AZ-オフロードの値引きと下取りの相場情報

   

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By Tennen-Gas (投稿者自身による作品) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)], via Wikimedia Commons

AZ-オフロードの新車値引情報

 「ジムニー」と競合させるという手もなくはないが、それよりもマツダ系の協力販売店、いわゆる業販ルートでの購入がお勧め。修理工場や中古車販売店などでマツダの看板を掲げているところ、もしくは旧「オートザム」店などだ。店舗に展示車があれば、それが店頭在庫として安く購入出来る。長く置いてあればあるほど可能性は高い。思い切った価格で交渉することで早い判断を求めるのがコツ。

値引き目標額 15~18万円

AZ-オフロードの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 パジェロミニの生産終了以降、ライバルの存在しない軽オフロードモデルとして、ベース車「ジムニー」とともに一定数のマニアと、意外にも地方では日常の足としても使われる同車ではあるが、マツダブランドの「AZ-オフロード」の知名度はきわめて低い。ハードな改良を施すことも多い「ジムニー」に対して、乗用車と同じ仕様目的で使われ、走行距離も短い程度の良いものが多いとも言える。10年落ちでも程度が良好なら立派に下取り価格は付き、中古車市場に流通するが台数は非常に少ない。

下取り相場

XC  4WD  H25年式(新車価格 140.2万円)下取り参考価格 88万円

XC  4WD  H20年式(新車価格 140.2万円)下取り参考価格 58万円

XC  4WD  H15年式(新車価格 140.2万円)下取り参考価格 22万円

AZ-オフロードのモデルチェンジ情報

「AZ-オフロード」のベース車である現行ジムニーは、1998年のデビュー以来、14年もの間、基本構造を変えること無く販売されてきたが、2014年中にフルモデルチェンジされる予定だ。 次期ジムニーも現行モデルに引き続き、本格的な走破性を備えたモデルとなることが期待される。2012年に行われたマイナーチェンジでは、サスペンション回りも改変され、このタイミングでの足回りの新設計パーツの採用は、次期ジムニー向けパーツを先行投入している可能性が高く、ラダーフレーム構造が採用されることも確定しているようだ。

 ちなみに、2013年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカーの「X-LANDER」は、車体のベースとなるのはジムニーとしながらも、 パワーユニットは新開発のハイブリッドシステムということで、軽自動車の規格から外れた仕様であるこで、「X-LANDER」を日本市場向けというよりも海外での販売をメインとする、クラス上の車種を示唆するコンセプトであるとみられており、次期ジムニーとは別物と考えていいだろう。

 また、ジムニーと長年ライバル関係にあった三菱・パジェロミニが2012年に生産終了となっているが。三菱ではその後継車に次期ジムニーがOEM車として投入する話があるようだ。パジェロミニをOEM元としてきた日産・キックスもジムニーのOEMになる可能性が高い。次期ジムニーがスズキだけでなく、三菱および日産のブランドでも販売されれば、これまで以上に販売台数が見込めることになる。スズキとしては量産効果がこれまで以上に期待出来るのだが、マツダとしては、さらに 「AZ-オフロード」の販売台数が落ち込むことは間違いなく、フルモデルチェンジも手放しでは喜べないはずだ。

AZ-オフロードの特徴とモデルの推移

 マツダとスズキの軽自動車のOEM供給における提携強化の中、1998年からスズキの「ジムニー」をベースとしてOEM供給され発売を開始した。基本的には「ジムニー」にマツダマークを付けた程度である。

基本的にはスズキ・ジムニーと共通であり、内外装の一部の部品にマツダマークを取り付けたり、形状を変更して差別化を図っている。また、マツダの国内ラインナップの中で唯一、ラダーフレームを有する本格オフロード車であった。
発売以来マイナーチェンジや細かな改良を繰り返しながら、モデル消滅まで初代モデルのまま継続生産されていた。


 

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