SX4の買取相場と値引き交渉のポイント

   

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By DY5W-sport (Own work) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

SX4の新車値引情報

 競合するライバルというと、同じ3ナンバーのマツダの「アクセラ」あるいはスバルの「インプレッサ」という少し個性の強いクルマか。あるいはSUVのホンダ「ヴェゼル」日産「ジューク」という選択しもある。ライバルのいない孤高の存在に見えて、比較すべき相手は意外にあるようだ。販売サイドでは「スイフト」中心の販売であり、「SX4」は在庫も心配になる。モデルチェンジが予想通りならモデル末期の在庫セールが期待できる。

値引き目標額 30~33万円

SX4の下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 その独特のスタイリングはやはりSUVとして認知されるようで、4WDの相場がいい。2.0Lは販売中止になったように人気うす、相場は低い。4ドアセダンとの価格差は少ないが、1.5Lの2WDでは4ドアセダンの方が若干いい。

下取り相場

1.5G      2WD  H25年式(新車価格158.0万円)下取り参考価格 69万円
                H18年式(新車価格158.0万円)下取り参考価格 27万円

1.5XG     4WD  H25年式(新車価格178.0万円)下取り参考価格 92万円
                H18年式(新車価格178.0万円)下取り参考価格 37万円

2.0XS     4WD  H21年式(新車価格194.0万円)下取り参考価格 52万円
                H18年式(新車価格194.0万円)下取り参考価格 32万円  

SX4のモデルチェンジ情報

 すでに欧州ではフルモデルチェンジが実施されている「SX4」がフルモデルチェンジし、2014年中にも日本発売される見込みとなっている。ホンダが2013年に発表した「ヴェゼル」の販売が好調であり、コンパクトSUVクラスが活況をおびてきているため、対抗することもできそうだ。但し、ハイブリッドエンジンを持たないスズキは、ガソリンエンジンのみの低価格での参入が期待されることになる。排気量は日本市場に合わせて1.5Lになると思われる。また「SX4」にはセダンがあったが、現在のところ新型SX4セダンが日本市場に導入される計画は無い。

SX4の特徴とモデルの推移

 2005年にフィアットとの共同開発により生産が開始され、製造はハンガリーのマジャールスズキで行われる。フィアットでは姉妹車「フィアット・セディッチ」として販売される。デザインはイタルデザインが担当した。全幅は1,700ミリを超える3ナンバーサイズであり、全高1,585ミリという独特のスタイルで、フェンダーにサイドグラッチングを入れるなど、クロスカントリー色の強いデザインとなっている。着座姿勢が高いため見晴らしのいい開放感ある室内と、たっぷりとしたヨーロッパサイズのフロントシートは、ホールド性が高くシートリフターも備える。ラゲッジスペースも長距離ドライブが可能な容量と使い勝手を備える。

 2006年7月に発売された日本仕様のエンジンは、バルブの開閉タイミングを適切にコントロールする可変バルブタイミング(VVT)機構やスロットルバルブの開閉をコンピューターで制御する電子制御スロットルなどを採用した 1.5Lと2.0Lの2種類。2.0Lは2009年に廃止される。全車FFとパートタイム4WD、4ATのみの設定。

 2009年5月に一部改良される。2.0Lは廃止、1.5Lの「G」「XG」だけとなった。その他一部の装備を変更。さらに、リアシートの収納方法の変更と荷室ボードの追加で使い勝手を向上するとともに、フロントグリルとアルミホイールのデザインを変更。

 2012年6月の 一部改良ではリアシート中央にヘッドレストと3点式シートベルトを標準装備し、シート表皮を変更。さらにアルミホイールとフロントグリルのデザインも変更した。
 

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