スイフトのカスタム~スタイリッシュにスポーティに

      2014/04/11

この記事の所要時間: 347

スイフトスポーツ
(写真はスイフトスポーツ)

初代スイフトは2000年に発売開始をされた、小型5ドアハッチバック車になる。2000年以前に発売されていた、カルタスの名称が変わったため、実質的にはカルタスの4代目ということになるのか。

現行モデルは3代目になり、2010年から市場を継承している。サイズと重量は、全長3850㎜、全幅1695㎜、全高1510~1530㎜、重量970~1080㎏となっている。

駆動方式はFF / 4WDで、サスペンションはフロントがマクファーソンストラットで、リアはトーションビームを採用している。

エンジンはK12B 1.2リッター ストレート4 DOHC 吸排気VVT1機種で、トランスミッション5MT / CVTを、車種によって使い分けて搭載している。

スポンサーリンク

ハンドリングをスープアップしてライトウエイトスポーツを追い回す

ノーマルのままでも相当レベルの高いハンドリング性能なのだが、これを少しだけスープアップをして、峠でライトウエイトスポーツを追い回せる、あるいは逃げ切る車にしたい。

ノーマルでは少し柔らか目のサスを強化して、コーナリングスタビリティーを高める。バネを少しだけ硬くしてロールを制御しつつ、強力な減衰力を持ったダンパーで締め上げて姿勢をコントロールする。特に伸び側の減衰力を重視したセッティングにすると、コーナーを抜けたあと、すぐにフラットな姿勢になるから次のコーナーへ侵入することが楽になる。

次に動的なボディー剛性の強化をして、ほぼサスが設計値通りに動くようにして、さらにロードホールディングを上げる。

リジッドカラーを使い、サブフレームと基本構造のボディーの結合を高め、ソリッドで一体感のある車体にしておき、前後にアンダーブレースを入れる。そのうえでストラットタワーバーを追加すれば、相当強固な車体にできる。

これでタイヤはいつも最良の状態で路面を掴むことができるから、ロードホールディングはかなり高まる。これでハンドリング性能は、格段に高まり、下手なライトウエイトスポーツも敵わない走りができるので、おすすめのカスタマイズになる。

ブレーキング能力を高める

ブレーキング能力もコーナリング性能の一翼を担うので、これを高めることもライトウエイトスポーツと戦う上では大きな力になる。

対向4ポッドの高剛性キャリパーを使い、耐フェード性の高いパッドに交換する。そして高沸点タイプのフルードを入れて、ステンレスメッシュで補強をしたラインを使えば、相当タフで強力なブレーキにすることが可能になる。

フェードとヴェーパロック対策は十分だし、ラインが高温・高圧で膨らむこともなくなるので、常に安定したブレ気コントロールが可能になる。この手のラインを使うと、ブレーキペダルの有効ストロークが小さくなる傾向があるので、足首の動を中心にした動きでコントロールができるから、マシーン的で、楽しくなる。

片押しタイプのキャリパーと違い、常にローターを両側から挟み込んでくれるので、強力で安定したストッピングパワーを得ることできる。ローターが熱変形でもしない限り、これは続いてくれるからドライバーは酷使といえる使い方を、安心してできる。

動的なボディー剛性の強化とサスの強化、そしてブレーキの強化はパッケージとしてとらえて、同時にカスタマイズすることをおすすめしたい。

ちょっと地味な外見をスタイリッシュに

スイフトのエアロはかなりランナップがある。結構派手なものから、あまり目立たないようなキットまであるが、自分がどこのイメージを目指すかで変わるから、画像チェックは欠かせない。

ホイールはシンプルで繊細なスポークタイプ、さらにディープデザインタイプがおすすめになる。これで結構地味なイメージは消える。

インテリアをスポーツマインドにする

メーターの文字盤を白にすると、かなりイメージは変わる。ステアリングはバックスキンタイプのものして、シートをスポーツタイプのバケットシートに交換、さらにシートベルトを幅広でカラフルな配色のものにすると、スポーツマインドは相当高まる。

他にもしっかりした強度を持った、滑り止め機能の付いたペダルに替えると、さらにマインドは高まる。

ドアを開けた時に感じるスポーツマインドは、峠の曲者を予感させてくれるから、乗ることが楽しくなるカスタマズだといえる。

スポンサーリンク

 - スズキ, 普通車・コンパクト-スズキ