スカイラインハイブリッドの値引きと下取りの相場情報

   

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スカイラインハイブリッド新車値引情報

 発表されてから予約殺到という話は聞かない。高額車種になったためにスカイラインファンが飛びつくわけには行かないようだ。値引きもわりと交渉できる状況だろう。それと、下取りアップ対策、販売補助対策など、値引きとは別枠の予算が割り当てられている。

スカイラインハイブリッド

 併売される現行モデルの「250GT」系を注目だ。グレードが整理され選択もしやすくなっている。生産が少なくなっているはずなので、在庫状況もチェックが必要だが、「スカイライン」を激安で手に入れる数年に一度のチャンスともいえる。 

値引き目標額 現行「250GT」 35~40万円  ハイブリッド 23~25万円

スカイラインハイブリッドのモデルチェンジ情報

 2013年11月に発表された「スカイラインハイブリッド」は、2014年2月に発売される。その後の予定は明らかにされていないが、メルセデス製ダウンサイジングエンジン搭載モデルの追加設定も噂されている。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 全体的に下取り相場は低調。さらに新型が販売開始される2014年には下がる予想。新規モデルが価格的にも明らかに違い、現行モデルの下取りもそう多く流通しないことも考えられる。かといって、評価が見直されて高値になる実力はない。

下取り相場

250GT        2WD H25年式(新車価格 314.0万円)下取り参考価格 162万円 
                  H18年式(新車価格 266.0万円)下取り参考価格  68万円

250GT FOURタイプV 4WD H25年式(新車価格 358.0万円)下取り参考価格 204万円
                 H18年式(新車価格 312.0万円)下取り参考価格  77万円  

370GT タイプSP    2WD H25年式(新車価格 420.0万円)下取り参考価格 199万円
350GT タイプSP      H18年式(新車価格 362.0万円)下取り参考価格  76万円

スカイラインハイブリッドの特徴とモデルの推移

 1957年の発売以来親しまれてきた日産のスポーティー4ドアセダン。多くのファンを抱えつつも販売が低迷していた同車に劇的な変化が始まったのは2001年に発売された11代目から。この代から初めて日本国外へ日産の高級車ブランドインフィニティのモデル「G35」として本格的な輸出が開始された。マニア向けと考えられていたスカイラインのイメージを払拭すべく、プラットフォームの変更や、V6エンジンの搭載や、エクステリアデザインもこれまでのスカイラインから軌道修正がなされた。

 2014年2月に発売される13代目は、歴代の中で最もプレミアムでダイナミックなモデルへと生まれ変わっている。パワートレインには、日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を全グレードに採用。システム最高出力268kW(364ps)の加速性能と18.4km/L(JC08モード)というクラストップレベルの燃費を両立させた。

 また、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステム「ダイレクトアダブティブステアリング」は、応答遅れのないシャープなハンドリングによる“意のまま"の走りと高い直進安定性による安心感をドライバーに提供する。

 さらに、70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きをカメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」との組み合わせにより、高速走行時の直進性がさらに向上している。

 ボディサイズは、旧型モデルに対し、全高を10mm下げ、全幅を50mm広げたロー&ワイドのプロポーションと、LEDヘッドランプ、前傾姿勢を強調したスポーティなサイドビュー、印象的なリヤビューなど、エクステリアとなっている。

 大きな変化は価格面にも現れ、全車400万円を超える価格帯になり、プレミアムセダンの位置づけとなったことで、従来からのユーザー層を引き止める策として、現行モデルの「250GT」も、グレードを縮小し、しばらく併売される。
 

 - 日産, ハイブリッド