ルクラの買取相場と値引き交渉のポイント

   

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ルクラ
By DY5W-sport (Own work) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

ルクラの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車販売においてのトールワゴンの人気という点ではスライドドアを装備する「タント」などのタイプが優位ですが、中古車市場においてはあまり気にはならないようだ。小さなお子さんやお年寄りの乗降に便利ではあるが、通常のヒンジドアに慣れている方は、逆にスライドドアの方が扱いにくい場合もあります。お古庵の年齢にもよりますが、軽いタッチで開けられるスライドドアは危険性もあるようです。そんな意味で、ハイトールワゴンでありながら、あえてヒンジドアを装備する同車は、他のライバルに引けを取らない下取り相場を維持しています。現行車種であることも利点でしょう。

 「ルクラ カスタム」はスポーツタイプというより、装備アップされた豪華バージョンという受け取り方でいいでしょう。特別人気があると言う訳ではないのですが、車両価格の差額分相当は残ります4WDも降雪地帯だけではなく、昨今の異常気象のせいか、需要がますます増えるものと思われます。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
L 2014 120.8 2WD 83
2010 116.7 2WD 35
L スペシャル 2014 113.2 2WD 83
2010 121.9 2WD 45
L 2014 132.3 4WD 61
2010 129.2 4WD 47
L スペシャル 2014 124.7 4WD 54
2010 134.4 4WD 47

ルクラの新車値引情報

 合い見積もりを取る目的で競合させても、軽自動車の場合あまりメリットがない。競合車種があることを告げる程度で十分と思われる。10万円を超えることが出来たら、あとはグレードによる車両本体価格の差や、オプションの額などでどれだけ上乗せ出来るかだが、加えてクレジットや自動車保険の有無も大きく値引きに響きます。また、最近ではディーラーの提携するクレジット会社を利用するのは損、と一概に言えないので、十分な検討が必要です。

値引き目標 11~14万円

ルクラの特徴とモデルの推移

ダイハツより「タントエグゼ」のOEM供給を受ける軽トールワゴン。 室内長2,070mm、室内幅1,340mm、室内高1,385mmの広々とした室内空間を確保し、 リヤシートに、スライド量255mmのロングスライド機構を採用、状況に応じて後席足元のスペースをさらに広げることができる。また、 後席に左右独立のリクライニング機能を採用し、全ての乗員が快適に過ごせる室内空間を実現した。また、「 タントエグゼ」では一部メーカーオプションとなる運転席シートリフターやチルトステアリング、フロントシートベルト・ショルダーアジャスターを全車に標準装備するなどメインターゲットとなる女性ユーザーに配慮した仕様となっているなど、仕様やボディカラーの設定にベース車と細かな違いがある。

ラインアップは「エグゼ」に相当する「ルクラ」と、大径フォグランプ内蔵フロントバンパーやフロント鍍金グリル、ブラックインテリア、ブルーイルミネーション付きコンソールなどを採用した「エグゼカスタム」に相当する「ルクラカスタム」の2タイプが用意される

ベース車の「タントエグゼ」は、「タント」のスライドドアを廃してヒンジドアを採用したことなどにより、「タント」比で60kgの軽量化がなされ、またエンジンのセッティングがタントから変更されたことにより、燃費性能が向上されている 。

エンジンは「ルクラ」がNAのみで、「ルクラカスタム」はNAとターボの2種を用意。グレードによりFFとAWDを用意し、トランスミッションはCVTを採用する(AWD車は当初、4速ATが設定されていたが、こちらも2010年10月の一部改良によりCVTに変更となった)。

2012年のマイナーチェンジでは、エンジンの改良と停車前アイドリングストップ機能を備えたアイドリングストップシステムを搭載し燃費を向上。併せて、フロントスタビライザーを追加したことで操舵安定性や乗り心地も向上された。また、ルクラ専用デザインのフロントグリルは、ベース車の「タントエグゼ」よりも、ファニーな印象で親しみを持ちやすくなっている。

「スバルルクラ」及びOEM元のベース車「タントエグゼ」ともにモデルチェンジなどの改良情報はまだありません。

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