三菱i(アイ)&i-MIEVのカスタム~エアロで個性を出す&MRレイアウトを生かすセッティングに

   

この記事の所要時間: 444

iはミツビシが2006年1月から、i-MIEVは2009年6月から販売する軽自動車になる。iはガソリンエンジン車でi-MIEVは純粋な電気自動車で、HVは存在しない。

特徴的なことはパワーユニットが、ミッドシップレイアウトになっていることだ。リアアクスルのほとんど直上に近い場所ではあるが、重量配分は44:55となっている。

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iのエンジンは3B20型 0.66 Lストレート3 MIVEC 、NAが52Psでターボが64Psとなっている。i-MIEVのモーターは馬力換算をするとターボと同じ64Psなのだが、トルクが18.4kg-mという数値で、これは1.6Lクラス以上のガソリンエンジンの数値になる。

駆動方式はiがMR/ビスカス4WDで、i-MIEVがMRとなっている。サスペンションはフロントがマクファーソンストストラットで、リアはド・デオンアクスルを採用している。

サイズと重量は、全長3395 mm 、全幅1475 mm 、全高1600 mm、重量890~960 kg i-MIEVは1080㎏となっている。

せっかくのMRレイアウトを生かすセッティング

i&i-MIEVも街中での評価は高くNVHは程よく抑えられて、乗り心地はいいようだ。高速でも特に問題はない。多少横風の影響を受けるのは、車高がそれなりなので仕方がないという評価になっている。

ワインディングに入ると基本的なハンドリングは悪くないのだが、どうしてもサスペンションの柔らかさが目立ち、今一つだという部分を変えていきたい。

基本的に柔らかいのだからバネレートを30%程度上げても、そう問題はないと思う。バネの抵抗でロールスピードを抑えて、ダンパーの減衰力で姿勢変化をコントロールするセッティングが、ドライバーにとっては走りやすい。

ダイナミック面のボディー剛性を上げるとハンドリングフィールは見違えるの。ボディーとサブフレームの結合をしっかりさせてソリッドでリニアなものしてき、アンダーフロアーにパワーブレイズなどを入れて補強をすれば、まさに別物のハンドリングにできる。

こうして骨組みをしっかりさせて、筋肉にあたるサスペンションを生きしきるカスタマイズをすると、ノーマルとはかなり違う感覚を得ることができるので、おすすめだ。

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軽にしちゃあ重いけど、ブレーキはだいじょうぶか

この車で峠を走る人も少ないかもしれないが、そのためにボディーの補強と足回りのカスタマイズをやったわけだから、それなりにバランスをとるためにはブレーキの強化も重要項目になる。

対向4ポッドの高剛性キャリパーを入れて、耐フェード性の高いパッドに替える。フルードを高沸点タイプに交換して、ステンレスメッシュなどで補強をしたラインに交換すれば完了。

これで相当タフで力強く、コントロールしやすいブレーキにすることができる。この仕様にすると長いワインディングの下りでの使用でも、フェードもヴェーパーロックもそう簡単には起こらない。ラインが油圧と熱で膨らむことも最小限なので、ブレーキの効きもコントロールもノーマルとは比べ物にならないので、ぜひおすすめのカスタマイズになる。

骨格(ボディー)と筋肉(サスペンション)の次は心臓(エンジン)

i-MIEVのモーターをいじることは現時点ではやってくれるところがないので、しばらくになるのかどうかは別にして、対応策はない。しかしあれだけトルクがあれば、ものだりなさを感じることもないと思う。

ガソリンエンジンはNAだったらライトチューンができる。吸排気系の高効率化をしておいて、それに合わせた燃調をとる意味と空き領域を使えるようにする意味で、ロムの書き換えを買っておくと、体感できるぐらいの差を出せることも多い。

吸気系のチューニングのひとつに、スロットルボディーの内径を大きくする方法がある。これは特にそれ用のパーツがあるとは限らないので、内側を削って段付きをなくしたりという手法をとることになる。やってくれるところがあれば、試してみていただきたい。かなり効果は高い。

ターボの場合は吸排気系の高効率化をしておいてから、ブーストを若干上げる。その仕様に合わせて燃調を取り直すために、ロムを書き換える。燃調の取り直しを怠ると、タービンユニットを痛めたり、最悪の場合にはエンジン本体にも影響が出ることもあるので、セットでやるべきだ。

しかし、しっかりパワーとトルクを手に入れることができるので、おすすめしておきたいカスタマイズになる。

エアロで外見を主張して個性をだす

エアロパーツをフルでつけて、タイヤとホイールで個性を出す。もともと個性のあるデザインなので、どのエアロもそんなに奇抜なものはないので、ホイールで個性を出したい。この車、エアロを付けると意外にメッキのディッシュタイプもあってしまう。あとは、普通にスポークタイプがおすすめになる。

最後にバケットタイプのシートを入れると、かなり主張できるイメージになったと思う。

エアロで外見を主張して個性をだす

エアロパーツをフルでつけて、タイヤとホイールで個性を出す。もともと個性のあるデザインなので、どのエアロもそんなに奇抜なものはないので、ホイールで個性を出したい。この車、エアロを付けると意外にメッキのディッシュタイプもあってしまう。あとは、普通にスポークタイプがおすすめになる。

最後にバケットタイプのシートを入れると、かなり主張できるイメージになったと思う。

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 - 三菱, 軽自動車-三菱