キザシのカスタム~Dセグメントを攻めて軽快にスポーティに

      2013/08/02

この記事の所要時間: 348

キザシは2009年10月から、Dセグメント市場をターゲットにして発売をされている、スズキ自動車の普通自動車だ。

レガシィやVWパサート、ベンツCクラスをライバルに想定して開発をされたので高速安定性と、ワインディングでの軽快性を狙っている。

ボディーの外寸だが、全長4,650mm、全幅1,820mm、全高1,480mm、重量 1,490-1,560kgとなっている。エンジンはエンジンはストレートDOHC 2.4リッター 16V4J24B型で、ボア×ストローク92.0mm×90.0 mm、パワートルク188hp/6500rp23.5kg-m/4000rpmで、駆動方式はFF/4WD、サスペンションはフロントがストラットで、リアはマルチリンクを採用している。

スポンサーリンク

F1マクラーレンのブレーキを超えよう

キザシのブレーキは曙製で、F1マクラーレンにブレーキの供給をしていたメーカーだ。難癖をつけるわけではないが、これだって連続したワインディングの下りや、ハードに使い続けた場合には少々心もとなくなる。

これを対向4ポッドの高剛性キャリパーに交換して、耐フェード性の高いパッドに交換をする。そのうえで高沸点タイプのフルードを使い、ステンレスメッシュで補強をしたラインに交換するとかなりタフで、強力なブレーキにすることができる。

特にフルードの温度が高温になった時に違いが分かる。ラインが熱と圧力で変形する率は、最小限度になるので、ペダルのタッチも、パッドをローターに押し付けるパワーも、落ちることがない。フェードとヴェーパーロック対策も十分なので、安心してハードな使い方ができるようになる。

ミドル級のウエイトを持ちパワーもそこそこなこの車には、必要なカスタマイズになるので、ぜひおすすめしておきたい。

ローダウンをして引き締まったイメージにする

デザイン的には可能な限り、エッジを使わない処理を行っているのだが、決して躍動感を失う感じにはなってはいないことが、外見上の特徴になっている。

コンセプトカーはかなり強いイメージを持っていたのだが、やはり生産車になるとトーンダウンをしてしまうことは仕方ない。

そこでローダウンをして、イメージを引き締めたいところだ。不思議なことなのだがローダウンをすることによって、かなりシャープなイメージになるのでおすすめをしておきたい。

サスをいじる時、ついでにアンダーフロアーに補強材を入れることもおすすめだ。これをやっておくとハンドリングは、かなり印象がいい意味で変わるので、満足度の高いカスタマイズになる。

スポンサーリンク

エアロで決めて一気に存在感を高める

決して派手はない外見は、やはり存在感において今ひとつな感がある。
ここはやはりエアロパーツキットのお世話になり、存在感をアピールできるように持っていくことが、キザシと長く付き合うコツかもしれない。

キットはそんなに数多く出ているわけではないのだが、なかなかイメージの強いものからあまり主張をしないが、取り付けるとぜんたいてきなイメージを高めるものなど、幅がある。

それを選んで取り付けるのかは好みの問題なのだが、タイヤとホイールとのコーディネートを考えて決めていただきたい。

メッキホイールはあまりお勧めしないが、シンプルなスポークタイプか、シンプルだがジオメトリックなメッシュタイプがおすすめだ。

あと、コンセプトカーを連想させるフロントグリルなどもおすすめのアイテムになる。

こうしてエクステリアを決めると、かなり存在感のある車に返信をさせることができるから、ぜひおすすめをしておきたいカスタマイズになる。

もともとキザシ自体は走りを目指した車なので、エクステリアが決まるとかなり自分でも満足度の高い車になる。

シートは走りとイメージを支える

インテリアに目を移すとシートが目に入る。実際に着座してみると、不満を感じることはないが、満足を得るものでもない。

実際にワインディングに乗り入れると、やはりサポート不足を感じる。

ここはやはりファッション性と、実効性の両面からシートをバケットタイプに交換することをおすすめしたい。

特に走りをサポートしてくれる能力はノーマルの比ではないほど、その差を感じていただけると思う。車の性格が変わったのかと思うほど、その性能のすごさをぜひ感じていただきたいと思う。

スポンサーリンク

 - スズキ, 普通車・コンパクト-スズキ