マークXの値引きと下取りの相場情報

      2014/10/24

この記事の所要時間: 48

新しい記事
マークXの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-10-24

マークX

マークX新車値引情報

競合させたいライバルは「スカイライン」と言いたいところだが、モデルチェンジ直後でしかもハイブリッド専用車となると、比較するものが価格以外になってしまい分が悪い。同じ理由で「アコード」もダメ。「ティアナ」か「アテンザ」あたりに落ち着くか。40は狙ってもいいだろう。それでも買い得感があるかと言うと、このクルマの場合、まだ納得がいかないだろう。

値引き目標額 40万円

マークXの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 市場が縮小しているクラスのため、特別に高値というわけにはいかないが、中古車では装備の充実した4ドアセダンは根強い支持があるのも事実。旧マークⅡほど知名度がないのが最大の弱点。中心は2.5Lモデル。プレミアムガソリンの3.5Lに多くは望めそうにない。

下取り相場

250G       2WD H25年式(新車価格257.1万円)下取り参考価格 176万円
                H21年式(新車価格257.1万円)下取り参考価格 139万円   

250G FOUR  4WD H25年式(新車価格279.1万円)下取り参考価格 201万円
                H21年式(新車価格279.1万円)下取り参考価格 160万円 

350プレミアム    2WD H25年式(新車価格371.4万円)下取り参考価格 257万円
350プレミアムLP  2WD H21年式(新車価格361.9万円)下取り参考価格 156万円

マークXのモデルチェンジ情報

 マークXのフルモデルチェンジのタイミングはクラウンの1年後という慣例がある。クラウンは昨年2012年12月にフルモデルチェンジを果たしており、これは販売店の都合だけでなく、モデルチェンジ毎に乗り換えをしてきたユーザーからの期待でもあるわけで、単なる慣例として無視できないタイミングであるが、期待された東京モーターショーにおいても、発売時期についての公式な発表はまだ無い。

 予測では、御多分に漏れずトヨタのハイブリッド戦略が推進され、「SAI」もしくは「カムリ」同様のFFハイブリッドシステムの導入。そうなるとFFハイブリッドセダン3兄弟になってしまい、存在感は薄れる。プラットフォームを現行と同じく「クラウン」と共通にするなら、同じくFRを採用するのが自然だが、ダウンサイジングするには中途半端だろう。どちらも魅力のないものになりかねないのだ。発売時期はかなりずれ込みそうな気配である。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 人気薄だが、トヨタブランドの高級サルーンとして、なんとか相場を維持している。それでも「スカイライン」よりは状況はいい。3.0Lはやはり厳しい。

下取り相場

250G      2WD H21年式(新車価格262.0万円)下取り参考価格 79万円
               H16年式(新車価格262.0万円)下取り参考価格 30万円   

250G Four 4WD H21年式(新車価格292.0万円)下取り参考価格 95万円
              H16年式(新車価格292.0万円)下取り参考価格 38万円 

300Gプレミアム  2WD H21年式(新車価格345.0万円)下取り参考価格 78万                                         
            H16年式(新車価格345.0万円)下取り参考価格 29万

マークXの特徴とモデルの推移

 マークⅡから数えると通算10代目になるトヨタのミドルサイズサルーン。2009年発売の現行モデルは、「SAMURAI X」をキャッチコピーに使用したように、スポーティーサルーンとしてアグレシップなイメージをまとったエクステリアとなっている。三連のヘッドランプとメッシュグリルも引き続き採用された。またリアコンビネーションランプもフロントと同じく三連タイプに変更された。

 エンジンはV6・3.5Lと2.5Lエンジン、全車トランスミッションを6速(オートマチック)に統一している。安全性能としては、装備を充実させ、7個のエアバッグや旋回時の横滑りを抑える「VSC」と加速時の車軸空転を防ぐ「TRC」、そして後部衝突時に頸部へ加わる衝撃を軽減する「アクティブヘッドレスト」を全車へ標準装備している。

 - トヨタ, セダン-トヨタ