ワゴンRの値引きと下取りの相場情報

   

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ワゴンR

ワゴンRの新車値引情報

 大激戦の軽トールワゴン史上の中で長い間トップに君臨する同車ではあるが、ここ1,2年の販売成績は「N-ワゴン」そして今年に入ってからは「タント」に差を付けられている。値引きには軽自動車ならではの限界があるが、出し惜しみしていると、スペックも広さも遜色ないライバル達に流れてしまう。競合は、その事実を匂わせるだけで十分。

値引き目標額 12~14万円

ワゴンRの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車の販売も好調で、軽トールワゴンのブームはまだ続きそうだ。中でも知名度、人気、実力ともにトップの同車の下取り相場は高値で安定している。

下取り相場

FX  2WD  H26年式(新車価格 105.7万円)下取り参考価格  71万円
          H23年式(新車価格 105.7万円)下取り参考価格  62万円

FX  4WD  H26年式(新車価格 116.9万円)下取り参考価格  83万円
          H23年式(新車価格 116.9万円)下取り参考価格  72万円

ワゴンRのモデルチェンジ情報

 2013年7月の改良からその後の情報はないが、販売台数ではライバルのダイハツ「ムーブ」には先行するものの日産「デイズ」ホンダ「N-ワゴン」など競合車種も迫っており、ライバルの出方次第では臨機応変に対処するはず。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 恐らく下取り相場の落ち幅は並み居る乗用車の中でも最小なのではないか。例えばコンパクトカーのトヨタ「ヴィッツ」の同価格グレードでは、H20年式だと10万円ほど低い相場だ。「ヴィッツ」はけっして悪い価格ではないのにかかわらずだ。

下取り相場

FX  2WD  H24年式(新車価格 102.0万円)下取り参考価格  52万円
          H20年式(新車価格 102.0万円)下取り参考価格  36万円

FX  4WD  H24年式(新車価格 113.2万円)下取り参考価格  66万円
          H20年式(新車価格 113.2万円)下取り参考価格  38万円

ワゴンRの特徴とモデルの推移

背の低いハッチバックタイプと商用車派生のワンボックスタイプしかない軽自動車に、車高を高くすることで室内空間をかせぎ、座面を高くすることで足元空間に余裕ができ、視点も高く視認性をも向上された新しいボディタイプの「トールワゴン」として登場した。1993年の初代から4代目にあたる現行車種にいたるまで常に販売台数では上位に位置している。

 2008年登場の4代目はそれまでの箱型から、スタイリッシュなデザインの外観も兼ね備えた。リアドアの開口幅の拡大によって乗降性を向上させ、インパネシフトに変更された。また、居住空間を大幅に拡大し、前後にスライド可能なリアシートスライド機構が標準装備となるなど、シートアレンジの自由度や日常での使い勝手が一層向上している。

 エンジンも改良され燃費性能が向上し、ターボ車とノンターボ車のCVT仕様のエンジンにはワゴンRでは初めて電子制御スロットルが採用されている。4WD車にもCVTが設定されターボ車は全車CVT仕様となった。

 現行タイプの5代目は、スタイルはキ-プコンセントながらもプラットフォームを一新したことにより、ホイールベースを拡大し、室内空間をさらに向上させた。

 エンジンには「ENE-CHARGE」や「ECO-COOL」など、「スズキグリーンテクノロジー」を採用した。また、「アイドリングストップシステム」は自動停止のタイミングを13km/h以下に早めた。副変速機構付CVTの改良、走行抵抗の低減を行ったことで、JC08モード燃費で28.8km/Lの低燃費を実現し、さらに2013年には30.0㎞/hに向上させた。

 初代から4代目までは「AZワゴン」現行モデルは「フレア」としてマツダにOEM供給している。

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