アウトランダーの値引きと下取りの相場情報

      2015/01/08

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アウトランダーの買取相場と値引き交渉のポイント 2015-01-08

アウトランダー

アウトランダーの新車値引情報

 PHEVに関しては、高額な割に販売も順調で、車両値引きはNA車より低め、ディーラーや店舗によって充電設備工事などの知識や対応に差があるので、値引きよりそちらを優先するべき。NA車に関しては伸び悩んでいることもあり、競合するトヨタ「ハリアー」や日産「エクストレイル」といった新型車を活用し、30万の壁を崩したい。「PHEV」以外を選ぶなら、2.0Lモデルがお勧め、「24Gナビパッケージ」になると、もう少しで「PHEV」に手が届く。

値引き目標額 32~35万円

アウトランダーのモデルチェンジ情報

 改良情報は今のところない。「PHEV」は、バッテリーの不具合問題も一段落し、納期も短縮されつつある。NAモデルは販売が順調とはいかないものの、高価な「PHEV」と比べると、現実的な価格設定であり、また、トヨタの「ハリアー」日産の「エクストレイル」と、ライバルの同クラスSUVが登場し、市場に活気が戻っており、ユーザーの選択肢に浮上している。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 2.4Lのパワフルなモデルよりも、2.0Lの経済的なモデルの方が相場がいいのは、最近はSUVであっても同じ。ROADESTは新車価格が高いので、落ち幅は大きいが、台数自体が少ないので相場以上の値は期待できる。

下取り相場

20M      2WD H24年式(新車価格205.0万円)下取り参考価格 113万円
              H21年式(新車価格205.0万円)下取り参考価格 105万円

24G      4WD H24年式(新車価格256.0万円)下取り参考価格 157万円
              H17年式(新車価格254.0万円)下取り参考価格  79万円

ROADEST20G  4WD H24年式(新車価格273.8.0万円)下取り参考価格 152万円
              H21年式(新車価格273.8.0万円)下取り参考価格 141万円

アウトランダーの特徴とモデルの推移

 ミドルサイズの3列シートのクロスオーバーSUV。海外にも輸出されており、プジョー・シトロエン向けには、「プジョー4007」「シトロエンCクロッサー」の名でOEM供給していた。

 5人乗りと7人乗りが設定され、2005年発売の初代は、ダイムラー・クライスラーとの共同開発ののプラットフォームと、直列4気筒2.4LとV型6気筒3.0Lエンジンを搭載した。また、電子制御4WDを採用している。

 2012年登場の2代目は、キャビンスペースが拡大され、全体的にサイズアップされたボディは丸みを帯びて、アグレシップだった先代から一転、3列シートの7人乗りのファミリー向けのミニバン的な印象になったが、引き続き電子制御4WDを搭載し、ドライブモードセレクターによって3つのモードを選択することができる。

 オプション設定のS-AWCは の駆動力、制動力の制御を軸とした車両運動統合制御システムで、PHEVは「ツインモーター4WD」を、ガソリン車は「電子制御4WD」をベースに、AYC、ASC、ABSを統合制御し高い走破性と安定性を備えている。

 エンジンには、 2.0L 直列4気筒SOHC16バルブ(MIVEC)と・ 2.4L 直列4気筒SOHC16バルブ(MIVEC)の2種類を搭載する。SOHCでありながら、従来のDOHCエンジンと同等の性能を実現し、オートストップ&ゴー(AS&G)と組み合わせることで、低燃費を実現した。

2013年1月には、プラグインハイブリッドEVシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」を追加設定し発売開始した。JC08モードでプラグインハイブリッド燃料消費率(複合燃料消費率)67.0km/L、ハイブリッド燃料消費率18.6km/Lを実現するとともに、EV単独走行でも充電電力使用時走行距離60.2kmを実現している。なお、「PHEV」は2列シート5人乗りである。

 - 三菱, SUV/ミニバン/ワゴン