アルトの値引きと下取りの相場情報

   

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アルト
By Kuha455405 (投稿者自身による作品 (本人撮影)) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0-2.5-2.0-1.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

アルトの新車値引情報

 実際には「アルト」は法人需要がメインで、個人ユーザーは「アルト・ECO」の購入が100%であるはず。「アルト」をあえて購入するメリットはどこにも見当たらない。値引きが多少上乗せされたとしても、燃費の差が帳消しにしてしまうだろう。どちらにしても値引きの目標は10万円。ライバルのダイハツ「ミラ・イース」との相見積もりは必須条件。マツダの「キャロル」との競合も問題ない。

値引き目標額 10万円

アルトの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 下取り相場では優等生の軽自動車としては低く思えるが、元々の車両価格が安いため意外に低い価格になる。販売のメインとなるECOシリーズとの比較ではまだ差がついておらず、特に4WDはECOでは後発でまだ市場に出回っていないため根強い人気があるが、今後モデルチェンジが行われると、ECOシリーズが出回って「アルト」との差は出てくると思われる。

下取り相場

アルトF    2WD H25年式(新車価格 77.0万円)下取り参考価格  47万円
             H21年式(新車価格 77.0万円)下取り参考価格  32万円
  
アルトX    2WD H25年式(新車価格 98.0万円)下取り参考価格  53万円
              H21年式(新車価格 98.0万円)下取り参考価格  36万円

アルトG4   4WD H25年式(新車価格105.7万円)下取り参考価格  65万円
    G         H21年式(新車価格102.7万円)下取り参考価格  39万円

アルトのモデルチェンジ情報

 2013年11月のマイナーチェンジの際には、事前情報としてフルモデルチェンジの可能性がささやかられていたが、実際には大幅な燃費の向上はあったものの、車両本体には手を付けなかった。しかし、2009年のデビューから5年を経ており、いよいよ2014年待つにはフルモデルチェンジされるのは間違いないようだ。詳細は不明だが、さらなる燃費の向上と現行モデルの欠点であったバリエーションの充実、そして「アルト」と「アルト・エコ」の統合がメインとなる模様だ。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 ある程度下がると、下げ止まるのが軽自動車の下取り相場だ。「アルト」もその通りで、走行距離など程度さえ良ければ、販売価格の低さからは想像つかないほどの価格が残る可能性がある。

下取り相場

アルト E   2WD H21年式(新車価格 72.0万円)下取り参考価格 19万円

アルト X   2WD H21年式(新車価格 93.0万円)下取り参考価格 24万円

アルト X   4WD H21年式(新車価格105.2万円)下取り参考価格 36万円

アルトの特徴とモデルの推移

 1979年のデビュー以来、軽ボンネットバンの先駆けとしてその後の軽自動車市場に大きな影響を与えた。現在ではスズキ全体の三分の一の販売台数を占める屋台骨に成長するまでになった。

 1998年登場の5代目から新規格対応ボディとなり、エンジンにはリーンバーンエンジンを採用10:15モード燃費率29.0㎞/Lを達成している。また。可変バルブ機構・ドライブ・バイ・ワイヤを採用したスポーツモデル「ワークス」を設定した。
 前モデルの6代目は2004年に登場。全車5ドアハッチバックになりエンジンはK6A型DOHC、ミッションには4速、3速ATと5MTが設定された。

 現行モデルの7代目の発売は2009年12月。エンジンはK6A型を引き続き採用され、CVTも設定される。ボディ形状は空力性能を意識した丸みを帯びたものになった。

 2011年に派生車種「アルト・エコ」が登場。エンジンをR06A型に置き換え、停車前アイドリングストップ機構を採用するなどして燃費を向上。また20㎏に及ぶ軽量化やさらなる空気抵抗の低減などにより、JC08モードで30.2㎞/Lを達成して話題となった。この「アルト・エコ」は燃費の向上が繰り返され、2013年11月にはJC08モード35.0㎞/Lとなり、ハイブリッド車をのぞくと国内最高の低燃費となった。以降販売の中心は「アルト・エコ」に集約され、このため「アルト」はグレード整理され「F」のみのモノグレードとなっている。

 尚、1998年発売開始の5代目よりマツダに「キャロル」としてOEM供給され、現行モデルからは「キャロル・エコ」も加わっている。

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