デミオの値引きと下取りの相場情報

      2014/12/04

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デミオの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-12-04

デミオ

デミオの新車値引情報

 2013年に入ってからは、さすがの「SKYACTIV」も勢いが落ちている。そうなると値引きに頼るのがマツダだ。マツダだけではないのだが、そういう風潮を利用させてもらい、値引き交渉に頑張ってもらう。30万円からが交渉になる。どんなに無理難題でも真剣に考えて、できる限りの条件を絞り出してくれる。

値引き目標額 35~40万円

デミオの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 SKYACTIVモデルの評価というより、SKYACTIVが標準になりつつあるので、他のエンジンモデルはこの先、落ちてくる可能性がある。しかし、問題は「デミオ」自体の人気が落ちてきいることだ。 
 
下取り相場

13C     2WD    H25年式(新車価格109.4万円)下取り参考価格 47万円
                     H19年式(新車価格113.8万円)下取り参考価格 27万円

13-SKYACTIV 2WD    H25年式(新車価格128.6万円)下取り参考価格 72万円
                     H23年式(新車価格133.3万円)下取り参考価格 67万円

15SPORT   2WD    H25年式(新車価格156.5万円)下取り参考価格 72万円
                        H19年式(新車価格156.5万円)下取り参考価格 38万円

デミオのモデルチェンジ情報

 次期デミオの発売時期は、2014年夏ごろの予定。「スカイアクティブ」の標準化が予想されている。現行モデルには採用されていない、「スカイアクティブドライブ」も導入されることが期待される。ニュースリリースによると、マツダによる年間170万台のグローバル販売の内80%を「スカイアクティブドライブ」搭載車にする計画だという。 当然次期デミオもその対象となるだろう。

 また、北米市場ではOEM車としてトヨタブランドでも販売されることが決まっており、 トヨタが次期デミオを生産するメキシコ工場の生産設備を投資し、開発費の一部まで負担する。トヨタの影響力化で、マツダの独自性が保てるのかが心配でもある。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 モデルチェンジイヤーのH19年式が限界。ちなみに同じH19年デビューのホンダ「フィット1.3G」117.1万円の下取参考価格はは、39万円、「1.5RS」150万円は47万円になっている。

下取り相場

1.3カジュアル  2WD H19年式(新車価格115.0万円)下取り参考価格 16万円

1.5スタイルS  2WD H19年式(新車価格157.1万円)下取り参考価格 18万円

デミオの特徴とモデルの推移

 現行モデルとなる3代目は、2代目に比べてサイズダウンされ、ライバルがボディサイズを拡大する中、敢えて小型軽量化を決行した点についても話題を呼び、「プジョー207」などの欧州車を強く意識したデザインに、1.3Lと1.5LエンジンにCVTを搭載した。

 だが、この現行モデルが人気を得たのは2011年のマイナーチェンジでマツダの先進技術「SKYACTIV-TECHNOLOGY」採用の高圧縮比直噴エンジン「SKTACTIV-G1.3」が搭載されてからだ。アイドリングストップ機構「iーStop」を採用したことで、軽自動車並みの 10・15モード燃費率30.0㎞/Lを達成した。

 「SKTACTIV-G1.3」では、量産ガソリンエンジンとして世界一の圧縮比14.0を実現し、燃費、トルク共に従来比で15%向上している。従来、圧縮比を上げると混合気が高温高圧にさらされることで、ノッキングと呼ばれる異常燃焼の発生が避けられなかったため、ガソリンエンジンでの高圧縮比化は進んでいなかったが、マツダは4-2-1排気システムやキャビティ付ピストン、マルチホールインジェクターといった機構により、残留ガスや筒内温度、時間損失の低減を積み重ね、世界一の圧縮比を実現した。

 それ以外でも、エンジンアンダーカバーやリアルーフスポイラーなどの空力パーツの採用によりCd値0.29を実現し、高速走行時の操舵安定性や燃費向上に寄与している。現在の数値はJC08モード燃費率25.0㎞/Lとなっている。

 2007年の発売にかかわらず。このマイナーチェンジ後には、売り上げは倍増し、マツダとしては約7年振りに月販1万台越えを達成している。

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