デミオの中古車買取価格

   

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デミオ

デミオの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

リセールバリューも高い現行モデル

 2014年に発売された現行モデルは、新車販売において好調な数字をしめしており、車自体も非常に高い評価を受けている。

話題を集めたクリーンディーゼル車の「XD」以外にも、バランスの良い1.3L車の評価も非常に高い。

下取り相場もその新車での評判を受け、高水準で推移している。

 価格の高い「XD」は年度落ちの大きさが目立ちますが、今後は安定するでしょう。

1.3L車は年度落ちも最少で、コンパクトクラスとしては珍しく、リセールバリューも期待出来そうです。

リセールバリューという事で言えば、ガソリン車、クリーンディーゼル車にかかわらず、4WD車に注目してみたい。

マツダの最新4WDシステムは各メディアが絶賛するほどの高評価。

どうせなら4WDをセレクトするのが得策でしょう。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
13S 2015 2WD 135.0 101.0
2014 2WD 135.0 87.0
13S 2015 2WD 153.0 106.0
2014 2WD 153.0 94.0
XD 2015 4WD 165.0 119.0
2014 4WD 165.0 104.0
XD 2015 4WD 183.0 135.0
2014 4WD 183.0 119.0

ライバルとの比較とコンパクトカークラスの下取り価格

クラス全体としては低迷傾向 

 現時点においては、ライバル各車はいずれも現行「デミオ」と比較すると見劣りするようです。

「トヨタヴィッツ」「ホンダフィット」「日産ノート」ともにほぼ同水準なので、「デミオ」だけが突出している印象です。

ただし、まだ販売されて日が浅いので流動的ではあります。

旧タイプからの大きな向上が評価された結果とは思いますが、多少高すぎる数字に見えるのは確かですので、下取り、買取りの台数が今後増えてきてからが自体となるでしょう。

 コンパクトカー全体としては軽自動車に比べると、ハイブリッド車以外はやや低調気味であり、これまでの販売台数の膨大な量により供給過剰といった側面もあるようで、リセールバリューにも影響が出始めています。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
トヨタヴィッツ1.3F 2015 2WD 134.2 84.0
2014 2WD 122.8 63.0
ホンダフィット13G 2015 2WD 120.4 88.0
2014 2WD 120.4 73.0
日産ノートXFour 2015 4WD 149.4 86.0
2014 2WD 144.0 76.0

前モデルの下取り相場と売却時のワンポイントアドバイス

スポルト5MT車以外は評価低く人気薄  

 前モデルの評価は高くない。

見た目の小ささが敬遠され、特にスポーティーという印象も無く新車販売においても低迷。

後期バージョンではスカイアクティブが一部採用され、燃費の向上がなされていますが、下取り相場に影響するほどの人気はでず、その結果、流通量も少ないため見かける頻度は前々モデルの方が多いくらいです。

 他社ライバルとの比較では、「トヨタヴィッツ」「ホンダフィット」に差が付けられており、両車種の安定した人気が目立ちます。

そんな中「スポルト」は一定の評価を受けているようで、標準タイプとは異なる相場です。

特に例に挙げたMT車の人気は根強く、販売価格が同じCVT車とは大きな差が出ています。

下取り参考価格表

車種・グレード 年式 駆動方式 新車価格 下取り参考相場
13C 2013 2WD 109.4 47.0
2010 2WD 113.8 28.0
2007 2WD 114.2 5.0
13C 2013 4WD 130.6 59.0
2010 4WD 132.3 29.0
2007 4WD 132.7 5.0
15C 2013 2WD 127.1 58.0
2010 2WD 127.1 33.0
2007 2WD 129.5 4.0
スポルト 2013 2WD 154.4 84.0
2010 2WD 154.4 46.0
2007 2WD 150.4 22.0
比較参考        
トヨタヴィッツ1.3F 2013 2WD 122.8 56.0
2010 2WD 122.8 42.0
2007 2WD 116.0 5.0
ホンダフィット13G 2013 2WD 120.4 69.0
2010 2WD 114.0 33.0
2007 2WD 114.0 5.0
日産ノートS 2013 2WD 119.0 56.0
15XV 2010 2WD 123.7 30.0
15S 2007 2WD 127.4 3.0

デミオの特徴とモデルの推移

 現行デミオは2014年9月にフルモデルチェンジされた4代目モデル。

大径タイヤを極限まで四隅に配置したデザインのボディサイズは3代目より拡大され、全長は4,060mmとなりながらも5ナンバーサイズを維持している。

 エンジンは「SKYACTIV-G1.3」「SKYACTIV-G 1.5」の2種類ガソリンエンジンに加え、日本仕様車では初となるディーゼルエンジン1.5L直噴ターボ仕様の「SKYACTIV-D1.5」も設定される。

ディーゼルエンジンのAT車は2.5Lガソリンエンジン車に匹敵する最大トルク250N・mの高トルクを発揮し、MT車はハイブリッド車を除く登録車では最高レベルとなるJC08モード燃費30.0km/Lの優れた低燃費を実現した。

トランスミッションも刷新され、「SKYACTIV-DRIVE」を採用して6速に多段化された。

 2015年12月の一部改良では、ディーゼルエンジンのトルク応答をコントロールする「DE精密過給制御」を行ったほか、エンジンのノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を追加している。

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