MPVの値引きと下取りの相場情報

      2015/01/16

この記事の所要時間: 338

新しい記事
MPVの買取相場と値引き交渉のポイント 2015-01-16

MPVの新車値引情報

 マツダで一番車両価格が高く、値引き額も一番多い車種といっていい。下取り価格は望めないが、長く乗るつもりならお買い得だ。特に競合車種を用意しなくても交渉は問題ないはず。ディーラーでも多くは出るクルマではないので、値引き次第で購入する見込があると判断すれば、納得するまで付き合ってくれる。 

値引き目標額 40~45万円

MPVの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 特に高いとは言えない下取り相場。「アルファード」や「エルグランド」より低い全高はスタイリッシュだが狭く感じられ、2.3Lエンジンも一クラス下で、すべてに中途半端な印象が損をしている。

下取り相場

23C      2WD  H25年式(新車価格238.1万円)下取り参考価格 170万円
               H18年式(新車価格235.2万円)下取り参考価格  51万円
 
23S      4WD  H25年式(新車価格281.9万円)下取り参考価格 198万円
23C      4WD  H18年式(新車価格262.9万円)下取り参考価格  78万円

23Cターボ  4WD  H18年式(新車価格295.2万円)下取り参考価格  74万円

MPVのモデルチェンジ情報

 モデルサイクルが8年目を迎えるMPVの情報はまったくなく、モデル消滅の可能性も捨てきれない。その場合はマツダのもうひとつの3ナンバーサイズミニバン「ビアンテ」との統合となるはずだ。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 同じH18年式でも、モデルチェンジした現行モデルと比べると、極端に下取り相場が下がる。ミニバンとしても異例の低い下取り価格である。大きな居住空間など魅力的なモデルなのだが、考えうる原因としては、新車の大幅な値引き販売が影響していると思われる。

下取り相場

23B  2WD  H18年式(新車価格210.0万円)下取り参考価格  12万円  

30VS 2WD  H18年式(新車価格301.0万円)下取り参考価格  10万円 

MPVの特徴とモデルの推移

 1988年に北米向け専用車として生産された3ナンバーのミニバン。1990年には国内販売を開始。当初はV型6気筒3.0Lの本革シート使用のみの設定だったが、1995年のマイナーチェンジでは直列4気筒2.5Lエンジン搭載の安価モデルも追加された。1999年発売の2代目では、駆動方式がFFになり、スライドドアを装備した一般的なミニバンtろなった。エンジンは直列4気筒2.0Lと、V型6気筒2.5Lを設定、2002年のマイナーチェンジでは両エンジンとも変更され、直4エンジンは2.3Lになった。

 3代目にあたる現行モデルは2006年に登場。「スポーツカーの発想でミニバンを」というコンセプトのもと、室内空間の広さなどのミニバンとしてのパッケージングをさらに向上させるとともに、高い動力性能や操縦性を持たせた。

 ボディサイズは大型化され、全幅1850mmは国産ミニバンでは最大。 ロングホイールベースと低車高化により、ロー&ワイドでスタイリッシュなプロポーションのエクステリア。そして、低床フロアとクラストップのロングホイールベースにより、ファーストクラスの快適な空間と優れた乗降性を実現させた。乗車定員は全車8人乗りとなり、セカンドシートにはKARAKURIシートが採用されている。

 エンジンには直列4気筒2.3L及び、直噴ターボ仕様を設定したが、2010年にターボ仕様は廃止された。また、2012年には7人乗りに変更され、グレードも「23S」とLパッケージのみに整理され、それぞれに2WDと4WDが設定され、トランスミッションは2WDが5速、4WDが6速の電子制御アクティブマティックが採用されている。

 - マツダ, ミニバン/SUV/ワゴン