ekワゴンの値引きと下取りの相場情報

   

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ekワゴン新車値引情報

 鳴物入りでデビューし、販売状況も概ね良好であるので、値引きは正直きついクルマだが、激戦が続くクラスだけに、ある程度は最初から値引き交渉に応じてくれる。

ekカスタム
写真はekカスタム

特にホンダが新型「N ワゴン」を出す前後は、かなりの額の対策費が用意されていると見られ、値引きと下取り価格にプラスされるはず。総支払額としてはかなり買い得感があるはずである。年末商戦は最大のチャンスなので、大いに利用したい。

値引き目標額 5~7万円

ekワゴンのモデルチェンジ情報

 2014年1月には、NMKW製の第二弾、「デイズルークス/ekスペース」が発売される。両側スライドドアや後席空調機能のリヤサーキュレーターなどが明らかとなっており、室内が広いだけでなく使い勝手の良いハイトワゴンタイプの軽自動車となり、いわゆるダイハツ「タント」の対向車であり、「タント」のJC08モード燃費28.0km/Lのを上回る燃費性能が予想される。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 同じ年式のダイハツ「ムーブ」や、スズキ「ワゴンR」の方に比べると、下取り価格に明らかな差がある。人気、スペックともに大きな違いがあるためやむを得ないか。現行モデルが劇的に変化し、これらライバルと肩を並べるようになっただけに、さらに旧型の価値が下がる傾向だ。

下取り相場

M      2WD  H25年式(新車価格 93.5万円)下取り参考価格 45万円
             H21年式(新車価格 93.5万円)下取り参考価格 32万円

GS     2WD  H25年式(新車価格106.6万円)下取り参考価格 51万円
             H21年式(新車価格106.6万円)下取り参考価格 36万円

GS     4WD  H25年式(新車価格116.6万円)下取り参考価格 67万円
             H21年式(新車価格116.6万円)下取り参考価格 48万円

ekワゴンの特徴とモデルの推移

 「いい軽」を造ろうというプロジェクトから「excellentK-car」の頭文字をとって命名された軽自動車のシリーズ名「eK(イーケイ)」。他に、「ekスポーツ」「ekクラッシィ」「ekアクティブ」が生産された。また、2005年より初代と2代目は日産に「オッティ」としてOEM供給された。
 
 ここで紹介する「ekワゴン」は、2001年に初代が発売された軽セミト-ルワゴンで、コラム式3速ATを採用するが、インパネは基本的にミニカのものを流用していた。ベーシックなデザインや、抑えた全高が特徴。ターボ使用や4WDも設定された。

 2009年にフルモデルチェンジされた2代目は、コラムシフトをインパネシフトに変更、エクステリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルと変わらないキープコンセプトの外観で、エンジン、サスペンション等もキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。当時としては画期な軽乗用車で初のパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備(右側はヒンジドア)。ボディー外側のレールが見えないインナーレール方式を採用していた。インタークーラーターボ車も設定。

 そして、2013年登場の3代目は劇的な変化を遂げ、日産自動車と日本国内での軽自動車事業に関わる合弁会社として設立したNMKVが両社向けに商品企画・開発を行った新型軽自動車第一号となった。

  先代から全高及びホイールベースを拡大して主流のトールワゴンになり、後席の居住性も高められた。エンジンは新世代のものに置換されたほか、副変速機構付CVTや空気抵抗を低減するバンパーの採用などで燃費を大幅に向上させJC08モード燃費率29.2㎞/Lを達成した。

 エックステリアは、立体的で上質感のあるデザインとし、装備面では「E」を除く全車で軽自動車初となるタッチパネル式のオートエアコンや、一部のグレードには「リヤビューモニター付ルームミラー」、「ヒルスタートアシスト」、「エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステム」も装備した。

 また、日産自動車が販売するデイズとはグレード体系・外観・装備内容などが大きく異なっている。

 - 三菱, 軽自動車-三菱