エスクードの買取相場と値引き交渉のポイント

      2014/11/12

この記事の所要時間: 43

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エスクードの下取り相場と値引き交渉のポイント 2014-11-12

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By Thomas doerfer (Own work) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)], via Wikimedia Commons

エスクードの新車値引情報

 MTかATかの選択だけのモノグレードであり、グレードを選びようがないが、特別仕様の「X-Adventure」がプラス16万円の差でかなりの充実した装備だ。価格的にも「RAV4」や「フォレスター」と同水準なので競合させやすい。台数的にはほとんど出ないクルマだが、ディーラーにとっては利益の大きい車種なので、値引きで他に取られることだけは避けたいはずだ。標準車で交渉し、最後に追加なしで特別仕様車をゲットしたい。

値引き目標額 34~36万円

エスクードの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車としては古臭いイメージのSUVという同車だが、数少ないヘビービューティータイプとして一定の評価はあるようだ。とは言っても、クロスオーバーSUVとしての相場は「エクストレイル」などよりは低くなる。

下取り相場

2.4XG    4WD  H26年式(新車価格 209.0万円)下取り参考価格  141万円
               H22年式(新車価格 209.0万円)下取り参考価格  124万円
2.0XG          H17年式(新車価格 210.0万円)下取り参考価格   61万円

3.2XS    4WD  H22年式(新車価格 250.0万円)下取り参考価格  114万円

クロスアドベンチャー 4WD  H26年式(新車価格 224.0万円)下取り参考価格  159万円
オニールリミテッド     H17年式(新車価格 224.0万円)下取り参考価格  131万円

エスクードのモデルチェンジ情報

 現行エスクードは、2005年以来の販売が続いており、いつモデルチェンジしてもおかしくはない。2013年のフランクルトショーでは「iV-4」というSUVのコンセルトカーが発表されており、2015年の欧州発売が予告されている。販売10年になることでフルモデルチェンジされる可能性がある。同じSUVの新型「SX-4」の欧州販売はすでに始まっていて、こちらはシティーユースを重点に置いたホンダの「ヴェゼル」のような位置付けで、「iV-4」はもっとクロスカントリーイメージだ。両方とも日本に導入されるとなると、幅広いSUVラインナップとなるが、統合される可能性もある。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 程度の良いこのモデルが極端に少なくなるのがH17~20年式。走行距離も多い個体が多い。デザイン的にも洗練された現行モデルと比べて人気自体も低い。

下取り相場

2.0    4WD  H17年式(新車価格 185.8万円)下取り参考価格  32万円

2.5    4WD  H17年式(新車価格 202.8万円)下取り参考価格  18万円

エスクードの特徴とモデルの推移

街乗りでの走行性能も高めたSUVの先駆け的存在。乗用車感覚でも使えるが、2代目までは強固なラダーフレームを採用しており、クロカンとしての堅牢性と悪路走破性も兼ね備えた本格的4WDでもある。初代が登場した1988年には他になかった1.6LクラスのSUVに投入された。2代目は先代モデルに比べて移住性が大きく向上した。2005年にモデルチェンジされた。

 3代目からはモノコックボディーにラダーフレームを溶接した「ラダーフレームビルトインモノコックボディ構造」となって、それまでより剛性が格段に向上し、5人乗車時でもスーツケースを3個立てて収納できる大きな荷室空間も確保。また、タンブルフォールディング式リヤシートを採用し、使い勝手にも配慮した。 乗り心地も改善されている。四駆システムもパートタイム4WDからLSD付センターデフ方式のフルタイム4WDへ変更となるが、HI-LO切り替えの副変速機は健在。エンジンは2.0と2.7Lの2種類、2008年のマイナーチェンジでは2.4LとV6の3.2Lに大型化された。

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