スペーシアの買取相場と値引き交渉のポイント

   

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スペーシアの写真

スペーシアの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 下取り価格の心配はしなくて済むのが軽トールワゴン。「スペーシア」もその一台だ。ライバルのダイハツ「タント」よりも若干下回るグレードもあるが、「タント」よりも下取りが悪いということはない。新車での人気がライバルに比べ今一つという同車であるが、それでも販売台数は登録車に比べれば大ヒット車種と言えるほど。けっして売れてないわけではない。ただ「タント」「N-BOX」の売れ行きがすごすぎるのである。各種スペックで劣るところはなく、燃費もクラストップということもあり、中古車市場でも高値で販売されている。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格 駆動方式 下取り参考相場
G 2014 117.0 2WD 67.0
2013 117.0 2WD 60.0
G 2014 128.2 4WD 71.0
2014 128.2 4WD 65.0
X 2014 126.0 2WD 75.0
2014 126.0 2WD 68.0
X 2014 137.2 4WD 82.0
2013 137.2 4WD 75.0
T 2014 135.0 2WD 77.0
2013 135.0 2WD 69.0
T 2014 146.2 4WD 88.0
2013 146.2 4WD 79.0
比較参考車種
ダイハツ タント L 2014 111.4 2WD 72.0
2013 111.4 2WD 60.0
ダイハツ タント L 2014 122.9 4WD 79.0
2013 122.9 4WD 70.0

スペーシアの新車値引情報

 競合車種としては全てのトールワゴンが挙げられるが、値引きという意味ではモデル末期で、さすがに台数を落としているホンダの「N-BOX」、年末になってから勢いを取り戻しつつある日産「デイズルークス」が最適。あえて「タント」は外す。値引き幅が鉤らっる軽自動車なので、値引きが多い少ないといっても、10万円を超えるかどうかといったレベル。

 リセールバリューとしては「スペーシア」に限ったことではないが、軽トールワゴンでも4WDを選ぶのが賢明。ターボを選ぶ予算があれば4WDにした方がいいでしょう。

値引き目標 10~12万円

前モデル(パレット)の下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 名前は違うが、れっきとした前モデルが「パレット」。ミラクルオープンドアの「タント」に対して両側スライドドアを総武しており、実質的にはこちらの方が使い勝手がいい。知名度が浸透する前に名称が消滅したため、子供でも知っている「タント」に比べべて分が悪い。下取り価格は悪くはないものの、「スペーシア」登場後は落ち幅が大きくなっている。これはライバルも同じで、4ATからCVTに変更したことなどで、燃費が飛躍的に伸びたことが大きな影響をもたらしている。中古車でも、最低限CVT採用モデルの方が、現行もっでると変わらない印象がある。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格 駆動方式 下取り参考相場
パレット L 2012 115.0 2WD 53.0
2010 115.0 2WD 39.0
パレット L 2012 126.3 4WD 64.0
2010 126.3 4WD 49.0
パレット X 2012 121.0 2WD 56.0
2010 121.0 2WD 45.0
2008 118.0 2WD 38.0
パレット X 2012 132.3 4WD 70.0
2010 132.3 4WD 55.0
2008 132.3 4WD 50.0
パレット T 2012 132.0 2WD 57.0
2010 132.0 2WD 50.0
2008 140.0 2WD 50.0
パレット T 2012 142.3 4WD 77.0
2010 142.3 4WD 69.0
2008 151.3 4WD 57.0
比較参考車種
ダイハツ タント G 2012 129.5 2WD 78.0
ダイハツ タント X 2008 116.0 2WD 40.0
ダイハツ タント G 2012 141.0 4WD 95.0
ダイハツ タント L 2013 114.5 4WD 48.0

スペーシアの特徴とモデルの推移

 2013年2月発売開始。軽トールワゴン「パレット」の後継機種であり、「パレット」のフルモデルチェンジ時に車名を変更した。「パレット」は日産に「ルークス」としてOEM供給していたが「スペーシア」では供給を取りやめている。マツダへの「フレアワゴン」としてのOEM供給は継続された。

 エクステリアでは、ボディ同色のフロントグリルを採用、ピラーをブラックアウト化。インパネは上面を低くした上下2段構造としている。
 リアシートは左右独立ダイブダウンリアシートを採用。フラットで広い荷室スペースになるほか、左右独立スライド機構や5段階のリクライニング機構も備えている。さらに、軽初採用のワンアクションパワースライドドアや、引き出し式ロールサンシェードを装備した。

 プラットフォームは3代目「MRワゴ」ンや5代目「ワゴンR」と同じ2,425mmのロングホイールベースが特徴の新プラットフォームを採用しており、インパネの内部構造やレイアウトの工夫により、室内長は2,215mmを実現した。そして、徹底した軽量化が行なわれ、軽トールワゴンでは最軽量となる840kgを実現した。

 エンジンは小型・軽量設計のR06A型を採用、「スズキグリーンテクノロジー」を導入しており、アイドリングストップシステムは全車標準装備、ヒルスタートアシストも装備される。また、「ENE-CHARGE(エネチャージ)」や「ECO-COOL(エコクール)」も搭載する。これらにより、JC08モード燃費で、NA・2WD車は29.0km/L低燃費を実現している。

2014年12月に特別仕様車「カスタム J STYLE」を発売した。「カスタムXS」をベースに、内外装に専用加飾や専用パーツを装備している。

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