レヴォーグの値引きと下取りの相場情報

   

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レヴォーグ

レヴォーグの新車値引情報

 予約から始まり6月の正式発売までは、下取り車のプラス査定などの対策が主で値引きの希望は持てない。実質値引きは少ないが、6月以降も下取り対策と競合車対策などのメーカー資金の投入と、大ヒットが間違いないため、ディーラー自らの対策も目白押しだ。

値引き目標額 5~10万円

レヴォーグのモデルチェンジ情報

 2014年1月の予約開始以来、10万円キャッシュバックやiPad miniプレゼントなどのキャンペーンの適用や納車までの待ち時間を短縮するために、早く予約をしたという人も多い。2013年の事前発表を経て正式発表の翌4月、さらに発売は6月20日と、実車が東京モーターショーでお目見えしてから半年かけての販売となり、納期はさらに先で、辛抱強いスバルファンには頭が下がる。人気が予想される車種だけに、無駄のない生産計画が出来るこのような発表から発売までの間を多く取り、予約販売を推進する方法が流行っているが、量販車種である「レヴォーグ」は極端な例でもある。反響や問い合わせが多い反面、以外に予約が伸びていないという情報もある。ボディサイズも大きく変わり、新エンジンの搭載などもあり、試乗をしてからというユーザーも多いのは、さすがスバルファン。メーカーの思惑には簡単には乗らないということか。

前モデル(レガシィツーリングワゴン)の下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

  前モデルとなるレガシィツーリングワゴンは、全車4WDのステーションワギンという独特のマーケットを形成する人気車種。それだけに安定した下取り相場を形成している。しかし「レヴォーグ」が発売され、状況が変わることが予想される。数多くの下取り車、買い取り車両が出回るのと、新型の評判が良すぎると、相対的に旧タイプの評価が下がる。

下取り相場

ツーリングワゴン2.5i        4WD H25年式(新車価格232.0万円)下取り参考価格 112万円
                          H21年式(新車価格225.0万円)下取り参考価格 106万円

ツーリングワゴン2.5i EyeSight 4WD H25年式(新車価格276.0万円)下取り参考価格 180万円
                          H21年式(新車価格276.0万円)下取り参考価格 144万円

ツーリングワゴン2.0GT DIT   4WD H21年式(新車価格337.0万円)下取り参考価格 112万円 

レヴォーグの特徴とモデルの推移

 2013年の東京モータショーでワールドプレミアされた日本専用車種。主力販売先の北米市場に考慮した結果、ボディが拡大しすぎ、日本国内の道路及び駐車場事情にそぐわなくなった「レガシィツーリングワゴン」の後継車種。2014年4月に公式発表されるが、1月より予約を開始、発売は6月20日からとなった。「レガシィツーリングワゴン」の販売は終了した。

 全幅こそ1,780ミリという3ナンバーサイズながら、「レガシィツーリングワゴン」より全長とホイールベースで10センチ短縮されたサイズは「インプレッサ」に近く、取り回しが楽になっている。

 エクステリアは、ルーフ後端を低く抑えることでスタイリッシュなシルエットになり、テールゲートに傾斜を付けたことにより、ワゴンよりもハッチバックに近い形状となっている。フロントは、ヘキサゴングリルを採用し、ヘッドランプにはホークアイヘッドランプを採用している。

 車高を低く抑えたスポーティーな外観ではあるが、ワゴンにとって重要なカーゴルームは「レガシィツーリングワゴン」の520L(VDA法)を上回る522Lの大容量を確保、段差の少ない開口部や大型のサブトランク、カーゴルームからスイッチひとつで倒せる分割可倒リアシートなど、スバルならではのワゴン作りのノウハウが詰め込まれている。

 パワーユニットは全車直噴ターボのDIT使用となっており、2.0Lは「レガシィツーリングワゴン」のも搭載されたもので、221kw(300ps)のハイパフォーマンスを誇る。1.6Lは新開発された小型直噴ターボで、125kw(170ps)という走りとJC08モード17.4 ㎞/Lという低燃費を両立させたメイン量販機種となる。ミッションにはお馴染みのリアトロニックを採用、2.0Lは「スポーツリアトロニック」になる。

 全車にAWDと呼ぶ4WDが採用され、1.6L車の「アクティブトルクスプリットAWD」は、60:40のトルク配分を基本に状況に応じて前後輪への配分を緻密にコントロールし、安全性重視のAWDシステム。

 2.0L車に採用される「VTD-AWD」は、45:55という後輪へのトルク配分を増やすスポーツタイプ。前輪の駆動方向への負担を減らして優れた回頭性を実現、トルク配分を連続可変制御することで直進安定性も高度にバランスさせる。

 スバルの代名詞になりつつある運転支援システム「EyeSight」は「アクティブレーンキープ」、「AT誤後進抑制」、「ブレーキランプ認識制御」を加え、プリクラッシュブレーキ、プリクラッシュブレーキアシストが作動する相対速度を引き上げ、ステレオカメラをカラー画像化したことなどで性能を高めた「EyeSight(ver.3)」を「1.6GT」を除く全グレードに標準装備している。

 

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