ノートの買取相場と値引き交渉のポイント

   

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ノート

ノートの新車値引情報

 2012年の発売直後から、ガソリン登録車トップの販売成績を維持してきたが、ライバルの登場で徐々に劣性になり、消費増税後にはトップ10ギリギリのところまで落ちている。当然強敵である「フィット」「アクア」との相見積もりは必要となり、出来れば「デミオ」や「ラクティス」も候補に挙げておきたい。多少ラり高だが、スーパーチャージャー車がねらい目。燃費と走行性能、そして価格とのコスパが一番いい。

値引き目標額 30万円

ノートのモデルチェンジ情報

 欧州仕様の「ノート」には、日本にないディーゼルを設定している。1.5リットルの直列4気筒ターボディーゼルは、ルノー日産アライアンスが新開発し、最大出力は90ps。欧州複合モード燃費27.8km/リットル、CO2排出量95g/kmという優れた環境性能を実現する。まだ日本向けの予定はないものの、噂されるHYBRIDとともに、今後の同車に期待されるパワーユニットである。あるいは、スーパーチャージャーの評判がいいため、今モデルでの導入はないのか。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 現行モデルの下取り相場がまだでそろっていないが、旧モデルはこのクラスの平均値。デビュー年度のH17年はよほど程度が良くないと難しいだろう。4WDが比較的良いのだが微差だ。

下取り相場

1.5X Vセレクション 2WD  H24年式(新車価格142.8万円)下取り参考価格 46万円
1.5E           H17年式(新車価格136.6万円)下取り参考価格  5万円

1.5X FOUR SV   4WD  H24年式(新車価格143.4万円)下取り参考価格 58万円
1.5S FOUR       H17年式(新車価格140.6万円)下取り参考価格 11万円

1.6X         2WD  H24年式(新車価格134.2万円)下取り参考価格 48万円
              H20年式(新車価格134.2万円)下取り参考価格 27万円

ノートの特徴とモデルの推移

 2005年から販売される小型ハッチバック型乗用車。初代は、使い勝手の良いコンパクトなボディでありながら、HR15DEエンジンとエクストロニックCVTとの組み合わせで、余裕ある快適な走りと、優れた燃費を達成した。また、コンパクトなボディの中にゆとりある居住空間と十分な荷室空間を両立、さらに「2段マルチトランク」の採用により、実用性も高めた。のちに1.6Lモデルも加わる。

 2012年にフルモデルチェンジした現行モデルのエンジンは、先代の1.5L/1.6L・直列4気筒から1.2L・直列3気筒にダウンサイジングされ、直噴ミラーサイクルエンジンと高効率スーパーチャージャーを組み合わせている。さらに 軽量ボディを組み合わせることで、発売当時のガソリン登録車クラスナンバー1の低燃費25.2km/L(JC08モード)を達成させた。

 エクステリアは、フロントエンドからフロントピラーを通して流れる、ルーフラインによってつくり出される美しいサイドビューと、躍動感のあるボディサイドの「スカッシュライン」が特徴になっている。

 全体のパッケージングは、メカスペースを最小限に抑えることで、広い室内空間を実現。また、後席はクラストップレベルの広い二ールームなど開放感を確保。さらに後席ドアは最大で85度の開度を実現させている。

 また、最上級グレード「MEDALIST」は、これまでの「ティーダ」の後継機種としての性格付けをしており、スエード調クロスと合皮のコンビシート、ピアノ調センタークラスターフィニッシャー、本革巻3本スポークステアリングなどに加え、メッキアウトサイドドアハンドルなどを採用することで内外装ともにプレミアム感を高め、アラウンドビューモニターも標準装備して上質感を表現している。

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