スイフトスポーツのカスタム~小気味良い走りをスープアップ、エアロで個性を

      2014/09/01

この記事の所要時間: 47

初代スイフトスポーツは2003年に発売が開始されていて、独特のスポーツフィールから固定ファン層をかくとくしてきた。
ファンの中に「日本のゴルフGTI」などと表現する人もいる。

現行モデルは3代目になっていて、2011ねんに市場を引き継いでいる。基本的にはキープコンセプトで、スポーティーな味わいにはより磨きがかけられている。

サイズと重量は、全長3890mm、全幅1695mm、全高1510mm、重量6速MT車:1,050kg
CVT車:1,070kgとなっている。

エンジンはM16A型 1.6L 直4 DOHC VVT 、136PS/6900rpm・16.3kg-m/4400rpm、サスペンションはフロントがマクファーソンストラットで、リアにはトーションバーを採用している。
駆動方式はFFのみになっている。

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かなり気持ちいい走りをスープアップする

スイスポの肝はなんといっても小気味いい走りにあり、ワインディングなどでもかなり評価レベルは高い。

足回りのセッティングの良さは秀逸で、リアなどはとてもトーションビームとは思えないし、ボディー剛性の高さも十分に感じられる。要するにパッケージとしての完成度が高いのだ。

このバランスを崩さずにスープアップすることは、そう難しくはない。スイスポに魅せられたショップが結構あるから、心配はない。好みのセッティングをみつけて、ショップを尋ねれば概ね大丈夫になる。

そしてバランス上ボディー剛性を高めるために、ボディーとサブフレームの締結度を高めて、アンダーフロアーに補強材を入れて縦方向の遊びを矯正すると、、ハンドリングは相当向上する。

ストック状態での素性がいいので、カスタマイズの効果もそれなりに高まるので、おすすめしたい手法になる。

ブレーキ強化は欠かせません

これだけ走る車なのだからブレーキを強化することを、ぜひおすすめしたい。
コーナーの突っ込みで稼げれば、コーナリングスピードがあるだけに、いうことはないからだ。

対向4ポッドの高剛性キャリパーを入れて、耐フェード性の高いパッドに交換、フルードを高沸点タイプのものにして、ラインをステンレスメッシュなどで補強したものに替えれば、かなりタフで強力なブレーキにすることができる。

連続した下りでの使用でも破綻を起こすことはまずなく、安心してハードなブレーキングを敢行できることはドライビングをするうえで、かなり強い味方になってくれる。

足回り、ボディー剛性の補強とともに、セットでカスタマイズをすることをお勧めしたい。

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エアロ装着、ドレスアップで強い個性を出す

ススポにはかなり峰なアクセサリーがラインナップされていて、選ぶの困るほどのアイテム数がある。

オンロード仕様にしておいても、ラリー仕様のアクセサリーが似合う車なので、選択肢はかなり広がる。

エアロパーツは当たり前だとしておき、マッドフラップとフロントのアンダーガードを装着してみてはどうだろう。かなり厳つく、男の車というイメージになるのでおすすめだ。

他にもさまざまあるが、飽きたら剥がせるという利点を生かして、ステッカーを貼ることもかなり個性の演出には有効だと思う。

スズキレーシングのステッカーや、足回りをやってくれたショップのステッカーををさりげなく貼ったりすることで、「この車は速い」ことを主張できるから、面白いと思う。

見る人が見ればどこをいじってあるかが判るのがステッカーなので、カスタマイズドスイスポのオーナーとしての見識を上手に表現できるから、おすすめをしておきたい。

エンジンはライトチューンで

ノーマルのままでも軽量ボディーには十分なパワーとトルクがあるのだが、吸排気系の高効率化と、それに合わせた燃調の取り直し、そして空き領域をつかえるようにロムを書き換えることをおすすめしたい。これだけで、かなり体感できる程度の違いはある。

もっと何かを求めるのだったら、回転パーツの心出しと稼働パーツの重量バランスを合わせることをやれば、BMWのエンジンにも負けないスムーズなエンジンになるので、お勧めをしておきたい。

バケットシートは是非装着したい

ノーマルのシートも決して悪くはないのだが、これだけ走る車になったのだから、もっとサポート能力が欲しい。

バケットタイプのシートに交換して、ファッショ性と実効性の両面を満足させることをおすすめしたい。

前後左右のサポートがよくなると、明らかにドライビングに違いが出てくる。体に余計な力が入らないので、ステアリング操作もペダル操作も繊細にできるようになるからだ。

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