BRZのカスタム~シャープさを研ぎ澄ましたらエアロでドレスアップ

      2015/06/05

この記事の所要時間: 343

トヨタ86とスバルBRZはトヨタと富士重工の共同開発をし、富士重工が製造を担当して、トヨタブランドとスバルブランドで販売されている車になる。最近では珍しいFRレイアウトの駆動方式をとった、ライトウエイトスポーツカーのジャンルにはいる。

コンセプトとしては「走る楽しさ」を追求し、小型・軽量・低重心・低慣性を特長としている。この4つの特徴はそのまま、運動性能の良さに直結しているから、走らせることが楽しい車には違いはない。

車両のスペックは、全長4240mm、全幅1775mm、全高1300mm、重量1220kg、エンジンはFA20型:水平対向4気筒 DOHCポート噴射+筒内直噴(D-4S) 、200Hp/7000rpm:20.9kg-m/6,400-6,600rpmで、サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアはダブルウイッシュボーンを採用している。

エンジンだけをとってみても高回転型であるので、走る楽しみはありそうに思える。事実ボア×ストロークは1:1の比率になっている。

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楽しいハンドリングををボディー剛性を高めてもっと楽しく!

トヨタ86:スバルBRZのハンドリングは、かなり楽しく、軽快の一言に尽きるようだ。このすぐれたベースをそのままにしておくことはもったいなく、ボディーとサブフレームの締結度を強化して、アンダーフロアーにパワーブレイズを入れて縦方向の動きを規制、そのうえでストラットタワーバーをフロントに追加すると、そうとうボディー剛性が上がる。

そのうえでダンパーの減衰力を高めて、わずかにバネレートを上げたサスペンションキットを組み込むと、峠レベルではあまり負ける気のしない車にすることができる。

軽量ボディー独特の切れのいい、シャープなコーナリングをより楽しめる車にすることが、このカスタマイズで充分に可能にできる。

タフでコントローラブル、かつ強力なブレーキで突っ込みの差をつける!

足とボディーを強化したら、ブレーキで差をつけたい。

対抗4ポッドの高剛性キャリパーを入れて、耐フェード性の高いパッドを使い、高沸点タイプのフルードに交換。そのうえで、ステンレスメッシュなどで補強をしたラインをいれれば、相当タフで強力なブレーキにすることが可能だ。

フィール、実効性ともにストック状態の時には味わえない、信頼度の高いブレーキにすることが可能だ。特に、油圧と熱でラインが膨張することを最小限度に抑えるので、信頼感は抜群になる。

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パワーよりもシャープさを目指すエンジンチューンを!

パワーウエイトレシオは6.1kg/Hpという数値なので、そんなにパワーを求めなくてもいいと思う。メカチューンによって11000rpmまで回せるチューニングをすることもできるが、ここは各パーツの重量バランスをきっちり合わせることと、回転パーツの心出しをして、さらにバルブスプリングの強さをきっちり合わせる。

そのうえで吸排気系の高効率化を図り、その。仕様に合わせて燃調を撮り直し、空き領域をつかえるようにロムを書き換えれば、抜群のフィールを味わうことができるようになる。フラット4ながらBMWのスレート6以上の滑らかさを味わえるようにできる。

最後の自己主張はドレスアップで!

エアロパーツのイメージは「GT300」に参戦しているマシーン的なイメージから、ストリートで目立つぐらいのイメージまでさまざまあるので、自分の目指すイメージを求めて選択すればいいと思うが、おすすめはストリートで目立つイメージだ。一見おとなしそうなのだが結構目立ち、「ジミハデ」な目立ち方が大人っぽくていいと思う。

あとはタイヤとホイールなのだが、ホイールはスポーク系をおすすめしたい。6本スポーク程度の、簡素なデザインのほうが車自体が引き立つように感じる。あまりゴテゴテしたデザインは、車自体にのイメージに合わないように感じる。ホイールが車全体に与える影響は、かなり大きなウエイトを占めるので、選び方に失敗するとかなり残念な結果になりかねないので、充分に注意していただきたい。

最後にシートをバケットタイプのものに交換すると、ファッション性、実効性の両面でかなり効果的だ。

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