ノートの値引きと下取りの相場情報

   

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ノートの新車値引情報

 絶好調の同車だが、新型「フィット」というコンパクトカーの本命が新型になり、脅威となっている。両車はモデルチェンジ前からも熾烈な販売合戦を繰り広げており、販売現場でも最大のライバルと受け取っている。

日産ノート

ならばそれを利用しない手はない。価格帯としても重なるグレードもあり、合い見積もりは必須だ。両車とも人気車種ゆえに厳しい内容になりかねないので、マツダの「デミオSKYACTIV」を含めるのもいい。

値引き目標額 24~28万円

ノートの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 新車の人気をそのまま反映する相場といえる。意外なことにスーパーチャージャー非装備モデルも差がない。燃費や走行性能も当然だが、使い勝手や居住性の高さが評価されており、おとなしい使い方のユーザーには手ごろな価格の方が好まれる。

下取り相場

S          2WD  H25年式(新車価格119.0万円)下取り参考価格 78万円
                 H24年式(新車価格119.0万円)下取り参考価格 71万円

X DIGS     2WD  H25年式(新車価格142.8万円)下取り参考価格 99万円
                 H24年式(新車価格142.8万円)下取り参考価格 90万円

MEDALIST    2WD  H25年式(新車価格159.5万円)下取り参考価格115万円
                 H24年式(新車価格159.5万円)下取り参考価格104万円
                   

ノートのモデルチェンジ情報

 2012年9月以降日本国内のガソリン車では販売台数ナンバー1を誇っている人気車種であり、2013年い入ってもその勢いは衰えない。改良情報は聞こえてこないが、話題になっているのがディーゼルエンジン。「ノート」が欧州市場に投入するのが、ルノー日産アライアンス新開発の1.5Lターボディーゼルエンジンで、最大出力90ps、欧州複合モードで燃費27.8km/Lというスペックである。ディーゼル版「ノート」の日本導入も期待したいところだが、現在のところ予定は無さそうだ。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 長いモデルサイクルだっただけに、高年式モデルは魅力が薄れ、現行モデルからの落ち幅も大きい。ただ、4WDは人気をたもっているようだ。 

下取り相場

15SV     2WD  H24年式(新車価格123.7万円)下取り参考価格 54万円
15S      2WD  H18年式(新車価格122.6万円)下取り参考価格 12万円

15G      2WD  H24年式(新車価格166.0万円)下取り参考価格 56万円

15G FOUR SV 4WD  H24年式(新車価格143.4万円)下取り参考価格 73万円
15S FOUR    4WD  H18年式(新車価格140.6万円)下取り参考価格 22万円

ノートの特徴とモデルの推移

 2005年1月に発売された初代は、マーチなどと同様、Bプラットフォームをベースに開発されている。1.5Lエンジン搭載ながら、他の1.5Lクラスの車よりも価格が安く設定されていた。また、2008年には1.6Lエンジン搭載グレードも追加された。 日産の世界戦略車にも位置付けられている。

 2012年9月に現行モデルにモデルチェンジ。「ノート」だけでなく「ティーダ」の後継も務める。ボディサイドには「スカッシュライン」と名付けられたプレスラインが存在し、躍動感を表現している。軽量化のため1クラス下のVプラットフォームに変更され約70kg軽量化しているものの、室内の広さが売りであったティーダにひけをとらない室内空間を確保し、かつ先代ノートの売りであった荷室空間も犠牲にしないことを目標に設計が行われた。アクセルペダル位置を先代ノート比で20mm前に出すことで、全長の拡大以上に室内空間を拡大しながら、荷室を先代ノート比でフロア長20mm減に抑え、容量も8L減の330Lとした。また他社のコンパクトカーには無い高級感をもたらせた内装も実現。コンパクトカーながら高級車を実感できる。エンジンは1.2L・直列3気筒と直噴1.2Lスーパーチャージャーを組み合わせた2種類をラインナップ、変速機付CVTが組み合わせられる。スーパーチェージャー搭載モデルはJC08モード燃費25.2km/Lを達成している。

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