新型タウンボックスの値引きと下取りの相場情報

   

この記事の所要時間: 423

タウンボックス
(http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2014/news/detail4760.html)

タウンボックスの新車値引情報

 OEM車ではあるものの、上級装備のため車両価格はかなり高く、人気のトールワゴン以上である。その上、現在では見向きもされないのも事実。値引き交渉は、同社の主力軽自動車である「ek」シリーズより格段にやり易いはず。但し、ディーラーのモチベーションが問題で、新規車種に付き物の各種販売対策もほとんど無い。ライバルにはダイハツ「アトレーワゴン」があるが、OEM仲間の日産「NV100」やマツダ「スクラムワゴン」でも問題ないので、とことん追求しよう。

値引き目標額 12~16万円

タウンボックスの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 まったく違う三菱自製のモデル。人気モデルとは言いがたく、商用バンと比較すると流通される台数も少ない。他社同クラス車と同じく、業務用として併用されているものが多いため、個人使用の程度の良いものなら高値が付く可能性がある。

下取り相場

LXハイルーフ  2WD H23年式(新車価格127.0万円)下取り参考価格 54万円
                H18年式(新車価格127.0万円)下取り参考価格 24万円

LXハイルーフ  4WD H23年式(新車価格139.0万円)下取り参考価格 67万円
H18年式(新車価格139.0万円)下取り参考価格 30万円

RXハイルーフ  4WD H23年式(新車価格155.0万円)下取り参考価格 77万円
H18年式(新車価格155.0万円)下取り参考価格 34万円

タウンボックスのモデルチェンジ情報

2013年8月に基本合意したスズキからのOEM供給に基づいての第一弾として、今回「タウンボックス」と商用バンの「ミニキャブ・バン」「ミニキャブ・トラック」が発表された。「タウンボックス」については2011年に販売終了しており、シェアの低い同社のオリジナルモデルの開発は断念した。NMKVで同型車種を販売する日産も「NV100」としてスズキよりOEM供給を受けており、歩調を合わせる形になった。ちなみにマツダも「スクラムワゴン」としてスズキよりOEM供給されており、4兄弟となってしまった。

 これにより、軽キャブオーバータイプの1ボックス及びトラックを開発生産する企業は一つ減り、「スズキ」「ダイハツ」「ホンダ」のみとなった。
 尚、EVの「ミニキャブミーブ」「ミニキャブミーブ・トラック」は当面の間、継続生産される。

タウンボックスの特徴とモデルの推移

 エンジンを運転席下に置き後輪を駆動する、キャブオーバータイプの商用バン「ミニキャブ」の乗用車バージョンとして、1999年に登場。「ダイハツアトレー」「スズキエブリー」などと同様のラインナップとなる。

 パワーウィンドウやセンターロックなどの装備は他のライバル車同様標準装備さtれていた。リアシートは独立したキャプテンシートとリアラゲッジのウォークスルー機能を装備していたが、マイナーチェンジで一般的な分割格納型ベンチシートに変更されている。 2011年11月に販売終了。

 2014年2月モデルチェンジされた2代目にあたる現行モデルは、スズキ「エブリイワゴン」のOEM車種となり、外見上ではエンブレム類を変更した程度である。パワートレインはターボエンジンと4ATの組み合わせのみとなり、エンジンはDOHC化されている。グレード体系は標準ルーフの「G」とハイルーフ仕様の「Gスペシャル」があり、それぞれに2WDと4WDが設定される。

 インテリアは、同時発売された「ミニキャブ バン」をベースとしたワゴンタイプの広々とした室内空間と荷室空間はそのままに、上質で優しい印象を与えるベージュ内装とし、前後シートにはアームレストを備え、後席は前後150mmのスライドとリクライニングを可能とするなどワゴンとしての快適性を高めながら、乗員4人+荷物、乗員3人+荷物、乗員2人+荷物、フルフラットなど、乗員数や積載量に応じて多彩なシートアレンジを可能にしている。

 エクステリアには、フロントエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、リヤエアロバンパー、ルーフエンドスポイラーを採用しスタイリッシュになった。その他、フロントメッキグリル、フロントフードメッキガーニッシュ、フォグランプ、メッキフォグランプベゼル、メッキドアハンドルなどメッキを配し、さらにアルミホイールにより、スタイリッシュで上質なエクステリアとなった。

 - 三菱, 軽自動車-三菱