ハリアーの値引きと下取りの相場情報

      2014/09/29

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ハリアーの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-09-29

ハリアー

ハリアー新車値引情報

 まずは2.0Lモデルでの交渉だが、「エクストレイル」も同時期のモデルチェンジのため、ディーラーも神経をとがらすはず。「エクストレイル」の交渉待ちをちらつかせて、条件を引き出す。より納期の読めるNA車を拡販したいディーラー側の事情を逆手に取りたい。新型登場時に付き物の、各種対策をすべて頂く。ハイブリッドに関しては、予約時点、もしくは発売初期は値引きがほとんどないと思われるが、「エクストレイルハイブリッド」登場前あたりからは、そうも言ってられないはずなので、しばらく待つのも作戦。

値引き目標額 20~23万円

ハリアーのモデルチェンジ情報

 ガソリン車は2013年、ハイブリッド車は2014年1月の発売とされた。発売チャネルはトヨペット店。販売目標は2,500台/月と現状のSUV市場の動向からみて強気の設定なのは、ハイブリッド車の拡販に自信があるからだろう。本命はやはり1月発売のハイブリッド、2.0Lガソリン車はダウンサイジングされながらも価格はほぼ据え置きで、新規ユーザーにはインテリア以外に前モデルとの差が感じられない。同じシステムを継続採用するハイブリッドも同様だが、まだハイブリッドならなんでも売れる神話は継続中であり、「エクストレイル ハイブリッド」より先に拡販したいところだ。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 直4の240それも2WDが主流になり、V6エンジン搭載モデルの人気は下降気味。ハイブリッドモデルの人気は高いはずだが、新車時の車両価格の差の割には、特別な高値感はない。このクラスのトヨタ製のハイブリッドで本格的に人気が出るのは、直4・2.5Lもしくは2.4Lエンジン搭載車以降の低燃費性能の高いモデルからだろうようだ。

下取り相場

240G      2WD H24年式(新車価格 254.0万円)下取り参考価格 199万円
              H18年式(新車価格 254.0万円)下取り参考価格 120万円

240G      4WD H24年式(新車価格 278.0万円)下取り参考価格 213万円
              H18年式(新車価格 278.0万円)下取り参考価格 128万円    

350G      2WD H18年式(新車価格 304.0万円)下取り参考価格 106万円 

ハイブリッドLパッケージ4WD H24年式(新車価格 433.0万円)下取り参考価格 255万円
                H18年式(新車価格 420.0万円)下取り参考価格 134万円 

ハリアーの特徴とモデルの推移

 1997年にデビューし、「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓、後の世界的ブームをけん引する。
2WDと4WDをラインナップし、エンジンは直4・2.2LとV6・3.0Lというラインナップだった。2003年発売の2代目からは直4は2.4Lに、そしてV6は2006年より3.5Lに置き換えられたが、2009年に廃止された。そして、2005年にはV6.3.3Lベースのハイブリッドが加わった。

 2013年11月に発売された3代目では、それまで「ハリアーハイブリッド」として独立していたハイブリッド車を「ハリアー」に吸収するとともに、ガソリン車・ハイブリッド車のグレード体系を同一とした。外観はハリアー伝統の水平基調のプロポーションを受け継ぎつつ、クオーターピラーを前斜したほか、フロントデザインはバンパーコーナー部を後方に引くことで立体的で力強い塊感を表現するとともにシャープで彫の深い造形とした。また、LEDヘッドランプを全車標準装備し、3本のライン状に発光するクリアランスランプを備えたほか、リアコンビネーションランプは光り方にグラデーションを付けた斬新な造形としている。

  ガソリン車は2.0Lの3ZR-FAE型にダウンアイジングされ、トランスミッションをCVT(Super CVT-i)に変更。さらに、アイドリングストップシステムも標準装備された。ハイブリッド車も2.5Lの2AR-FXE型に置換され、「リダクション機構付THS II」の採用により燃費を向上させた。

 - トヨタ, SUV