アテンザセダンの値引きと下取りの相場情報

   

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アテンザセダン

アテンザセダン下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

まだ現行モデルの下取り相場情報はない。2012年末のモデルチェンジなのでそろそろと思うが、好調な販売や、直後のリコールなどにより、納期が大幅に遅れた影響もある。確実に前モデルより評価は高く、特に人気の中心である「SKYACTIV-D」は、非常に高い相場を付けると思われるが、しばらくは台数不足の状態が追い打ちをかけそうだ。

アテンザセダン新車値引情報

 受注の7~8割を占めるディーゼルエンジン車は納期もかかる状態。ひところより改善されたと聞くが、同じパワーユニットを採用する「CX-5」「アクセラ」も順調な受注を受けていることもある。
販売統計のベスト30にも届いてはいないが、計画の1,000台/月は確実に上回り、2,000台前後の成績。ディーラーの悩みとすれば、ディーゼルに偏ること以外に、セダンよりワゴンにも偏る事。つまりガソリンエンジンのセダンはねらい目ということだ。競合相手は、他車ではなく、同車のパワーユニット違いの比較で行くことが望ましい。
ディーゼルの見積もりから初めて、同価格帯の2.5Lとの値引き比較、そして2.0L、さらにはワゴンを行ったり来たりしよう。ガソリン車とセダンの拡販対策を含め、ディーゼル社とどのくらい値引きが違うか確認する。納期が早く、登録が確実なガソリンセダンならではの好条件が提示されるはずだ。

値引き目標 30~34万円

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 同社のもうひとつのFFセダン「アクセラ」と比較すると、「アテンザ20C」と同価格帯の2008年式モデルの「アクセラ20S」の下取り相場が36万円となり、「アテンザ」が大幅に上回っている。同じパワーユニットを搭載しながらも意外な結果になる。前モデルの「アテンザ」が高い相場と言いたいところだが、前モデルの「アクセラ」が平均以下と言える。同じ条件でトヨタの「アリオンA20」を見ると、52万円で、「アテンザ」と同等。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
20C 2012 200.0 2WD 81
2008 200.0 2WD 52
25EX 2012 238.1 2WD 95
2008 238.1 2WD 60
20S 2012 208.5 2WD 87
20スタイルエディションン 2008 208.5 2WD 53
25C 2012 229.5 4WD 70
25F 2008 225.7 4WD 51

アテンザセダン特徴とモデルの推移

 2002年から販売するマツダの販売する乗用車で、2012年登場の3代目からは同社のフラッグシップとして位置づけられている。
 3代目となる現行モデルは、新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用し、ダイナミックな美しさを表現している。4ドアセダンの「アテンザセダン」以外にステーションワゴン仕様の「アテンザワゴン」をラインナップする。

 ガソリンエンジンは従来型の直列4気筒2.0Lと2.5Lをそれぞれ直噴仕様として採用し、「SKYACTIV-G2.0」「SKYACTIV-G2.5」となる。
 そして同車日本国内向けになる、ディーゼルエンジン車が設定された。直噴ターボコモンディーゼル「SKYACTIV-D2.2」は「CX-5」のものと基本的に共通である。
 また、アイドリングストップシステム「i-stop」に加え、乗用車用では世界初となる蓄電器にキャパシタを採用の、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP(アイ・イーループ)」を全車に標準装備し、発電のために燃料を使わないことで燃費を向上させている。

 ミッションにも「SKYACTIV TECHNOLOGY」を採用、6速AT「SKYACTIV-DRIVE」 とディーゼル車には小型・軽量設計の6速MT「SKYACTIV-MT」を設定した。 軽量高剛性ボディの「SKYACTIV-BODY」や軽量設計のシャシ「SKYACTIV-CHASSIS」も採用している 。「SKYACTIV TECHNOLOGY」は軽量高剛性ボディの「SKYACTIV-BODY」や軽量設計のシャーシー 「SKYACTIV CHASSIS 」も導入された。

 発売以来好調な販売を続け、中でも人気があるのはディーゼル車で、全受注の8割程度を占めるほどとなっている。また、2013年11月の改良では低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を全車標準装備化している。

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