アクセラのカスタム

   

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初代アクセラは2003年に発売が開始されたモデルで、4ドアセダンと5ドアハッチバックがある。

現行モデルは2代目なのだが、2013年8月に生産中止を予定されていて、その後3代目が発表されることになっている。
(※記事執筆時:その後2013年11月に3代目が登場)

アクセラスポーツ
(写真は東京モーターショーに展示されていた3代目アクセラ)

その2代目のサイズと重量は、全長4,580mm、全幅1,755mm、全高1,465~1,505mm、重量1,230~1,410kgとなっている。

駆動方式はFF / 4WD で、サスペンションはフロントがマクファーソンストラットで、リアはマルチリンクを採用している。

エンジンはPE-VPS 2.0リッター ストレート4 DOHCと、LF-VE 2.0リッター ストレート4 DOHC(4WD)がラインナップされている。トランスミッションはCVT/4・5・6速ATを車種によって使い分けて搭載している。

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サスとボディーの強化をする

ノーマルはオールマイティーにどんなシーンでもこなせる、そんな足回りを持っている。それだけに、何に対してもどこかひとつ面白くはない。走って面白いのは峠なので、峠スペシャルを作ってしまい、乗って面白い車にする。

やや静粛性や乗り心地に影響はするが各ブッシュを強化品に替えて、サスのマウントもより強化して、そのうえで強化サスを組み付ける。マツダスピードのパーツを組むのもひとつの手だが、自分でセッティングを決めたい。

バネをあまり硬くしないで、ロールの制御はバネと強化スタビライザーとの相乗効果に任せ、強力なダンパーで締め上げる。特に伸び側の減衰力を重視して、コーナーを抜けた時に素早く姿勢をフラットに戻せるセッティングが好ましい。

次に動的なボディー剛性の強化をして、サスが設計値通りに動くようにする。リジッドカラーを使い、サブフレームと基本構造のボディーの結合をを強化して、ソリッドで一体感のある車体にしておき、前後にアンダーブレースを入れる。フロントにストラットタワーバーを追加すれば、相当強固なボディーを作ることができる。

これでタイヤは常に最良の状態で路面を掴むことができるようになり、ハンドリング性能は格段に上がる。満足感の高いカスタマイズになるので、おすすめをしておきたい。

ブレーキに熱対策をする

軽いとはいえない車重を制御するためには、ブレーキに熱対策をしたほうが安心だ。

熱対策は基本的にフェードとヴェーパーロック対策になるので、耐フェード性の高いパッドを使い、高沸点タイプのフルードを入れて、ステンレスメッシュで補強をしたラインをを組み込む。これで基本的な熱対策はできたことになる。

ラインが高温・高圧で膨らむこともなくなるので、ブレーキコントロールは常に安定したタッチで行うことができるので、安心して踏むことができる。

もっとストッピングパワーが欲しいのであれば、対向4ポッドの高剛性キャリパーを使うことをおすすめしたい。片押しタイプのキャリパーと違い、強力に安定してパッドがローターを両側から挟み込んでくれるので、その安定した高いストッピングパワーには高い信頼感と安心感を得ることができる。

動的なボディー剛性の強化とサスの強化、ブレーキの強化はパッケージとしてとらえて、同時にカスタマイズすることをおすすめしたい。

ドレスアップでインパクトを求める

マツダスピードやオートエクゼ等、数社からイメージがよくあまり派手さのないエアロキットが出ているので、そのあたりのイメージを参考にして選択をするといいと思う。

インチアップホイールに関してはロクサニーマルチフォルケッタや、クロススピードプレミアムー10などのようなシンプルでもデザイン要素のあるタイプがおすすめになる。

タイヤは高い扁平率のものであることはもちろんだが、サイドウォールの剛性が高いものがステアリングの応答性や、コーナリングスタビリティーに貢献してくれるのでおすすめをしておきたいと思う。

シートの機能とビジュアル性を変える

ノーマルのシートはお世辞にもホールド性がいいとはいえず、さらにビジュアル的にも優れているとはいえない。

これをスポーツタイプのバケットシートに交換して、圧倒的にホールド性を高める。これでGがかかった時でも体をシートに預けっぱなしにできるから、ステアリングとペダルのコントロールに集中できるので、高いレベルのドライビングが可能になる。

更にビジュアル的にもスポーツマインドを高めて、満足感のあるカスタマイズが可能になる。

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 - マツダ, セダン/スポーツ-マツダ