デイズルークスの値引きと下取りの相場情報

   

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デイズルークス
(http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140213-01-j.html)

デイズルークスの新車値引情報

 「デイズ」発売当初の状況を見ても、ライバル車種が多いこのクラスでは、新型といえども値引きは必須。得に、納車が消費税の増税後になるのは確実なため、在庫を確保しているライバルとは大きなデメリットを抱えているので、その対策はあるはず。販売価格の低い軽自動車なので数万円程度だが、提示される値引きに、その分は上乗せさせるのは鉄則。メーカーからの販売対策金が満額でなくとも、少なからずある。そして、ディーラーも用意してるのが常識だ。

 競合車種はスズキの「スペーシア」、ダイハツの「タント」、ホンダの「N-BOX」。中でも他社の新型車厚生で苦戦中の「N-BOX」がねらい目だ。あとは三菱「ekスペース」を抑えれば完璧。

値引き目標額 6~9万円プラス消費税差額分

デイズルークスのモデルチェンジ情報

 第一弾の「デイズ」発売時からその登場を予告しており、エクステリアデザインも早い段階から公表されていたので、新鮮味という点では物足りないかも知れない。すでに発売されているいと勘違いされる方もいたぐらいだ。2013年末から受注を開始していて、納期は発表された時点で4月以降になっている。ということは、消費税は8%になるということだ。最近の新車の販売方法であるが、早い時期にティザーを始め、予約受注を多くため込んでから正式発表を迎え、予約台数の多さを販売戦略に盛り込む作戦だ。実車をじっくりと見定めてから購入されると、発表直後の購入でも納期は数か月後になり、とてもユーザーに向いた戦略とは思えない。

デイズルークスの特徴とモデルの推移

 2014年2月に発売された軽スーパーハイトワゴン。日産と三菱の合弁会社「NMKV」が両社向けに商品企画と開発を行う第2弾で、日産は「デイズルークス」三菱は「ekスペース」として販売する。同第1弾の「デイズ」に比べて全高は高く、両側スライドドアが装備されていることが大きな相違点となる。

 エクステリアは室内の広さが感じられる、グラスラウンドキャビンを採用。フロントフェンダーからリヤに抜けていくシキャラクターラインが、ボディに厚み与えている。また、シュプールラインのスライドドアやキックアップしたウエストラインもデザインの特徴になっている。

 インテリアは、低いウエストラインと大きなウインドウによる明るく開放感あふれる空間になっており、ゆったりとしたシートデザインも広がり感を演出するデザインに徹している。空気循環で快適な室内を保つリヤシーリングファンを装備し、後席のロールサンシェードなどで後席の快適性を高めている。室内高はクラストップの1400mmを実現し利便性を高め、ピラーを細くしたことで視界を確保している。さらにガラス面積を大きくし、開放感のあるワイドビューを実現、同乗者の快適性も高めてる。さらに両側オートスライドドアやタッチパネル式オートエアコン、アラウンドビューモニターなどが装着されている。

 リヤロングスライドシートは、クラストップのスライド量260mmを実現し、運転席から後席のチャイルドシートに乗車している子供の顔にも手が届くくらい近づけることができる。また、おなじみの上級装備仕様の「ハイウェイスター」も同時に発売されている。

 「デイズ」同様3B20エンジンを採用、高効率な副変速機付エクストロニックCVTと組み合わせる。さらに、減速時にオルタネータで発電した電力をニッケル水素電池に充電し、オーディオやナビなどの電装品に使用することで、ガソリンを消費するオルタネータの発電頻度を下げ、ガソリン消費量を抑えることができ、燃費向上に寄与する、NMKVが新たに開発したバッテリーアシストシステムを採用。JC08モード燃費はFF車で26.0㎞/L、4WD車で24.6㎞/Lとなる。また、高効率なターボ仕様も設定し、JC08モードはFF車で22.2㎞/L、4WD車が20.8㎞/Lとなる。

 - 日産, 軽自動車-日産