プレオの値引きと下取りの相場情報

      2014/07/08

この記事の所要時間: 43

新しい記事
プレオの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-07-08

プレオの新車値引情報

 あえて燃費性能が「プレオ+」を下回る「プレオ」を選ぶ個人ユーザーはいないだろう。価格も割高なのだから。しかも5MTのみのモノグレードでもある。MTでないとダメという人用でしかないのだが、もし交渉するなら、「プレオ+」のEグレードの74.5万円との差額11.5万円をなんとしてでも埋めたい。これでも得するわけでもないのだが、最低限だ。

値引き目標額 11~12万円

プレオの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 下取りではまだ「プレオプラス」が相場を作るほど流通しておらず、既存の「プレオ」が中心。新車の人気とは違って、中古車市場では細かな燃費の差はそれほど影響がなく、スバルかダイハツかというブランドでさえ意味を持たないのが最近の軽市場。4WDは地方部で需要が多く、グレードを問わず値強い。 

下取り相場

L          2WD H25年式(新車価格 92.0万円)下取り参考価格 47万円
                H22年式(新車価格 92.0万円)下取り参考価格 35万円

L リミテッド    4WD H25年式(新車価格111.1万円)下取り参考価格 52万円
                H22年式(新車価格111.1万円)下取り参考価格 39万円 

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 H20年以降はバンのみの生産。それ以前の常用タイプは人気がかなりある。パワフルな4気筒エンジン搭載の軽を求める層が根強く存在するからだ。

下取り相場

バンA          2WD H22年式(新車価格 59.8万円)下取り参考価格 17万円

ワゴンF         2WD H19年式(新車価格 76.8万円)下取り参考価格 25万円
                   H16年式(新車価格 76.8万円)下取り参考価格  9万円
  
ワゴンLタイプS    4WD H19年式(新車価格115.7万円)下取り参考価格 34万円
                   H16年式(新車価格115.7万円)下取り参考価格 25万円

プレオの特徴とモデルの推移

 スバルブランドの軽セミトールワゴンとして1998年10月に発売。この初代モデルは、2010年までの間生産されていた。他社のようにトール / セミトールを造り分けて車種を増やす余裕がなく、全高は一般的な軽トールワゴンより低めとなった。エンジンは直列4気筒を採用。SOHC自然吸気エンジン、リッターカー並の動力性能を有するSOHCマイルドチャージエンジン、SOHCスーパーチャージャーエンジン、より高性能なDOHCスーパーチャージャーエンジンの4種類が設定されていたが、その後の俳ガス規制の強化にともない、最終的には自然吸気エンジンのみに縮小された。 5速MTとCVTがある。スバルはCVTの改良に先鞭をつけていた。また、クラス唯一の4輪独立懸架を採用し、「RS」は軽自動車最後のリアディスクブレーキ搭載車となっている。

 そんなスバルマニアが喜ぶ軽自動車も、2010年1月に生産を終了。2010年4月に発売開始された2代目は、ダイハツより「ミラ」のOEMとして供給されたハッチバックだった。デザインはCIマークや車名エンブレムの変更程度でベース車の「ミラ」と同じで、その他も共通である。標準装備とメーカーオプション設定などは差別化が図られている。

 四輪独立懸架も廃止され、スバルらしさは消滅したが、燃費は向上しクラストップに並んだ。コンパクトなボディサイズながら、ゆとりある空間を確保。リヤシートにロングスライド機構を採用、運転席シートリフター、チルトステアリング、フロントシートベルト・ショルダーアジャスターを全車標準装備している。また、最大約90度まで開くドアを採用し、スムースな乗り降りを容易に行なうことが可能になっている。
 直列3気筒DOHC12バルブ可変バルブタイミング付 エンジンを採用し、スムースな走行性能と優れた燃費性能を実現させる。ミッションにはCVTと5足MTを設定する。
 2012年12月、超低燃費車「ミライース」のOEM供給をうけ「プレオ+」が発売され、その後「プレオ」は「プレオ+」に集約され、MTモデルのみモノグレードとして残るのみとなっている。

 - スバル, 軽自動車-スバル