CX-5の中古車買取価格

   

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CX-5の下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

間違いなく高い下取り価格

「CX-5」の下取り価格は非常に良いようです。

クロスオーバーSUV人気が下支えしている影響もあり、特にクリーンディーゼル車の「XD」は、2WDも4WDも高い評価をうけています。

新車では割高なため手が出なくても中古車ならと、購入を考えているユーザーもいる為でしょう。

以外にいいのが2.5Lガソリン車。

距離をさほど乗らない都会派のユーザーにとっては、セダンから乗り変えても違和感のない走りと静粛性に人気があるようです。

新車では、クロスオーバーSUVの人気という点で、すでに1.5Lのコンパクトカークラスに移っていますが、中古車市場ではまだまだ「CX-5」を始めとしたクラスも検討しており、「エクストレイル」や「アウトランダー」も高い相場を示しています。

「CX-5」を含め「アクセラ」「デミオ」以降のマツダ車は値引きが抑えられ、下取り価格の方楽がないのも特徴となっています。

その為新車販売が減少傾向にありますが、下取り価格の高値を維持していることで、ユーザーの満足度は高くなっています。

かなり思い切った決断でしたが、長期的に見れば必ずいい結果になるはずです。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
XD 2015 4WD 268.0 222.0
2013 4WD 265.7 181.0
XD 2015 2WD 248.0 203.0
2013 2WD 245.7 172.0
20S 2015 2WD 212.0 178.0
2013 2WD 209.5 144.0
25S Lパッケージ 2015 4WD 268.0 200.0
25S Lパッケージ 2015 2WD 248.0 188.0
比較車種
エクストレイルハイブリッド 2015 2WD 259.7 181.0
エクストレイル20X 2015 4WD 240.7 163.0
2012 4WD 233.3 143.0
アウトランダー20G 2015 2WD 242.0 209.0
2012 4WD 231.1 149.0

CX-5とクロスオーバーSUVの人気と下取り価格

真価と進化はこれから

カーシェアリング等、クルマを使った新しい交通システムが急激に成長している現在、クルマを購入する価値観がユーザーにも、そして自動車メーカー側にも問われています。

SUVは、アメリカ文化のなかで生まれた商用車のピックアップトラックベースの、使い勝手を重視したクロスオーバーでした。

それが90年代からアメリカの庶民の足となり、世界各地に拡散したのです。

それに対して現在のクロスオーバーSUVの発祥は欧州なのです。

クロスオーバーSUVとは、次世代のライフスタイルにマッチした「新しいクルマのあり方」で、こうしたトレンドは今後、日本市場でもさらに大きくなることが予想されます。

クロスオーバーSUVの、自動車市場全体に占める販売台数はまだ少ないのですが、これから次々と新機種が導入予定であるので、どのメーカーがこのクラスを制するのか、また、ハイブリッド、PHV、ディーゼル、ダウンサイジングターボなど、どのパワーユニットが主流となるのかもまだ見えてきません。

マツダの改革路線

「マツダCX-5」は、成長を続けるクロスオーバーSUV市場における、マツダの新たな挑戦で、マツダでは「CX-3」に続き、「CX-9」「CX-7」「CX-4」と次々に導入が予定されており、苦手なミニバンの開発に見切りを付け、他社に先駆けて、クロスオーバーSUVと、ディーゼルを主力にした付加価値のある商品を提供する自動車メーカーへと舵を取り始めました。

これはマツダという中規模のメーカーだからこそ出来た改変であり、トヨタはもちろん、ホンダや日産のような規模のメーカーでは無理な話し。

唯一スバルだけがトヨタ傘下で、生き残りをかけて4WDと小型車に特化した改革をやってのけましたが、いずれの参加にも入らないマツダの変革は、スバル以上のリスクをともなった挑戦と言えるでしょう。

CX-5の特徴とモデルの推移

2012年2月に発売されたクロスオーバーSUVの「CX-5」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種となりました。

エンジンはアクセラに搭載された2.0Lガソリン「SKYACTIV-G2.0」に加え、クリーンディーゼル2.2L「SKYACTIV-D2.2」。

圧縮比を14:1にまで下げることで、ディーゼルエンジン特有のトルクの力強さに加えて高回転化、低圧縮比で可能となり、そして排ガス後処理の簡略化にも成功しディーゼル微粒子捕集フィルター(DPF)を装着するものの尿素SCRシステムを始めとする高コストの排気ガス処理装置を使用せずにポスト新長期規制に適合。

JC08モードで18.6km/Lの優れた低燃費と4.0LV8ガソリンエンジン車並みの最大トルク420N/mを両立しています。

2013年9月には2.5Lガソリン「SKYACTIV-G 2.5」が追加されました。

トランスミッションは6速AT「SKYACTIV-DRIVE」のみの設定、全車にアイドリングストップシステム「i-stop」が標準装備されています。

2014年11月の改良では、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を強化し、「リア・ビークル・モニタリングシステム」「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能を追加。

さらに、マツダ車では初採用となる「レーンキープ・アシスト・システム(」、「ドライバー・アテンション・アラート」や、「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」、「AT誤発進抑制制御」を新たに採用したほか、「スマート・ブレーキ・サポート」や「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」も追加設定されています。

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