86の値引きと下取りの相場を知っておこう

      2015/03/23

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トヨタ86の買取相場と値引き交渉のポイント 2015-03-23

トヨタ86の値引情報

 値引かないのがステイタスという体制。スバルの方が値引きはともかく印象は好感が持てるという。どうせならしっかりした体制のある「AREA86」設置店でと思われる人も多いだろうが、特に特筆すべきテクノロジーが搭載された車両ではない2ドアクーペなので、普通の店舗で問題はない。かえって親しみを持てる接客をしてもらえる。

値引き目標額 5~8万円

86のモデルチェンジ情報

 当初から、存在が噂されていた86オープンモデルは、2013年注にも発表される可能性が高くなった。完成形に近いコンセプトカーは発表されており、86をベースとするコンバーチブルスタイルの派生車であるが、専用設計も多く見受けられる。ルーフ周りは当然専用設計で、ソフトトップの電動開閉式となり、ラグジュアリーな要素が加わることで、スポーツカーらさは薄まることになるだろう。

 オープンカーということであれば日本市場よりも米国市場がメインとされるが、クーペが日本でここまで売れているのであれば日米同時か、日本での先行販売を期待したい。

 さらに、86セダンなる計画もある。ライトスポーツという86のコンセプトとは違うが、燃費と積載性のバランスを重視した実用スポーツカーというコンセプトが成立する。ハイブリッドシステムを採用する案が有力であり、搭載されるエンジンとして現状考えられるのは、新発売された「XVハイブリッド」に搭載されるハイブリッドユニットである。これはスバルが開発生産するもので、開発資金を回数するためにも、コストが少なくてすむ派生車種の投入は必要。スバル側では「インプレッサG4セダン」として発売される可能性もあり、そうなれば「86/BRZ」同様の姉妹車となるはず。

86の特徴とモデルの推移

 
 2012年2月、富士重工の「スバルBRZ」と同時に発表される。富士重工との共同開発車であり、コンセプトやデザインをトヨタが、開発と設計は富士重工が担当したとされ、生産は富士重工が輸出車両も含めて一貫生産する。走る楽しさを追及した「直感ハンドリングFR」のコンセプトを実現するために、小型・軽量・低重心・低慣性そして低価格を特長として企画・開発された小型スポーツカーである。トヨタの同じコンセプトの車種としては「トヨタ800」があり、水平対向エンジン搭載の2座オープンスポーツであった。

  エンジンは低重心と重量配分を追求したスバル製FB20型をベースに、トヨタの直噴技術「D-4S」を組み合わせた新開発の水平対向4気筒・NAの2.0LエンジンFA20型。工藤伏木をFRとし、6速MTもしくは6速ATが組み合わされる。エンジン搭載位置も見直した上で、エンジンを前車軸よりも後方に搭載するフロントミッドシップを採用することで、前後の重量配分に気を配っている。

ED2(Toyota Europe Design Development)がデザインを担当。そのエクステリアデザインの特徴は、トランクのある3ボックススタイルで、張り出しや重量感のあるものとなっている。ヘッドランプは細く鋭く切れ上がり、その下部に大きなエアインテークがのぞいている。

 リアはスポイラー状のトランクリッドとカーボン製のディフューザーが空気の流れを意識した立体感ある形状になっている。

 販売は、「プリウス」「アクア」同様にトヨタの全販売チャンネルで取り扱い、全国のトヨタディーラーの283店舗内にはトヨタ・86専門のカスタマイズショップ「AREA86」を設置し、専門の教育と訓練を受けた販売スタッフとメカニックを常駐させる力の入れようである。社長自ら若者のクルマ離れを食い止めるとした同社だが、販売は好調に推移するものの、購買層は若者というよりミドルエイジが大半で、噂されるオープンモデルが追加されると、さらにその傾向は強まるだろう。

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