スペーシアの値引きと下取りの相場情報

      2015/01/12

この記事の所要時間: 349

新しい記事
スペーシアの買取相場と値引き交渉のポイント 2015-01-12

スペーシア

スペーシアの新車値引情報

 新しい「タント」や、絶好調の「N-BOX」よりは確実に値引き額は大きい。また、そうでなくては困る。マツダの「フレアワゴン」もからめて、熾烈な競争を繰り広げるこのクラスを、うまく泳ぎ切りたい。日産三菱陣営が大キャンペーンを張る時期が逆にチャンスだ。スズキサイドも思い切った条件を出しやすい。

値引き目標額 10~13万円

スペーシアのモデルチェンジ情報

 順調な販売を続ける軽トールワゴンの中で、堅実な販売台数を維持しているものの、ライバルの「N BOX」「タント」には大きく差をつけられている。そして、新な敵である日産三菱連合軍による「デイズルークス/ekスペース」も登場する。発売から1年がたつ2014年初頭には、何らかの手を打たないと地盤沈下は止まりそうにないだけに、「アルトエコ」のような燃費の向上が一番効果的であり、現実味もあると思われる。

前モデル(パレット)の下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 国内市場最強のクラスだけに、同価格のコンパクトカーをしのぐ相場。年式が低くなるにつれてそれは顕著になる。新車販売がライバルの「タント」に対して芳しくなかった同車だが、中古車市場では両側スライドドアの使い勝手の方が好まれる傾向だ。 

下取り相場

L        2WD   H25年式(新車価格115.0万円)下取り参考価格 77万円
X        2WD   H20年式(新車価格118.0万円)下取り参考価格 58万円

T ターボ   2WD   H25年式(新車価格132.0万円)下取り参考価格 93万円
                H20年式(新車価格140.0万円)下取り参考価格 66万円

リミテッドⅡ  4WD    H25年式(新車価格136.3万円)下取り参考価格 96万円
Gリミテッド  4WD   H20年式(新車価格123.3万円)下取り参考価格 59万円

スペーシアの特徴とモデルの推移

 2013年2月発売開始。実質的には「パレット」の後継車種である軽トールワゴン。2008年から販売されていた「パレット」から、名称を変えてまで新型車として発売される理由として、燃費性能などに大きな進歩があったからとされ、ライバルに歯がたたなかったイメージを一新する狙いもあったようだ。

 フロントデザインはシンプルで親しみやすいデザインとし、開放感のあるガラスエリアを強調。インパネは上面を低くした上下2段構造とし2トーンカラーとした。

 居住スペースにおいては、リアシートに左右独立ダイブダウンリアシートを採用し、フラットな荷室スペースを実現するうえ、リアシートを両席格納すると広い荷室スペースになるほか、170mmのスライド量がある左右独立スライド機構や5段階のリクライニング機構も備えている。両側スライドドアは引き続き採用されている。さらに、軽初の装備として、後席左側(助手席側)ワンアクションパワースライドドアやリアドアトリムにロールサンシェードを機種別設定する。

 エンジンは小型・軽量設計のR06A型。さらに、徹底した軽量化が行なわれ、軽トールワゴンでは最軽量となる840kgを実現した。これらにより、JC08モード燃費で、NA・2WD車は29.0km/L、ターボ・2WD車は26.0km/Lの優れた低燃費を実現している。

 ロングホイールベースが特徴の新プラットフォームを採用しており、インパネの内部構造やレイアウトの工夫により、室内長は2,215mmを実現しているが、レイアウトの工夫などで、最少回転半径4.2mの取り回しの良さも実現している。

 グレードはベーシックな「G」、充実装備の「X」、ターボ車の「T」の3グレードを設定。「X」と「T」にはホワイト2トーンルーフ仕様車が設定されている。
 同年6月には、スポーティーモデル「スペーシアカスタム」が発売された。また、7月にはマツダへ「フレアワゴン」としてOEM供給されているが、「パレット」のように日産へは供給されない。

 - スズキ, 軽自動車-スズキ