スプラッシュの値引きと下取りの相場情報

   

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By Clément Bucco-Lechat (Own work) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

スプラッシュの新車値引情報

 決められた台数が輸入される同車であり、大幅値引きで拡販するつもりもないようだ。しかし、あまりにも不人気であるがために、割り当て台数が残るケースもあり、ボディカラーなどで在庫があれば期待はできる。競合相手は「マーチ」か。

値引き目標額 20~25万円

スプラッシュの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 日本国内製の他社コンパクトカーとは全く異なる、欧州製コンパクトカーとして評価がきわめて高い同車であるが、市場での評価は別。知名度の低くさと、サイズの中途半端さが影響して、同年式同価格帯の「スイフト」よりかなり低い相場になってしまう。

下取り相場

スプラッシュ 2WD  H25年式(新車価格122.6万円)下取り参考価格 46万円

          H23年式(新車価格122.6万円)下取り参考価格 38万円

          H20年式(新車価格118.0万円)下取り参考価格 22万円

スプラッシュのモデルチェンジ情報

 欧州を始めインド、中国と世界各国で生産販売される同車だが、国内ではパッとしない。同じエンジン等を採用する「スイフト」が順調な販売を見せているのとは正反対である。当初より予定販売台数が少なく、力の入れ方も大きく異なる。海外では評判はそれなりにいいようで、改良情報は聞こえてこない。国内での販売台数が少ないため、国内事情だけでモデルチェンジは出来ず、海外の動向を見守ることしかできない。

スプラッシュの特徴とモデルの推移

 2008年に販売を開始したコンパクトクラスの5ドアハッチバック乗用車。ヨーロッパ各国で販売され、国内向けもハンガリーの製造子会社である「マジャールスズキ社」で生産し、日本に輸入して発売するスズキ初の自社ブランドの輸入車である。 2代目の「スイフト」とプラットフォームをベースとしているが、立体的なフロントノーズとシャープなデザインのヘッドランプを採用したボディのサイズは「スイフト」より一回り小さく、ホイールベースも短くなっている。しかし、十分な頭上スペースを確保し、広々とした居住空間を確保、 高めのシート位置により、見晴らしの良い視界と優れた乗降性を実現している。また、アップライトな運転姿勢にあわせ、シフトレバーを操作しやすい位置に配置するなどしている。

エンジンは直列3気筒1.2Lとし、CVTと組み合わされる。駆動方式はFFのみである。走行性能においては、硬めだがストロークはたっぷり確保して衝撃をいなす、少し前のドイツ車風のセッティングで、OEM先のオペルから、走行性能を満たすために多くの提案があったことが影響している。

 室内では、低価格ながら欧州基準の装備がそのまま日本国内向けにも適用されているため、大柄でしっかりした造りのシート(シートリフター付き)が採用され、運転席・助手席SRSエアバッグ及びフロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグの6つのエアバッグを標準装備 、ESPも標準装備されるなど、欧州メーカーのコンパクトカーにも見劣りしない。

 2012年4月に一度販売を終了。同年7月にマイナーチェンジされ販売が再開された。メカニズムなどに代わりはなく、内外装のデザインを変更した。フロントフェイスは大きく開いたデザインとされて、ボンネットフード、フォグランプベゼル、フロント/リアバンパーもデザインを変更している。インテリアではインパネセンターガーニッシュにピアノブラック調を、ドアトリム・シート表皮にブラック基調をそれぞれ採用した。 グレードは一つだけのモノグレードになる。

マイナーチェンジ後の輸入台数は好評されていないが、前期モデルと同様であれば月500台の予定台数である。

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