レガシィアウトバックの値引きと下取りの相場情報

   

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レガシィアウトバックの新車値引情報

 大柄な3ナンバーサイズのステーションワゴンの競合車種は見当たらないが、各社のSUVと比較される方は多いだろう。排気量も大きく価格の高い車種のため、値引きもそれなりに大きくないと納得しがたい。アイサイト搭載車種の人気が高いが、非装着車がねらい目かもしれない。但し、在庫も少な目なので確認が必要だ。また、同価格帯のSUV「フォレスター」は大人気で納期もかかっているため、同時に見積もりを取るのも面白い。

値引き目標額 10~12万円<

レガシィアウトバックの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 やはりベース車の方が値落ちは少ない。販売台数自体も少ないので程度の良いものは相場を上回る可能性は十分ある。

下取相場

2.5i        4WD H25年式(新車価格 255.0万円)下取り参考価格 132万円
                H21年式(新車価格 255.0万円)下取り参考価格 107万円

3.6Rアイサイト 4WD H25年式(新車価格 347.0万円)下取り参考価格 180万円
3.6R            H21年式(新車価格 330.0万円)下取り参考価格 135万円 

レガシィアウトバックのモデルチェンジ情報

 2014年2月のシガゴオートショーにて6代目となる新型「レガシィ」が発表されている。今回のモデルから国内にはツーリングワゴンは無く、「アウトバック」のみ投入される予定だが、は大楊されたのは4ドアセダンのみであり、「アウトバック」の詳細は明らかにされていない。ホイールベースは2750mmと現行モデルと変わらないものの、ボディサイズは全長4796mm×全幅1840mm×全高1500mmと、さらに拡大されている。

 北米仕様として発表されたエンジンには、水平対向4気筒 2.5Lと水平対向6気筒 3.6Lの2タイプとなり、先代モデルからの引き継がれている。 日本仕様も同様で、2.0LのDITエンジンも考えられる。ハイブリッドに関しては、現状のスバルのユニットでは力不足で、少なくとも当面は設定されないだろう。 新型「レガシィアウトバック」の発売は2014年秋の予定。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 「レガシィ」シリーズとしては、現行モデル以上に人気のあるこのモデルは、ベースの「ツーリングワゴン」も相場は非常に高く推移しているが、H15年式あたりが限界になる。

下取り相場

2.5i        4WD H21年式(新車価格 278.0万円)下取り参考価格 88万円
                H15年式(新車価格 255.0万円)下取り参考価格 13万円

3.0Rアイサイト 4WD H21年式(新車価格 335.5万円)下取り参考価格 88万円       
3.0R            H15年式(新車価格 300.0万円)下取り参考価格 14万円

レガシィアウトバックの特徴とモデルの推移

 「レガシィツーリングワゴン」をベースに主に北米市場の要望によって開発、「レガシィグランドワゴン」「レガシィランカスター」の流れをくむ、クロスオーバーSUV。

 1995年発売の「レガシィグランドワゴン」2代目の「レガシィランカスター」を経て、世界統一名称の「レガシィアウトバック」としての初代は2003年から2009年まで発売された。

 専用のフロント&リヤバンパー、オーバーフェンダー、サイドクラッティングなどを採用し、アウトバック独自の力強さ、存在感を表現。また、最低地上高を200mmに設定し、ラフロードにおける走破性と、ツーリングワゴンゆずりのオンロードにおける優れた走行性能を両立した「クロスオーバースポーツ」をコンセプトとしていた。エンジンは水平対向4気筒2.5Lと同6気筒の3.0L。 シンメカトルAWDシステムは、3.0LにVTD(バリアブル・トルク・ディストリビューション)-AWD、2.5Lにアクティブ・トルク・スプリットAWDを採用した。

 現行モデルとなる2代目は2009年の5月にツーリングワゴン、セダンのB4と共にフルモデルチェンジされた。AWDシステムは改良され全車に採用、ボディサイズを拡大したことで居住性能を向上、エンジンは改良された2.5Lと新たに3.6Lを設定ともにレギュラーガソリン仕様となった。また、2.5Lにはリアトロニックに置き換えたため燃費性能も向上させた。

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