デリカD:2の値引きと下取りの相場を知っておこう

   

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デリカD:2の値引情報

 一般的な同等クラス他車種の見積もりを取り、その値引き額を引き合いに出して値引き交渉をする方法が、コンパクトカークラスではベスト。コンスタントに売り上げを維持するOEM元のスズキ「ソリオ」も加えたい。利益率が低いこのクラスでは、ディーラーの店舗の利益を考えていたら大した額の値引きは望めない。多銘柄に対抗するためどこまで損を出せるかが勝負となる。
 グレード間の価格差はわずかで、同じ駆動方式なら最大で20万円ほど。狙いは最高グレードの「S AS&G」として「X」で交渉を進め、差額を値引に設定したい。

値引き目標額 20~23万円

デリカD:2の下取り相場と売却時のアドバイス

下取り相場

G              2WD H24年式(新車価格132.7万)下取り参考価格 79万円
                    H23年式(新車価格132.7万)下取り参考価格 72万円      

X              4WD H24年式(新車価格158.6万)下取り参考価格107万円
                    H23年式(新車価格158.6万)下取り参考価格 97万円

S AS&G ホワイト  2WD H25年式(新車価格172.9万)下取り参考価格105万円 
                    H24年式(新車価格172.9万)下取り参考価格 98万円     

売却時のアドバイス
 
 知名度こそ今一だが、低価格と使い勝手で評判は上々。アイドリングストップ車より4WDの人気が高いのは地方部での需要が多いからか。

デリカD:2のモデルチェンジ情報

 OEM元のスズキ「ソリオ」のモデルチェンジは2016年以降とまだ先。派生モデル「ソリオ バンディット」のOEM供給が計画されているが、発売時期は未定。
 

デリカD:2の特徴とモデルの推移

 
 2011年3月、スズキ株式会社から3代目「ソリオ」のOEM供給を受け販売開始するトールワゴン。三菱ではコンパクト1BOXと提唱してもいる。OEM元であるソリオとはエンブレムが異なる程度。多機能ミニバンのデリカシリーズD::5、D:3の下位に位置するエントリーモデルとして位置付けられる。特徴は、全長3.7mのコンパクトなボディながら広い室内空間、低床フラットフロアと前後席間のウォークスルーにより、前後左右に移動が可能な「Hウォークスルー」 、「後席両側スライドドア」や「左右独立スライド機構」、「ワンタッチフォールディング機構(「G」グレードを除く)」などを採用し 多彩なシートアレンジなど便利な機能を満載する。
 また、安全面では、前面衝突に備え、全車に運転席&助手席SRSエアバッグと、側面衝突時の胸部への衝撃を軽減するSRSサイドエアバッグを標準装備。また「S」には、SRSカーテンエアバッグをメーカーオプションで用意している。
 「ソリオ」同様、吸気・排気ともに連続可変バルブタイミング機構を採用した高効率 1.2LのDOHC 16バルブ 低燃費エンジンと、ハイ / ロー2段階の副変速機構付 CVTを搭載する。

2012年 1月 アイドリングストップ、ACC(アクティブスタビリーコントロール)、HSA(ヒルスタートアシスト)を搭載した特別仕様車「S AS&Gホワイトリミテッド」 を追加した。
2012年 6月 一部改良 「S AS&Gホワイトリミテッド 」の燃費を0.6km/L向上(21.2km/L→21.8km/L)。全車においては可変間欠ワイパーなど装備アップと、法規制強化に対応した改良を行う。
2012年10月  ?アイドリングストップ機構「オートストップ&ゴー(AS&G)」を標準装備した「S AS&G」を追加。ボディカラーの見直しを行う。

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