ノートの中古車買取価格

      2016/11/13

この記事の所要時間: 820

imgp1017

ノートの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

メインのスーパーチャージャー装備車は割高な割には非装備の「X」とさほどかわらぬ価格の相場になっています。

低価格の「X」は動力性能が劣るにもかかわらず人気があり、中古車市場でも多く見受けられるグレードになっています。
また、「メダリスト」や「アクシス」もスーパーチャージャー装備であっても上級装備や高級感あるインテリアには高い評価があります。

現行モデルは今までのところ高い相場を維持していますが、ビックマイナーチェンジの評価しだいでは多くの代替が予想され、下取り買取り市場に需要を上回る現行モデルが出回ると、相場に影響が出ることも考えられます。

それも新しく設定される「eパワー」の人気次第でしょう。

ノートの下取り価格表

スマホの方は画面を横にしてご覧ください。
(参考)

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り相場
X 2016 2WD 129.6万円 78.0万円
2014 124.2万円 57.0万円
2012 123.7万円 48.0万円
X DIG-S 2016 2WD 151.9万円 87.0万円
2014 146.3万円 64.0万円
2012 142.8万円 53.0万円
X アクシス 2016 2WD 157.6万円 94.0万円
2014 152.2万円 74.0万円
メダリスト 2016 2WD 169.1万円 84.0万円
2014 163.4万円 70.0万円
2012 159.5万円 58.0万円
ライダー 2016 2WD 152.6万円 95.0万円
2014 147.2万円 75.0万円
2012 146.7万円 65.0万円
X FOUR 2016 4WD 149.4万円 117.0万円
2014 144.0万円 77.0万円
2012 148.3万円 59.0万円
アクシス 2016 4WD 177.4万円 130.0万円
2014 172.0万円 88.0万円

前モデルの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

世界戦略車として2014年に発売された初代の「ノート」は、飽きの来ないデザインと外観からは想像できない広い室内が魅力であり、中古車になっても古さを感じさせません。

エンジンは1.5Lと1.6Lがラインナップされていますが、中心となるのは1.5Lでコンパクトカーとしてはボディサイズ排気量ともに大きめで、余裕ある走行性能も兼ね備えています。
モデルチェンジで現行型から大きく値下がりしている前モデルですが、まだまだ現役で使われており下取りにおいても相場以上に評価される可能性があります。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
15M 2010 2WD 130.0 8.0
15G FOUR 2010 4WD 168.7 39.0
16RZ 2010 2WD 159.5 26.0
15X 2010 2WD 133.2 8.0
15Xエアロスタイル 2010 2WD 146.8 23.0

ノートの人気とコンパクトカーの現状

pent3602

11月2日に発表されるマイナーチェンジモデルはエクステリアも一新される大きな改良で、中でも「e-POWER」というパワートレインが新たに追加されることが話題となっています。

「e-POWER」は、エンジンで発電した電気を使ってモーターを駆動するハイブリッドシステムで、ライバルとなるトヨタ の「アクア」が、エンジンとモーターを駆動するハイブリッドシステムなのに対し、ノート e-POWERは発電用エンジンを用いてモーターを駆動する”準EV”とも言えるハイブリッドシステムを採用しています。

その結果「アクア」を上回る37.2㎞/Lという低燃費を達成することが好評されています。

これでようやく「アクア」を凌ぎ低燃費のコンパクトカーが登場しましたが、トヨタでは「ヴィッツハイブリッド」の発売を予定しており、ミニバンや軽自動車に人気と話題が集中する中、今後、低燃費競争が予想されるコンパクトカークラスが久々に注目されるはずです。

ノートの特徴とモデルの推移

2012年7月、初代「ノート」および初代「ティーダ」の後継車として日本市場においても販売が開始された。

エンジンは先代の1.5L/1.6L・直列4気筒から1.2L・直列3気筒にダウンサイジングされたミラーサイクルエンジンと、高効率スーパーチャージャーを組み合わせ 燃費性能を向上している。

同時に、電磁クラッチを用いて適宜過給するスーパーチャージャーにより、ミラーサイクル化によるトルクの不足を補い、HR12DE型を上回る出力・トルクを実現している。

トランスミッションは日本仕様車では全車に型副変速機付CVTが組み合わせられる。

プラットフォームの変更により約70kgの軽量化に成功したボディは、サイドに「スカッシュライン」と名付けられたプレスラインが存在し、躍動感を表現している。

テールランプはジュークと同様にブーメラン型のものが採用された。

ホイールベースは先代と同一であるものの、 ボディサイズは先代ノート比で、全長80mm、全幅5mm増、10mm低くなっていて、空気抵抗を低減しつつ室内空間を確保している。

そして2016年11月2日にマイナーチェンジでフロントフェイスなどが大きく変更されるとともに、新ハイブリッドシステムを採用する「e-POWER」を新設定することが明らかになっています(2016/10/28現在の情報です)。

スポンサーリンク

 - コンパクト-日産