デミオの買取相場と値引き交渉のポイント

   

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デミオの写真

デミオの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 当然ながら現行「デミオ」の下取り相場はまだ流動的だ。しかしながら、前モデルを上回る評価を受けており、コンパクトカーの代表格である「ホンダ フィット」「トヨタアクア」そして「日産 ノート」にひけは取らない相場を形成するはず。特に、クリーンディーゼルの「SKYACTIV‐D1.5」搭載車はハイブリッド勢に負けない人気が予想されており、下取り価格も期待出来る。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
XD 2014 183.0 4WD 138.0
13C 2014 143.0 4WD 113.0
XD 2014 165.0 2WD 98.0
XDツーリング 2014 180.0 2WD 100.0
13C 2014 125.0 2WD 71.0

デミオの新車値引情報

 デビューから順調に販売台数を伸ばす同車。特に小型クリーンディーゼルエンジンの「SKYACTIV‐D1.5」搭載車には受注が集中しているようだ。納期もかかっているような現状では、さすがの消費者の味方(?)マツダディーラーでも値引きはむずかしい。値引きの多さを期待するなら1.3Lガソリンエンジン車狙いだ。「アテンザ」「CX‐5」同様にガソリン車を拡販することに積極的なため「1.3Lの方なら・・・」という提示額が出てくるはずだ。

 リセールバリューを考えると、そのモデルの一番話題となった車種がベスト。「デミオ」の場合は当然クリーンディーゼルの「SKYACTIV‐D1.5」搭載車となる。

値引き目標 20~22万円

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

  SKYACTIV技術が導入される前のモデルでも「デミオ」の評価は高い。特にこの「デミオ」以降のマツダデザインは従来の野暮ったさから脱皮して、スタイリッシュなイメージに変身した。「デミオ」もキュートなデザインの多いコンパクトカーの中では異彩を放っていて、燃費性能も現行のコンパクトカーの中でも平均以上だ。4WD車も同様だが、FF車との大きな差は見られない。下取り相場もこのクラスの基準となる「ホンダフィット」とほぼ同額である。どうやら「マツダ車は下取りが安い」という定説は、すでに過去の話のようだ。

下取り参考価格表

車種 グレード 年式 新車価格(万円) 駆動方式 下取り参考相場(万円)
13C 2014 130.6 4WD 97.0
2012 130.6 4WD 66.0
2009 132.3 4WD 39.0
2007 132.7 4WD 27.0
15C 2014 127.1 2WD 88.0
2012 127.1 2WD 59.0
2009 127.1 2WD 33.0
2007 129.5 2WD 23.0
13C 2014 109.4 2WD 80.0
2012 109.4 2WD 52.0
2009 113.8 2WD 33.0
2007 114.2 2WD 22.0
スポルト 2014 156.5 2WD 118.0
2012 154.4 2WD 85.0
2009 154.4 2WD 52.0
2007 150.4 2WD 36.0

デミオの特徴とモデルの推移

 4代目となる現行モデルは、2014年にフルモデルチェンジされ、ガソリン車を9月、ディーゼル車を10月、そして4WD車は12月に発売された。エクステリアはデザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」を採用しつつ、大径タイヤを四隅に配置。LEDヘッドランプは4灯式となり、シグネチャーウィングは立体的な造形となった。

 ガソリンエンジンは直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」のみに集約。ディーゼルエンジンは1.5L直噴ターボ仕様の「SKYACTIV-D1.5」を初採用。AT車は2.5Lガソリンエンジン車に匹敵する最大トルク250N・m(MT車の最大トルクは220N・m)の高トルクを発揮し、MT車は、ハイブリッド車を除く登録車では最高レベルとなるJC08モード燃費30.0km/Lの優れた低燃費を実現した。

 トランスミッションは、AT車に「SKYACTIV-DRIVE」を採用して6速に多段化。MT車は「SKYACTIV-MT」を採用し、ガソリン車(「13C」を除く)は5速MT、ディーゼル車は6速MTとなる。4WD車はアクティブトルクコントロールカップリング方式の4WDシステムを採用し、軽量化されたことで燃費も向上された。さらに、「SKYACTIV-CHASSIS」と「SKYACTIV-BODY」も導入された。

 さらに、先進の安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も導入され、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)を一部グレードを除く全車に標準してうる。

 インテリアでは、フロントタイヤをより前方に配置、シートスライド量を260mm確保するとともに、ステアリングは上下45mm・前後50mmのチルト&テレスコピック調節機能を備えて最適なドライビングポジションを可能にした。

 また、カー・コネクティビティ・システム「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」も採用した内装は、サテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチが採用された。

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