ステップワゴンスパーダの値引きと下取りの相場情報

      2015/03/09

この記事の所要時間: 46

新しい記事
ステップワゴンスパーダの買取相場と値引き交渉のポイント 2015-03-09

ステップワゴンスパーダ

ステップワゴンスパーダの新車値引情報

 「ステップワゴン」シリーズの人気をけん引するスパーダだが、「セレナ」に苦戦し、さらに新型「ノア」の登場で販売サイドの苦悩は増している。値引きは「ステップワゴン」も「スパーダ」も変わらない。新鮮味がないのを値引きでカバーしてもらいたいが、中心グレードの「Z」に15万円高で、専用シートなどで装備の充実した「Z・COOL SPIRIT」を狙いたい。最上級グレードの「Zi」はさらに60万円ほど高い割にその価値は見いだせない。

値引き目標額 35~38万円

ステップワゴンスパーダの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

軽自動車、ハイブリッド車と並ぶ高い下取り相場であるのはもちろんのこと、新車販売はライバルのモデルチェンジで苦戦する中、中古車市場では現行車種ということもあり人気は依然として高い。

下取り相場

S  2WD  H25年式(新車価格237.9万円)下取り参考価格 188万円
         H21年式(新車価格237.9万円)下取り参考価格 148万円

Z  4WD  H25年式(新車価格281.7万円)下取り参考価格 194万円
         H21年式(新車価格273.1 万円)下取り参考価格 184万円

Zi  2WD  H25年式(新車価格330.7万円)下取り参考価格 228万円
         H21年式(新車価格318.9万円)下取り参考価格 165万円

ステップワゴンスパーダのモデルチェンジ情報

「ステップワゴン」のフルモデルチェンジ予定は当初より遅れており、2015年になるらしい。パワーユニットは4気筒2.0L直噴エンジンのほかに、新開発の「VTEC TURBO」次世代4気筒1.5L ダウンサイジングターボエンジンがあり 1.5Lのガソリンターボエンジンは、最高出力150kw(204ps)、最大トルク260Nmとされている。

 さらに2.0Lハイブリッドエンジンも設定される見込みだ。ただし、ハイブリッドの方は、2015年の発売時には間に合わず、2016年以降に追加投入される。

前モデルの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 スペックは文句いものの、現行車種と比べると小さく見えてしまい、見た目で損する人気薄のモデル。2.4Lは意外と高い相場である。

下取り相場

20S    2WD  H21年式(新車価格230.0万円)下取り参考価格 119万円
             H19年式(新車価格230.0万円)下取り参考価格  96万円

24SZ  4WD  H21年式(新車価格274.0万円)下取り参考価格 138万円
            H21年式(新車価格274.0万円)下取り参考価格 112万円

ステップワゴンスパーダの特徴とモデルの推移

 専用フロントグリル、エアロフォルムバンパー等のエクステリアや黒を基調としたインテリアが特徴の同車は、 2003年6月の2代目「スパーダ」のマイナーチェンジ時に発売された。2.0Lに加え、2.4Lモデルも追加されている。3代目も2度目のマイナーチェンジの行われた2007年11月に追加設定されている。

 現行モデルにあたる4代目は、2009年10月の「ステップワゴン」発売と同時に登場した。先代モデルで行われたダウンサイジングからは逆行し、5ナンバーサイズに収められたエクステリアは、開放感を高めるため、全周においてガラスエリアを拡大すると共に、一部グレードには世界最大級のガラス面積のスカイルーフを設定した。3列目はリアフロアの構造を工夫することで床下にすっぽり格納できる「3列目床下格納シート」を採用している。

 「ステップワゴン」との相違点は、メッキの施されたフロントグリル、前後バンパー、サイドステップやリアスポイラー、クリアタイプのリアコンビランプ、全車標準のアルミホイールなど。そして夜間はフロントグリル奧に内蔵されたランプが光る。

 エンジンは2.4Lを廃止して2.0Lのi-VTECを搭載した。ミラーサイクルを採用し、従来よりも低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。トランスミッションにはトルクコンバーター付CVTを全車に採用している。さらに、ステアリングにパドルシフトを備えている。

 - ホンダ, ミニバン-ホンダ