新型セレナの値引きと下取りの相場情報

      2015/06/19

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セレナの下取り相場と値引き交渉のポイント2015-06-19

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(http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2013/_STORY/131225-01-j.html)

セレナの新車値引情報

 S-ハイブリッドの投入以来絶好調の「セレナ」。しかし、マイナーチェンジで燃費を向上させて、クラストップを死守しても、トヨタノアが出るまでの三日天下でしかない。しかも本命のハイブリッドが出る前でも並ばれるのだ。となれば、「セレナ」は今が最後の拡販のチャンスとなり、同時に買う側にもチャンス到来である。
 積極的な販売姿勢のディーラー営業マンに対し、「新型ノアを検討中」の一言を。ノア発売後には「ノアハイブリド」が出てから」を殺し文句に、最大限の条件を勝ち取ろう。

値引き目標額 30~35万円

セレナの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 今後はS-ハイブリッド中心の相場になると思われるが、燃費性能にさほど差がないので中古車市場ではNAモデルも変わらぬ相場を維持する。ミニバンの中でも一番人気の「セレナ」であり、使用サイクルの長いミニバンだけに、常に玉不足の状態である。

下取り相場

20X S-ハイブリッド    2WD  H24年式(新車価格227.1万円)下取り参考価格 169万円

ハイウェイスター        4WD  H25年式(新車価格269.8万円)下取り参考価格 203万円
                        H22年式(新車価格269.8万円)下取り参考価格 191万円

セレナのモデルチェンジ情報

 2013年12月の改良ハビッグマイナーチェンジになった。エクステリアも大幅に変更して、燃費もわずかながら工場させた。しかし、ライバルのトヨタは2,014年1月に「ノア&ヴォクシー」をフルモデルチェンジさせ、ニューモデルを投入してくる。当然、ハイブリッドモデルもラインアップされ、そのJC08モード燃費は23.8km/Lに達する見込み。それ以上に「セレナ」にとっての大問題は、通常の2.0Lガソリンエンジン車のJC08モード燃費が16.0km/Lに達するということだ。つまり「セレナS-ハイブリッド」は燃費性能を改良させたとしつつも、トヨタの通常ガソリンエンジン車の水準に並んだに過ぎない。燃費に関しては「セレナ」は不利な状況と考える。
 

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 現行モデルに負けない人気と評価の高いモデル。このモデルでは買い得感のある、ハイウェイスターが中心となる。4WDも高い相場を維持する。同じH17年式の「ブルーバードシルフィー」の最上級車でも20万円そこそこで、他の車種なら値がつかない。

下取り相場

ハイウェイスター      2WD  H22年式(新車価格235.0万円)下取り参考価格 142万円
                      H19年式(新車価格235.0万円)下取り参考価格 92万円

ハイウェイスター      4WD  H22年式(新車価格261.7万円)下取り参考価格 180万円
                      H19年式(新車価格261.7万円)下取り参考価格 118万円 

セレナの特徴とモデルの推移

 日産を代表する5ナンバークラスのミニバン。2010年10月デビューの4代目になる現行モデルは、好評であった初代のデザインを継承しつつ、室内空間はさらに拡大した。そのほかでは、「ワンタッチオートスライドドア」「マルチグラフィックアッパーメーター」「アラウンドビューモニター」「インテリジェントエアコンシステム」などの装備を充実させている。
 エンジンは新型の2.0Lガソリン直噴、MR20DD型を採用。ECOモーター式のアイドリングストップシステムを搭載し、再始動時間の短縮させた。「ハイウェイスター」や「ライダー」などのドレスアップモデルや4WDも設定する。
 
 2012年8月のマイナーチェンジにおいて、「20S」を除く2WD車全車に新開発のスマートシンプルハイブリッド「S-HYBRID」を搭載した。既存のECOモーターのエネルギー回生発電量と出力を高めて補助原動機化し、ハイブリッド化したもので、コンパクトでシンプルなシステムを実現した。その結果、クラス最大の室内空間や使い勝手の良いシートアレンジはそのままで、JC08モード15.2km/Lの低燃費を実現した。

 2013年12月にはビッグマイナーチェンジを行い、エクステリアデザインは、フロントからリヤまでデザインを一新した。存在感のあるフロントグリルと、二段構えのヘッドランプを採用した他、フードやフェンダー、バンパーのデザインも一新している。人気の「ハイウェイスター」は、さらに、サイドシルプロテクターやアルミホイール、LEDリヤコンビネーションランプも変更を加え、迫力のあるデザインに大きく進化。また、「20G」、「20X」、「20S」も、新しいフロントデザインにより、エレガントさと上質感をさらに高めた。

 また、先進技術の「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」を、「20S」を除く全グレードに標準装備。さらに、「MOD〔移動物 検知〕」機能を追加した「アラウンドビューモニター」や「踏み間違い衝突防止アシスト」、「ふらつき警報」を、"アドバンスドセーフティ パッケージ"として設定する。
 燃費性能はJC08モード16.0㎞/Lに向上した。

 - 日産, ミニバン-日産