レガシィアウトバックのカスタム~オンロード性能を高める

   

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レガシィアウトバック
By IFCAR (投稿者自身による作品) [Public domain], via Wikimedia Commons

初代レガシィアウトバックは1995年に発売が開始された、スバルの5ドアクロスオーバーSUVになる。ベースはレガシィのツーリンワゴンで、最低地上高を200㎜してある程度オフロードの走破性を高めたものだった。

現行モデルは4代目(国内では2代目)で、2009年から市場を継承している。サイズと重量は、全長4775㎜、全幅1820㎜、全高1605㎜、重量1500~1580㎏となっている。

駆動方式はフルタイム4WDで、サスペンションはフロントがストラットで、リアはダブルウイッシュボーンを採用している。

エンジンはEJ25 2.5リッター 水平対向4気筒 SOHC i-AVLS、FB25 2.5リッター 水平対向4気DOHC AVCS
とEZ36 3.6リッター 水平対向6気筒 DOHC デュアルAVCS がラインナップされている。

トランスミッションは2.5リッターにはCVTが、3.6リッターには E-5ATがそれぞれ搭載されている。

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オンロードのハンドリングを高める

どんなシーンでもそこそこ走ってしまうアウトバックなのだが、国内で乗る分には基本的にはオンロードがほとんどになるため、この部分のハンドリング性能を高めたい。

あまりローダウンをさせずにすむ強化サスキットを選びたい。バネを少し硬めにして強化スタビライザーとの相乗効果で、ロールを制御する。伸び側の減衰力を重視したダンパーをセットして、コーナーを抜けた後速やかにフラットな姿勢になるセッティングがベターで、乗りやすくて速く走れるようになる。

次に動的なボディー剛性の強化をする。ただでも剛性の高いボディーなのだが、これをやるとさらに高いレベルにできる。

リジッドカラーを使い、サブフレームと基本構造のボディーの結合を高め、前後にアンダーブレースを入れる。さらにタワーバーを追加すれば相当強固な車体にできるから、よりサスは設計値通りに動くようになるので、タイヤは常に最良の状態で路面を掴むことができるようになる。

この結果ハンドリングはノーマルとは違うレベルになるから、かなり満足度の高いカスタマイズになる。

ブレーキの強化をする

対向4ポッドの高剛性キャリパーを使い、耐フェード性の高いスポーツパッドに交換、高沸点タイプのフルードを入れてステンレスメッシュで補強をしたラインを使えば、かなりタフで強力なブレーキにすることができる。

どんなシーンでも安心して酷使ともいえる使い方ができるから、ドライバーは高い信頼感と安心感をブレーキに持つことができる。

エンジンをライトチューン

吸排気系の高効率化をしてから、ECUを現車合わせをしてパワーとトルクを稼ぐ。かなり体感できる程度の効果はあるから、おすすめをしておきたいカスタマイズになる。

排気系を変えるときに中間パイプの径をあまり太くしてしまうと、低速トルクがスカスカになる傾向があるので、ショップの方とよく相談をしたほうがいい結果になる。

ドレスアップとシートの交換

あまり大げさなエアロではなく、フロントのアンダースポイラーとサイドスカート、そしてルーフスポイラー程度に抑えて外見のアピールをする。

ホイールはインチアップをしてクエルボ20のようなメッシュタイプや、ENKEI SC 05のようなスポークタイプをおすすめしたい。これに扁平率の高いタイヤをセットして履かせて、イメージを出していきたい。

オンロードを強調しておきながらミスマッチと思うかもしれないが、マッドフラップなどもかなり効果的なドレスアップになる。

室内はインパネやセンターコンソールのパネルを、カーボンケブラーの肌が出たタイプにすると、スポーツマインドを強調できる。インナーのドアノブのパネルも同様のものにすると、統一感はでるのでいいと思う。

スバルのシートはノーマルでもそこそこホールド感は高いのだが、やはりスポーツタイプのバケットシートに交換することをおすすめしたい。

大きいGがかかった時でも、体をシートに預けっぱなしにできることは、大変ドライビングにとっては有益で、微妙なステアリング操作とペダル操作が可能になるので、高いレベルで車をコントロールができるようになるので、おすすめをしておきたい。

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