等に代表されるミリタリー調とも、ちょっと前に流行ったネオレトロともいえる角ばった感じの車だ。サイズと重量は、全長4670㎜、全幅1905㎜、全高1811~1840㎜、重量1840~1948㎏となっている。

駆動方式はFR/パートタイム4WDで、サスペンションは全車種ともフロントがダブルウイッシュボーンで、リアは4リンク・コイルを採用している。

エンジンは 1GR-FE 4リッター V6 276PS/5,600rpm・38.8kgf・m/4,400rpmという、大排気量、大トルクな機種を採用している。トランスミッションは5速AT/6速MT を、車種によって使い分けて搭載している。

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基本的には完全オフロード仕様にカスタマイズ

FJクルーザーの悪路走破性はかなり高く、ランクルと同等あるいはそれ以上ではないかといわれている。またボディーデザインもしっかり、完ぺきなオフローダーなので、カスタマイズするならオフロード仕様を目指した方がまとまる。

シャーシもプラドと同じラダーフレームを使っているため、補強をするのであれば前後ともにアンダーブレースを入れることになる。

タイヤとホイールで目立たせる

舗装路でのグリップは悪くなり、舗装路しか走らないのであれば耐久性もあまりないのだが、タイヤのトレッドパターンをキャラメルブロックにする。

ホイールはディッシュに穴をあけたようなデザインで、マッドブラック仕上げなどのタイプにして、ちょっとミリタリー調を強調すると結構目立つ。

アクササリーでオフローダーを強調する

オフローダーらしさのひとつに、サイドロックガードがある。太いパイプ製のものが欲しいところだが、見つからなければ普通のタイプでもイメージは出せる。

あとはフロントバンパーと一体になったオーバーフェンダーと、ノーマルよりもゴツイリアバンパーを付けて、大きめのマッドフラップを前後につければかなりイメージは高まってくる。

ウインドガード付のルーフキャリアーに補助灯を付け、フロントバンパーにもステーを付けて補助灯、これでかなりイメージを作ることができる。

アクセサリーではないのだが、ボディーの横に流れる感じのフォントで「FJ cruiser」と、手書きで入れてもらうとちょっといい感じになる。

シートとパネルの色で迫力&ロールバーを組み込んでイメージを固める

ダッシュパネルや一部の内貼りにはボディー色系の色が使われているが、その部分をボディー色と別色にしてコーディネートするとか、艶消しの迷彩色にしていしまうなどの遊びを入れてみる。あるいはカーボンの肌をそのまま使う、などの加工をすると、迫力が出る。

シートはどんな局面でも体をしっかりホールドしてくれる、フルバケットシートにして、シートベルトも幅広でカラフルなものに交換すると、かなりハードボイルド的なイメージにすることができる。

あとはフロアーマットも、わざとゴムなどのごついものに替えてみたいところだ。

最後にロールバーかバードゲージを組み込みたい。これをやるとかなりイメージは変わり、完全なオフロードマシーン的なイメージになっていく。

乗り降りが多少しづらくなるが、ここは男の車を自認するならぐっとこらえて、やってしまいたいところだ。ロールバーやバードゲージがあるのとないのでは、受けるイメージには雲泥の差が出るから、熱いイメージを付けたいのであれば、欠かせないカスタマイズになる。

副産物というのでもないのだが、ボディー剛性はかなり高くなるので、少々荒っぽく段差を乗り越えてもガタピシいうことはなくなる。

他にもエクステリアあるメッキ部分をすべて、マッドブラックにしてしまうなどの処理をすれば、相当ハードなイメージにすることができる。何しろ軍用車は光の反射を徹底的に嫌うから、そのイメージに近づけるためには必要な処理になるのだ。

このぐらいのことをやれば、かなり目立つし、本格的なイメージのカスタマイズができるので、ぜひ楽しんでいただきたい。

FJクルーザーの買取相場と値引き交渉のポイント

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