ティアナのカスタム~大人のセダンに走りを加える

   

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ティアナはニッサンが製造販売をする大型セダンになる。初代は2003年に発売が開始されていて、現行モデルは、2008年からが2代目になっている。

新型ティアナ
(写真は東京モーターショー2013で展示されていた3代目ティアナ)

サイズと重量は、全長4850㎜、全幅1795㎜、全高1475~1500㎜、重量1480~1570㎏となっている。

駆動方式はFF/4WDで、サスペンションはフロントがストラットで、リアはマルチリンクを全グレードで採用している。

エンジンはVQ35DE 3.5リッター V6と、 VQ25DE 2.5リッター V6がラインナップされ、トランスミッションはエレクトロニックCVTを採用している。

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インテリア重視の車には雑貨でカスタマイズをする

ティアナはどちらかというとインテリア重視の車だといえる。居住性を重要視する思想が随所に表れていて、それがティアナを使う方としては心地よい結果になっている。まずこの部分を重要視して、より快適に過ごせる空間を作ることを考えてみたい。

そういう視線で見ると決してティアナだけの話ではないのだが、結構細々したものを収納するスペースにかけている。またよくありがちなのだが、家族と買い物に行った時に困るのが、生鮮食品を買ったはいいがどこに収めておけば、鮮度を落とさずに自宅まで持って帰れるか。

更には家族友人などを乗せた時に出る、ゴミの処理をどうするのかなどなど、快適性を邪魔するものは山ほどある。

これらを解決してくれるグッズがさまざまあるので、ティアナという車の車格にあったクォリティーのものを選んで使うといいと思う。

あとは基本的な部分になるのだが、ウッドパネルをもうちょっと個性的な、ハイクォリティーのものにするなど手を付ける部分はたくさんあるので、自分の感性と好みでカスタマイズをするのもいいと思う。

足回りの強化と動的ボディー剛性の強化で安定した走りにする

足回りは普通に使っている分には全く問題はなく、不満なども出ることはないと思う。ただワインディングに入った時に、若干のダンピング不足を感じることがある。そこで減衰力の高いダンパーに交換をして、対応することが必要になる。ただしこれも常識的な?飛ばし方の場合で、それ以上ペースを上げると根本的にサスの強化が必要になる。

次に動的なボディー剛性の強化をして、サスの動きをほぼ設計値通りにして、タイヤの路面に対する追随性を高める。

リジッドカラーを入れて、サブフレームと基本構造のボディーの結合を強化すると、ソリッドで一体感のある車体にできる。この結果ハンドリングはノーマルとは違うレベルになるので、満足度の高いカスタマイズができる。首都高や、東名の東京方面へ向かう御殿場あたりでも、しっかり感のあるドライビングを楽しめる。

ワインディングでも信頼、安心のブレーキを作る

ノーマルのブレーキは普通に使っているぶんには、なんの不満も出ないできだ。しかし、快適なロングツアラーであり、3.5リッターバージョンは動力性能もたかい。そうなると、いろいろなところに出かけていくケースも多くなる。

ワインディングの長いくだりに遭遇すことだってあるのだから、対策は取っておくべきだ。対向4ポッドの高剛性キャリパーを使い、耐フェード性の高いパッドに交換する。そのうえで高沸点タイプのフルードを入れて、ステンレスメッシュで補強をしたラインを入れれば、ほぼ完了する。

フェード・ヴェーパロック対策は十分で、高温・高圧でラインが膨らんでしまうこともないので、ペダルタッチも変わらないから、ペダルコントロールも楽になる。ただしこのラインの特徴で、ペダルの有効ストロークが短くなるので、慣れは必要になる。

対向型のピストンはどんな局面でもローターを両側からしっかり挟み込んでくれるので、安定した強力なストッピングパワーを得ることができる。これはローターが熱変形でもしない限り、続くので高い信頼感と安心感を得ることができる。

動的なボディー剛性の強化と、ブレーキの強化はパッケージとしてとらえて、同時にカスタマイズすることをおすすめしたい。

ホイールデザインで外見にアクセントをつける

あとはタイヤとホイールを変えて、外見にアクセントを付けたい。インチアップしたホイールに、扁平率の高いタイヤを付けて、ちょっとだけイメージを変えるといいと思う。

ホイールは少しデザイン性の高いスポークタイプがおすすめになるので、満足度の高いカスタマイズをしていただきたい。

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 - 日産, セダン-日産