ワゴンRスティングレーの中古車買取価格

   

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ワゴンRスティングレー

ワゴンRスティングレーの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

高い相場もあなどれないライバルの評価

 高い下取り価格の代名詞にもなった軽トールワゴンのスズキ「ワゴンR」ですが、他社ライバルが同じように高評価を受け始め、新車販売と同じく独断場というわけにはいきません。

 特にダイハツの「ムーヴ」は新車での好調さを背景に、下取り相場でも「ワゴンR」を上回る評価を受けています。

最新のフルモデルチェンジでは、大人しいルックスになった「スティングレー」よりもスポーツテイストを前面に打ち出した「ムーヴカスタム」の相場は高く、また、ホンダの「N‐WGNカスタム」や日産の「デイズハイウェイスター」もあなどれない存在です。

 今後は自動ブレーキを初めとする先進安全装備の有無、そしてその性能が下取り相場に影響してくると思われますので、「スマアシ」を武器にする「ムーヴカスタム」に、「スティングレー」がどう評価されるのか注目されます。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
T 2015 2WD 147.7 87.0
2012 2WD 142.5 67.0
T 2015 4WD 158.9 95.0
2012 4WD 153.7 75.0
X 2015 2WD 135.3 86.0
2012 2WD 127.0 63.0
X 2015 4WD 146.5 90.0
2012 4WD 138.2 70.0
比較車種
ムーヴカスタムX 2015 2WD 130.0 93.0
2012 2WD 124.7 55.0
N-WGNカスタムG 2015 2WD 127.1 87.0
デイズハイウェイスターG 2015 2WD 131.4 75.0

前モデルの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

ライバルに差を付ける不動の人気

このモデルが発売された当時は、「ワゴンRスティングレー」と「ムーヴカスタム」が双璧で、あとはそれ以外というハッキリとした構図になっています。

それでも「ワゴンRスティングレー」が各年式で「ムーヴカスタム」を上回っており、当時の新車人気そのものという状況です。

現行モデルよりも、標準車との差別化がハッキリしており、若い男性ユーザーを中心に「スティングレー」の知名度を決定付けたモデルと言えるでしょう。

4WDと2WDの差は販売価格以上のものではなく、4WD需要の高い降雪地帯を除けば、少しでも負担なく走れて燃費のいい方がこのまれる傾向にあります。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
T 2012 2WD 135.0 56.0
2010 2WD 135.0 47.0
2008 2WD 135.0 40.0
X 2012 2WD 122.5 53.0
2010 2WD 122.5 44.0
2008 2WD 122.5 37.0
X 2012 4WD 133.7 67.0
2010 4WD 133.7 57.0
2008 4WD 133.7 48.0
比較車種
ムーヴカスタムX 2012 2WD 124.7 55.0
2010 2WD 127.6 43.0
2008 2WD 127.6 30.0
ekスポーツR 2012 2WD 131.0 43.0
2010 2WD 131.0 35.0
2008 2WD 130.0 5.0

カスタム系軽トールワゴンの人気と下取り相場

新車よりも中古車人気に支えられるカスタム系 

 下取りにおいてはもちろん、買取市場でも相変わらず軽トールワゴンは中古車市場でも需要が高く買取相場も高値を維持しています。

 その中でも「ワゴンRスティングレー」に代表されるカスタム系と呼ばれる上級装備車は、新車販売においても、各車を牽引する人気グレードであり、全ての車種に設定されています。

車両価格は軽といっても安いものではけっしてなく、4WD、ターボなどあれもこれもと装備すると200万円を超える車種もあります。

 中古車でなら、高年式でもそんな高額にならずにすむので人気は非常に高く、標準車との価格差も縮まるため「どうせなら」と若い層を中心に需要が多いようです。

7~8年落ちのかなり古いモデルでも、標準車が10万円台の店頭価格の中、カスタム系は倍以上の強気のプライスを付けています。

それでも商売になるのですから下取り買取りの価格が高くなるのは当然でしょう。

ムーヴカスタムの中古車



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ワゴンRスティングレーの特徴とモデルの推移

 2007年登場のモデルから加わった「スティングレー」は、標準モデルとは全く印象の異なるエクステリアおよび黒色基調で統一されたインテリアが特徴。

 2012年に発売された現行モデルは、エクステリアに関しては全車にエアロパーツとアルミホイールが標準装備となり、ボンネットの厚みが増し、ヘッドランプとスケルトングリルを横一文字に配置し、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションを採用。

「スティングレーT」はリモート格納ミラーやパドルシフト(7速マニュアルモード付)も装備。

さらに先代でも設定されていたESPのメーカーオプション設定を復活しています。

標準車の「ワゴンR」同様、 「ENE-CHARGE(エネチャージ)」や「ECO-COOL(エコクール)」など、低燃費化技術や軽量化技術などが盛り込まれた次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology(スズキグリーンテクノロジー)」の第1弾の車種として開発されています。

後期型では、更に進化させ、スターターモーター機能とモーターアシスト機能を兼ねるモーター機能付発電機を新たに搭載した改良版の「S-ENE CHARGE(S-エネチャージ)」を一部グレードに採用したことで、JC08モード燃費を32.4km/Lに向上しています。

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